爆発ゲーム(仮題・未完成)
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爆発ゲーム(仮題・未完成)

2013-06-18 01:00
    あらすじ
    ある日、海千山千商事に爆発予告状が送られる、それと同時にネットに犯行予告。
    そして集められる容疑者の数々、果たして彼らの中に犯人はいるのか!?と思わせて爆発する容疑者たち。これで事件は解決かと思われた・・・。




    ○海千山千商事・外観

    ○海千山千商事・社長室
    机の上に予告状と書いた紙束が置いてある。
    海千山千(?)が入ってくる。
    紙束に気づき手に取る海千。
    予告状の文字「祇園精舎の鐘の音、諸行無常の響きあり、騒げる子羊久しからず、会社一睡の爆破を表す」
    眉をひそめる海千。
    秘書香(25)が入ってくる。
    秘書「社長、今下に…あっ」
    右下杉京が入ってくる。
    海千「・・・誰だ貴様は!?」
    右下杉京(?)がポケットから警察手帳を出し海千に見せる。
    右下「インターネットの大手掲示板でこちらが爆破されるという予告があったので、おっと失礼。私は警視庁の右下杉京です」
    海千「あ、刑事さん今こんなものが・・・」
    紙束を右下に渡す海千。
    右下が紙束の文字を読む。
    右下「祇園精舎の鐘の音、諸行無常の響きあり、騒げる子羊久しからず、会社一睡の爆破を表す・・・変わった声明文ですね。まぁイタズラの可能性もありますので、一応警戒されてください。・・・失礼ですが心当たりは?」
    海千「はい?まさか私が恨まれるような事をしているとでも!?」
    右下「捜査が進めやすくなりますので、一応。職務上の物です。でも何か思い出す事がありましたらいつでもご連絡ください」
    海千「ああ、そういうことですか。声を荒げてしまって失礼しました・・・」
    秘書「・・・」

    ○同・社長室前
    部下一と部下2が立っている。
    右下が部屋から出て来る。
    右下「・・・」
    部下一・部下2「・・・」
    部下一「どうされたんですか?」
    右下「いや?・・・すまない。捜査にかかろうか」
    部下一・部下2「はい」
    考え込む右下。

    ○同・研究室前
    研究室のプレート。

    ○同・研究室
    パソコンが並んでいる。リニアモーターカーの写真がいくつもある。
    社員たちがパソコンに向かっている。
    その中に科学者(?)。
    研究室長が部屋に入ってくる。
    室長「えー、今朝うちの会社に爆破予告があったらしい。一応、取り調べされるようなのでしばらく研究は中止、ということだ。皆よろしく頼むー」
    悲喜混じった声が社員たちの間から漏れる。
    科学「ふ・・・・ふひっ・・・バクダン・・・・バクダン・・・美しひ・・・・ひひ」

    ○同・総務課前
    総務課のプレート。

    ○同・総務課
    課長が話している。
    話を聞いている社員たち、その中に係長泊(?)がいる。
    課長「今朝爆破予告があったらしくー…」
    ひじを手で押さえる係長。
    係長「爆弾・・・」

    ○庶務2課前
    庶務2課のプレート。
    江角巻子(?)が椅子にもたれている。
    だらけている他社員。
    江角「働きたくないでござる」

    ○同・愛人課
    愛人課のプレート。
    手鏡を見ながら化粧を顔に塗り固めている古井愛人(34)。派手な格好の壱号愛人・他社員たち。首筋に赤いあざがある壱号が他社員に話している。
    壱号「もう昨夜は激しくってさぁ、ぜんっぜん寝かせてくれないの。若いのがいい、若いのがいいってもーほんっとしつこいったらないのよねー(古井を見る)」
    手が止まる古井、手鏡で壱号の首筋を見る。
    古井「・・・」

    ○同・前
    機動隊の車が止まる。
    中から隊員が出て来る。

    ○同・社長室
    海千と秘書がいる。
    窓の外を見ている海千。
    写真と書類を手にしている秘書。
    秘書「社長、爆弾を作れるもしくは所持できる者は以下、29名です」
    写真を机の上に並べていく秘書。


    ○同・会議室
    容疑者たち(省略)が並んでいる。
    右下と部下、海千と秘書がいる。
    右下「今回の爆破事件の容疑者に集まってもらいました。それぞれ動機があり、予告状が社長室に置いてあった時間にアリバイのない人たちです」
    フィリパブ営業部長「ワタシワカラナイヨー」
    科学「ふ・・・・ふひっ・・・バクダン・・・・バクダン・・・美しひ・・・・ひひ」
    江角「働きたくないでござる」
    右下「落ち着いてください。順番に話をうかがいますので。まだこの中に犯人がいると決まった訳ではありませんから。お時間取らせて申し訳ありません。では・・・最初は?」
    部下「研究室の経費が削られたらという噂が立っていて、その事について科学さんが恨みのこもった発言をされていた、と他の研究者の方が言われていました」
    科学「べ、別に予算なんかなくたって爆弾なんか作れるんだからね!あ・・・今回は作ってないよ!(窓の外に)あ、かーちゃん!俺の爆弾しらねえか?」
    右下「ふむ・・・。次」
    部下「・・・あ、はい。下心専務ですが、海千社長にノーパンしゃぶしゃぶをおごってもらえなかったのを根に持ってることが判明しました」
    専務「それぐらいで爆破なんてしないよ!もうノーパンしゃぶしゃぶなんてやってる店ないよ!」
    右下「ふむ・・・。では次」
    部下「えー爆破好太郎さんです。旧姓は時限さん・・・。えー」
    爆破「俺、絶対名前だけで連れてこられたろ」
    右下「次」
    部下「リストラに会われ社長に恨みを持っているという元社員の元(はじめ)さん」
    元社員「冗談じゃない爆弾犯なんかと一緒にいられるか!俺は帰らせてもらう」
    部屋を出て行く元。
    部下「あっ!あの・・・」
    右下「・・・中途採用で来られた原理主義の過激派出身の方がおられましたよね?ちょっとお話うかがえますかね、というか自白させよう」
    原理主義者「爆弾なんか去年卒業したし」
    右下「それと北のキムさん!あなたは爆弾を所持されているという噂がありますが」
    北のキムさん「君が好きだと言ったから6月11日はサラダ記念日。お祝いのテポドンをてきとーに発射ニダ!」
    右下「この二人をしょっぴいていけ」
    部下「でも・・・いいんですか?」
    右下「俺が許す!今すぐだ!」
    原理主義者とキムさんが警官に連れて行かれる。
    (名前未決定)「俺にはわかる・・この中に犯人がいると!」
    右下「なぜわかる!?」
    (名前未決定)「だってボクがやったんだもん」
    右下「こいつもついでにしょっぴけ。ああ、こいつらも(科学と発破を指差す)」
    (名前未決定)と科学と発破が警官に連れて行かれる。
    部屋を出る警官、その開いたドアからサッカーボールが入ってくる。それに続いて眼鏡と蝶ネクタイをつけた小学生。
    係長の足にボールが当たる。
    右下「なんでこんなところに子供が」
    ボールをひろう小学生。
    小学生「あれれー?」
    右下「どうした?ボク」
    小学生「ボク、見たよ。(係長を見て)このおじちゃんがなんか黒いの被ってるの」
    右下「お手柄だよ、ボク。それは犯人が犯行時に着るという伝説のあれだ。追加だしょっぴけ」
    係長「あの、意味が分からないんですが」
    警官に腕を引っ張られる係長。
    係長「あっ、ひじはやめてっ」
    連れて行かれる係長。
    右下「ゴブゴブしてる間に一つ目の爆破が始まる。そう…俺の膀胱だ!」
    部下「トイレは廊下に出て右の突き当たりです。早く行ってください」
    走って部屋を出る右下。

    ○同・前
    機動隊の車と護送車が止まっている。

    ○同・トイレ内
    右下が走ってくる。
    便器の前でファスナーを下ろす右下。

    ○護送車内
    しょっぴかれた人たち(省略)が詰め込まれている。
    科学者がポケットから赤いスイッチのついた爆弾を出す。
    科学「こんな美しひ爆弾を爆破しちゃうなんてもったひなひ!」
    キムさん「テポドー!」
    爆弾の赤いスイッチを押すキムさん。
    科学「ひぃぃぃ!!」

    ○海千山千商事・トイレ内
    右下が便器の前にいる。
    ジョロジョロと音がしている。
    右下「ふゅー、我慢してたから出る出る」

    ○海千山千商事の前
    機動隊の車と護送車が止まっている。
    係長が警官に連れられて車の方へ歩いている。
    護送車が爆発する。

    ○同・会議室
    右下が入ってくる。
    窓から外を見ている海千と秘書。
    窓の外に黒煙が上がっている。
    右下「いやー、トイレいただきました。ありがとうございました」
    秘書「はぁ・・・」
    部下が走って入ってくる。
    部下「ここにおられたんですか!」
    右下「どうした?お前もトイレか?いいぞー、ここのトイレはとても綺麗…」
    部下「今、護送車が爆発しました!容疑者数名死亡確認!!聞こえなかったんですか!?音!」
    右下「・・・!」

    ○同・前(夜)
    護送車の破片が立ち入り禁止のテープに囲まれている。警官が回りに数名。

    ○同・社長室(夜)
    右下と海千と秘書がいる。
    部屋の隅にボード。
    右下「死者を出してしまう非常に悲しい結果を生んでしまいましたが、事件がこれで解決したと決まった訳ではありません。まぁ、警察的にはゲフンゲフン。いえなんでも。えー、一応ご注意ください。こちらも一応捜査は継続しますので。では今日はこれで失礼します」
    一礼して部屋を出る右下。
    秘書「では社長。私もこれで」
    海千「ああ・・・」
    部屋を出る秘書。
    部屋の隅へ行きボードを裏返す海千。
    顔写真がいくつも貼られている。
    死亡した人物の顔写真に×がつけられている。
    じっと見入る海千。

    ○同・前

    ○同・総務課前
    総務課のプレート。
    肘を押さえた係長とリア充とリア充雌が話している。
    雌「でもほんと無事で良かったです」
    係長「ああ・・・、ありがとう」
    リア「言っちゃ悪いけど亡くなった人ってこの会社でも有名な変人ばかりだし」
    係長「亡くなった人を悪く言うもんじゃないよ」
    リア「あっ、すいません!悪気はなかったんです!(頭を下げる)」
    係長「ああ、いいからリア充くん。分かってくれたなら、気にしなくて、ね」
    リア「はい!」
    雌「あ、すいません、ちょっと」
    ドアへ歩き出す雌。
    リア「あ、じゃあ俺もトイレ」
    後を追うリア。
    雌「もー(とリアを押す)」
    何かひそひそ言い合っているリアと雌。

    ○同・トイレ
    無人のトイレ、個室のドアが閉まっている。
    雌の声「(小声で)ダメだって、ほんとに!ここじゃダメ。後でね?ね?」
    リアの声「ここじゃなきゃダメ、今じゃないとだーめ」
    肌の擦れ合う音と雌の息遣いが聞こえる。
    雌の声「あ、もうそれ以上は・・・あっ」
    爆発する個室。




    ○更に連続して起こる爆発事件

    松岡修造「どうしてその情熱を爆発できないんだ!!」
    ダイナマイト
    字幕「・・・いいの?」

    ペロッ これはかやくご飯!

    このUFOにはかやくが入ってるぞ!「日清焼そばUHO」



    ○更に増える容疑者
    売名行為で小島よしおも自首してきた
    ついでに無関係だが矢口真里も黒いから逮捕しておいた
    社長の捨てられた愛人
    社長が何人もの愛人をはべらかしていた
    娘のペットだった羊を父親である社長が勝手にジンギスカン牧場に売った

    庶務1005課:使えない定年間際の人間や腐った天下り政治家がいる。表的には存在しない

    社長「もしかしたら・・・」
    社長が若かりし頃、プロジェクトの方向性で討論をしたライバルがいた、結果社長が採用され、ライバルは自営の道を歩んでいった

    社員の多くはトイレットペーパーがダブルではなシングルなことに不満があった
    アルさん「優秀なわが国が開発した犯人発見器で犯人を捜すアル!」→爆発

    キバヤシ「すべてはレジデンド・オブ・サンが我々の活動を妨害するために・・・」
    ナワヤ「じゃあ、容疑者がこんなに多いのも」
    キバヤシ「ああ、組織に洗脳を受けた疑いがある」
    Ω ΩΩ<ナ ナンダッテー!

    会社の生命を賭けたリニアモーターカーの開発に着手するも、社員全員が未婚ということで非リアモーターカーとネットでいじられる

    恋人ができたらカウントの始まるシステム「非リアモーターカー」がついに動き出した
    社員の6割に恋人が出来ると爆破カウントが始まる罠であった

    サンポールを所持していた62歳女性清掃員を重要参考人として確保
    本社ビルの管理会社の清掃員は、かつてソマリアで少年兵として爆弾の取り扱いに慣れているという過去が・・・

    ○オチ
    前日開かれた株主総会で失敗に終わった社長の解任劇で専務の堪忍袋が爆発した

    経理部会計課の入社30年目のヒラは腎臓に爆弾が・・・
    課長は健康診断の結果、肝臓に爆弾かかえてる
    最終的に社長の黒歴史(地雷)が爆発
    課長も長い付き合いのため、巻き込まれて爆発

    社長の嫁が爆発!あれはアルマゲドンよりすごいよと社長は語る
    DA(ドメスティックアルマゲドン)
    嫁「し、子宮がっ!爆発するうううう」 おんぎゃー おんぎゃー おめでとうございます元気な男の娘です

    皆の怒りが爆破END 社長「やっぱ会社はブラックに限るで!」

    犯人は単独でなく、何人かいる。それぞれは協力関係になく、たまたま同じ日に爆破事件を起こした。

    そして上がる花火

    END



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