異世界行ったらツチノコに襲われた
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異世界行ったらツチノコに襲われた

2018-03-12 22:36
    生放送で台詞やアイデアを募集してシナリオを書き上げる企画をしています。

    今回は、村おこしにツチノコ探してたら異世界で見つけて襲われた。
    そんな感じじゃなかったっけ?
    正直、今回は無理ゲーです。投げっぱENDです。

    注意点。
    シナリオです。
    なので読んだ事がない方には読みづらいかも。
    独自の描き方があります。
    誤字・脱字を含みます。
    まともに終わらせたかったらアイデアよこせ!




    タイトル「異世界行ったらツチノコに襲われた」




    人物表
    村田興(22、むらた おこす)
    毒蝮蛇子(19)




    ○異世界・遠景

    ○蛇絞め村・入り口
    村田興(22、むらた おこす)が尻餅をついている。
    村田「ここは・・・?確か俺は肥溜めに落ちて、それから・・・?」
    ツチノコが転がってくる。それを見る村田。
    村田「あっ・・・探してたんだ!やっと見つけた!」
    ツチノコに抱きつこうと両手を伸ばす村田。村田の直前でツチノコが剣で切り落とされる。
    村田「うわあ!ツチノコがぁ!?」
    村田を見下ろす毒蝮蛇子(19)、その手に剣。
    蛇子「何してるの、死にたいのあなた!」
    村田「いやだって・・・やっと見つけたツチノコが」
    蛇子「そんなの腐るほど居るわよ」
    顔を上げる村田。村の外からツチノコが大量に転がってくる。
    村田「わぁい」
    蛇子「逃げるわよ、早く!きゃっ」
    蛇子の足に噛み付いているツチノコ。
    村田「えぇ・・・」
    足のツチノコを切り落とす蛇子。
    蛇子「早く!あ、もうダメ!」
    大量のツチノコが村田と蛇子に飛び掛る。
    村田「皮むきっ!」
    ツルツルになったツチノコが地面に転がる。
    蛇子「・・・何が」
    村田「俺のスキルが役に立つ時が来たようだ」
    蛇子「・・・キャラ変わってない?」
    村田「前の職場で農協が力を入れて品種開発したサヤエンドウ、かっこツチノコ型の皮をむいて出荷してたからお手のものなのさ」
    蛇子「ポッ、素敵っ。でもこんな目に会ったのはお前のせいっ」

    ○宿屋
    窓が板で打ち付けられている。
    蛇子「ツチノ公国が独立をかけ宣戦布告、戦争初期の1週間で世界人口の半数を死に至らしめられた、我々は今孤立無援の状態で戦っている。他の村がどうなっているか・・・情報も途絶えた」
    村田「・・・はぁ」
    蛇子「本当に何も知らないのか?一体今まで何をしていたんだお前は」
    村田「俺は・・・村おこしをしていた。ツチノコを使って寂れた村に活気を」
    蛇子「そんな物何一つ珍しくないだろうに・・・」
    村田「そうだ、そして歌を作った。・・・このギター使えるか?」
    近くからギターを引っ張り出す村田。
    蛇子「そんな物があったのか。私のじゃない、きっと殺された仲間のだ」
    ギターを弾きだす村田、弾けない。
    蛇子「・・・なんだその音色は」
    ドアを叩く音。
    蛇子「おい、そのダメな演奏をやめろ!・・・やめろ」
    村田「ツチノコ オブ ザ ワールドー♪」
    ドアを叩く音が消える。
    村田「ツチノコ オブ ザ ヘブンー♪」
    蛇子「・・・何が起こった。いや、続けろその変な歌」
    警戒してドアに近づく蛇子、ドアに耳を当て、確認してから開く。
    蛇子「ツチノコが帰っていく・・・」
    村田「ツチノコ オブ ザ ワールドー♪」
    蛇子「・・・まさかな」
    村田「あっ」
    蛇子「ど、どうした・・・?」
    村田「ツチノコ一つ持って帰りたかったのに」
    蛇子「・・・やめとけ」

    END






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