携帯支配
閉じる
閉じる

新しい記事を投稿しました。シェアして読者に伝えましょう

×

携帯支配

2018-08-16 20:59
    生放送で台詞やアイデアを募集してシナリオを書き上げる企画をしています。

    今回は、携帯によって支配された世界。
    まぁディストピアっちゃディストピアです。
    設定は適当です。
    どんどん手抜きになる。

    注意点。
    シナリオです。
    なので読んだ事が無い方には読みづらいかも。
    独自の書き方があります。
    誤字・脱字を含みます。
    落ちてんのか?これ。




    タイトル「携帯支配」




    人物表
    郡礼人(25)
    郡圭子(27)
    その他





    ○冷凍室(夜)
    箱から煙が出る、それに遅れて出て来る郡礼人(25)。全裸。

    ○同・前
    頭から巨大な携帯が生えたようなオッサン(45)が歩いている。
    冷凍室から出て来る郡。
    オッサン「……なんだお前?誘ってんのか」
    無言でオッサンを殴り倒す郡。

    ○市街地
    巨大なアンテナがあちこちに立っている。
    オッサンの服を着た郡が歩いてくる。
    郡のN「おかしい……、俺は確かコールドスリープされていたはずだ。アンドロイドの嫁が発売されたら起こしてくれと言って……。出来たのか?」
    巨大な折りたたみ式携帯に頭から挟まれたような郡圭子(27)が歩いている。
    郡のN「これは……!?」
    圭子に近づく郡、圭子に抱きつく。
    郡「完成していたのか、マイワイフ!」
    巨大携帯が開く、それに当たって吹き飛ばされる郡。
    圭子「……ん?何こいつ」
    顔を上げる郡。
    郡「あれ?……なんだロボじゃないのか。じゃあいいや」
    圭子「あんた……、今時携帯も装着してないの?珍しい」
    郡「は?ロボ子以外に興味ないんだよ、話し掛けんな肉ビッチ」
    圭子「うわ、こいつやばい奴だわ。やっぱり携帯つけてないとこうなるのね。……あれ?あんたどっかで会った?」
    郡「え、ナンパですかそれ。逆ナンって奴ですか。別にナンチャンが逆立ちしたからって意味じゃなくて逆ナンバラですか!?」
    圭子「……なんでもないです。さようなら、やばい人」
    装着型携帯を閉じる圭子。ストラップの名札が落ちる。
    歩いて行く圭子、名札を拾う郡。
    名札の文字「郡圭子」
    郡「郡……、もしかしてお前は俺の子孫なのか!?」
    歩いて行く圭子。それを追う郡。

    ○山道(朝)
    キャリーに縛り付けられている圭子。それを引く郡。
    字幕「携帯キャリー」
    圭子「離してよ!今日の予定は全部決まってるんだから!」
    郡「大丈夫だ、俺が今すぐお前をそのデカイのから解放してやる」
    圭子「やめてよ!私は携帯のいう事を聞いてればいいの!だってこの子はとても優しくて可愛い」
    郡「うるさい!お父さんはそんな奴認めません!結婚するならアンドロイドです!」
    圭子「あ、やめて。圏外になっちゃう、アンテナがもう……あ」
    動かなくなる圭子。
    郡「おい、どうした。下手な演技はやめるんだ。……おい」
    急に震えだす圭子。
    圭子「ああっ!ダメ、携帯がないと私……私!」
    郡「なんだ!ビクンビクンしちゃうのか!?」
    圭子「し、死ぬう!」
    ブルブル震えだす圭子。巨大携帯から滑り落ちる。
    郡「お、おい……。バイブ機能?」
    巨大携帯を覗き込む郡、中に入ってみる。
    郡「こっ……これは!」

    ○市街地
    巨大携帯に二人で挟まれている郡と圭子。
    目を覚ます圭子。
    圭子「あれ?私は……」
    その真横に居る郡。
    郡「最高だな、これ」
    目の前の液晶にアンドロイドのくぱぁが見える。
    圭子「げ、何これ」
    郡「最高だろ?」
    圭子「最低だよ、ってか近い!何してんの、お巡りさーん!」
    110番を押そうとする圭子、それを阻止する郡。
    狭い中でビクビク動く二人。

    END


    広告
    コメントを書く
    コメントをするには、
    ログインして下さい。