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天空の酒場「鳥家族」
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天空の酒場「鳥家族」

2018-04-23 22:10
    生放送で台詞やアイデアを募集してシナリオを書き上げる企画をしています。

    今回は、ジブリ作品のオマージュ?改変?
    ということで天空の城なんとかを粉々にしてみました。
    空からスクラップ車が落ちてくる。
    なんかそれに男の子が乗ってる。アゴの骨が砕けて話せない。
    空にはきっと消えた両親が・・・!
    爆発。
    大体こんな感じ。

    注意点。
    シナリオです。
    なので読んだ事がない方には読みづらいかも。
    独自の書き方があります。
    誤字・脱字が大分あると思います。
    目がぼやけて見えてないんじゃー。
    途中からラピュタ全く関係なくなってます。




    タイトル「天空の酒場「鳥家族」」




    人物表
    久留間翔子(12、くるま しょうこ)
    バッドファッキンガイ(12)
    御手洗光(35)
    モヒカン客達




    ○久留間スクラップ店・前
    久留間翔子(12)が出て来る。
    翔子「・・・はぁ」
    空を見上げる翔子、空がキラリと光る。車が落ちてくる。
    翔子「空か」
    翔子の目の前に車が落ちる。ボロボロの車。店に入り工具を持ってきて車を解体し出す翔子。
    翔子「凄い・・・何これ見たことない」

    ○同・店内
    いくつもの謎のパーツが並んでいる。
    それを手で触る翔子、光ったり謎の挙動をするパーツ。
    首をかしげる翔子。
    店の前に車が落ちた音。
    外へ駆け出す翔子。

    ○同・前
    店の前に車が刺さっている。工具を手に車をいじりだす翔子。
    BFGの声「あが・・・あがが・・・」
    座席で特殊エアバッグで包まれたバッドファッキンガイ(12、以降BFG)がうなだれている。
    翔子「あ、だっ大丈夫?あなた空から来たの?どうやって?空には何が・・・」
    GFG「あば・・・あがぁ・・・」

    ○同・店内(夜)
    くみ上げた車に謎のパーツを設置している翔子。
    翔子「これで・・・飛ぶかな」
    アゴに包帯をグルグルに巻かれたGFGが車の影に隠れている。
    店内から家の中へ入る翔子。

    ○同・寝室
    翔子が入ってくる。
    翔子「調子は・・・どう?あれ?」
    布団がめくれたベッド、車の音がする。
    ハッとする翔子。

    ○同・前
    車が店から走り出る、その後翔子が出て来る。
    翔子「待って!それはまだ実験段階で」
    走っていく車、急に足が生えて歩き出し、ジャンプしたり屈伸をする。そしてロケット噴射をして浮かび上がったと思ったら爆発する。
    翔子「ああ・・・やっぱり」

    ○車の残骸の中
    エアバッグの中で放心しているBGF。
    車の音、翔子が歩いて来る。
    翔子「そんなに早く帰りたかったの?」
    BGF「あげが・・・」
    翔子「アゴの骨が粉々になってるから、しばらくは喋れないと思う」
    BFG「あごあが・・・」
    翔子「空から来たんだよね?・・・私ね、小さい頃に親がどこかに行っちゃって。ずっと空に居るんだって言われてきたの。嘘だと思ってたけど本当なのね。きっと空には消えた両親が居て、私にこの部品を送ってくれてるんだわ・・・」
    空を見上げる翔子。
    BFG「ぐががあが」
    翔子「あなたのお陰でそれが分かった、ありがとう」

    ○久留間スクラップ店・前(朝)
    車が出て来る。
    車内と逐次かカットバック。
    翔子「今度は大丈夫・・・だと思う」
    BFG「あごが」
    翔子「別に無理して付き合わなくていいのよ?」
    BFG「ごげがが」
    翔子「・・・ありがとう、行くね」
    走り出す車。スピードを上げていく。
    いくつものボタンを順番に押す翔子。
    浮かび上がる車、だが落ちていく。
    翔子「・・・やっぱりダメか」
    BFG「あがが!」
    ボタンをまとめて叩くBFG。
    翔子「あ、ちょっと!?」
    空に上がる車。
    翔子「嘘・・・みたい」
    どんどん空に上がっていく車。
    翔子「やった・・・やった!」
    BFGに抱きつく翔子。
    BFG「あが・・・」
    × × ×
    翔子「これ、どこまで行くんだろ。どこに行ったらいい?分からないの」
    BFGがハンドルを握り周りを見回す。
    ドクロの形の雲がある、それ目掛けて走っていく。
    翔子「え、何あれ・・・」

    ○天空酒場「鳥家族」・前
    酒場が浮いている、駐車場完備。すでにいくつもの車が止まっている。
    駐車場に着地する翔子たちの車。
    翔子が出て来る。
    翔子「ここは・・・」
    看板の鳥家族の文字を見る翔子。
    翔子「家族・・・父さん、母さん」
    走って店内に入る翔子。

    ○同・店内
    モヒカン頭の御手洗光(35)、他の同様にモヒカン頭に世紀末ファッションな客達。生きた鶏に赤い丸が書いてあり、それに向けてダーツを投げて遊んでいる。
    翔子「・・・」
    御手洗「あ?なんだこのクソガキは、10年経って出直しな!」
    BFGが店内に入る。
    御手洗「お、BFGじゃねぇか。見ないと思ったらナンパしてやがったのかこのクソ○ンポ野郎!上でしけこんできな!」
    BFG「あごが・・・」
    翔子「・・・」
    裂けの一気飲みを競う客達。
    御手洗「なんだお前、アゴがボロッボロじゃねぇか、ギャハハハ!」
    酒ビンに入った液体をBFGに投げる御手洗。そのビンをアゴに当てるBFG。
    客「おいマスター、そろそろこんなダーツ飽きたぜぇ?」
    ダーツが山ほど刺さった鶏が倒れている。
    BFG「クソがぁ!まともに喋れなくてストレスがゴキブリのケツの穴だったぜ。あ、このクソビッチ野郎。良かったら俺と一発・・・決めてくか?」
    翔子「・・・」
    御手洗「しょうがねぇなぁ・・・」
    御手洗が机の下を叩くと店の中央が開く。
    客「今日のワーストは誰だぁー?」
    鶏に刺さったダーツを数えている御手洗。
    御手洗「お前だよ!」
    客「ひゃー!マジかよー!」
    BFG「どうしたぁ?二階であっつあつのオデンになろうぜ?」
    BFGのアゴを殴る翔子。
    BFG「あごがぁ!?」
    客「今日の廃車は俺のだぜ、きゃっはー!」
    盛り上がる客達。店の入り口が大きく開いて車が突っ込んでくる。
    御手洗「さぁ、狙えよ狙えよー。地上で旧式の車なんていじってるバカの家なんてぶち壊しちまえ!」
    客「いっけー!」
    盛り上がる客達。
    BFG「あがあがごげががが」
    字幕「俺が車でキメてたらいきなり落とされたんだよなぁ」
    車が穴から落ちて地上の家に当たる。
    客「ヒャッハー!」
    アゴにビンを当てているBFG。
    翔子「・・・ねぇ、これってどうやって浮いてるの?」
    BFG「はぁ?そんなのこれに決まってんだろ?」
    頭に整髪剤をつけるBFG、中分けの髪が真ん中で一つになりモヒカンが出来上がる。
    BFG「いかしてんだろぉ・・・?」
    翔子「・・・ありがと」
    店を出る翔子、その手にガスバーナーを持って戻ってくる。
    モヒカンの頭に火をつけて回る。
    客「ぎゃー!?」
    御手洗「ひゅー!いかすアマじゃねぇかBFGってうぎゃー!?」
    翔子「皆燃えてしまうがいいわー!」

    ○久留間スクラップ店・前
    スーツ姿の久留間鳶尾(37)と久留間草子(35)が入ってくる。頭はモヒカン。
    久留間「おかしいな、ようやく空での事業が成功して迎えに来たのに・・・」
    草子「留守にしてるのかしらね」

    END


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