落田、桜ん
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落田、桜ん

2014-01-08 22:53
    今回は「雪国で冬にたち小便したら、積もった雪が融けて「こんにちは」」というお題でアイデアを募集してみました。
    ・・・はい?というお題ですが、まぁ雪の下に何かが埋まっていた。もしくは異世界につながっていたとかいう、空から女の子が降ってくる系のとんでもな出会いパターンだと思います。
    (お題は大喜利のノリで以前に集めました)

    使用アイデアは「もわもわもわ~ん 我を呼びしは貴様か。我が名は桜の精」です。
    キャラは全然違いましたが、まぁ短いのでなんとかなった方じゃないかなと。

    未使用アイデアはシナリオの後に列挙してあります。
    シナリオの形式に直せていない部分が多数あります、正式なシナリオの書き方ではないです。
    ご了承ください。


    タイトル「落田、桜ん」

    人物表
    落田 こうたろう(年齢未決定)
    だもん さくら(〃)
    落田 父

    ○桜並木(雪)
    落田が走っている。
    落田「やっべ、漏れる漏れる!トイレは・・・ない!家まで我慢するかここでするか・・」
    立ち止まる落田、すぐ走り出す。
    落田「いや!日本男児たるもの皇国の土を自ら汚すなどもってのほかである!」
    × × ×
    落田の記憶の中の父親「よいか!己の膀胱のチカラを信じるのだ息子よ!」
    × × ×
    走っているが立ち止まる落田。内股がプルプルする。
    落田「・・・よし決めた。ここでしよう。もう」
    × × ×
    落田の記憶の中の父親「息子よー!!」
    × × ×
    桜の木の前に立つ落田。
    落田「ほれ、かき氷!レモン味」
    湯気を立てる小便で雪が溶けていく。
    謎の声「こんにちは」
    落田「え!?」(後ろ向く)
    (後ろには落田鹿半島の田畑につもった一面の雪と荒れ狂う日本海が見えるだけだった)
    落田「気のせい・・か」
    謎の声「こっちこっち」
    落田「え!?(前を向く)」
    落田の前にさくらが立っている。
    さくら「ねぇねぇ!まだ出るでしょ?もっとかけてー!」
    謎の声の正体を見た落田は驚いて自身のいちもつをファスナーにはさんでしまう
    落田「あひゃあ!」
    桜の精「あなたの尿、あまっくってなかなかおいしかったわよ」
    落田「え?え?」
    さくら「でもサイズは・・・・・うん・・・」
    落田「なんだよ!その間は何だ!・・・いざとなったらすごいんだからな!」
    さくら「はいはい」
    落田「はいはいってなんだ!」
    さくら「わたしはさくら、だもん、さくら。この桜の精霊よ」
    落田「聞いてねーし!え?精霊?」
    ニコと笑うさくら。
    落田「そういう設定は痛い」
    さくら「おい、待てや」
    落田「じゃあ何?しょんべんかけられたから謝れとかそういうの?」
    さくら「さくら、そーいうの。好き」
    落田「・・・」
    さくら「あなたのは甘くて美味しかったって…」
    落田「分かったから言わないで!」
    落田のナレーション「何この子、そういう趣味あるの。桜の精なのにそういうのってどうなの」
    落田「・・・とりあえず俺のしょんべんMサイズ一杯120円だな」
    さくら「あなたSサイズじゃない」
    落田「うぐ!・・・」
    さくら「あ、あの、わたしに・・・わたしの・・・」
    落田「?ハッキリ言えよ」
    さくら「わたしはあまり人と話さないから慣れなくって」
    落田「今まで凄く流暢に喋ってました」
    さくら「(咳払いして)わたしは・・・あなたの不幸を取り除くために現れました」
    落田「不幸・・・。不幸ねぇ」
    さくら「よくぼ・・・願い事でもいいです」
    落田「ん~、なんか寂しいかな~、天涯孤独の身だし」
    さくら「たかが18歳が聞いたような口聞くんじゃないわよ。いままで彼女ができなかっただけの話でしょ」
    落田「ほら凄く流暢です」
    さくら「じゃあサクラなしの出会い系紹介したげる」
    落田「いや、・・・出会い系とかそうのはさぁ・・・その。ロマンチックじゃないって言うかー」
    さくら「SサイズでDTか・・・」
    落田「おい人のことをアルファベットだけで表現するのはやめろ!」
    落田に抱きつくさくら。
    さくら「(落田の耳元で)あなたが望むなら、私の身体をどうしてもいいですよ」
    落田「!?マジで!?でも・・・木を?」
    さくら「わたし、まないたですから」
    落田「俺が、大きくしてやるよw」
    と両手もみもみのジェスチャーをする。
    落田から離れるさくら。
    さくら「男はみんなそういうのよ、大きくできるならしてみろや!・・はっ、し、失礼しました」
    落田「・・・・(大丈夫か?)」
    さくら「・・切実ですよね。たしかに胸の大きさでランクつけされますもんね、お・ん・な・は」
    落田「?別に俺は小さいのでも。むしろ小さい方が…」
    さくら「わたし。女とはいってないですよ」
    落田「え・・・うそ・・・」
    見詰め合う落田とさくら。
    落田「おんなだろ、だってきみは、そんなに美しいじゃないか」
    見詰め合う落田とさくら。
    落田「君が女じゃないなんて、信じたくないのさーーーーーっ」
    見詰め合う落田とさくら。ニコと笑うさくら。
    落田「俺は、そんな現実なんて信じない、信じたくない、信じられないのさーーーっ」
    サクラ「じゃあ、女の子ということでいいです。あなたがそれでいいなら・・・」
    落田「ちょっと待て」
    さくら「はい?」
    落田「お前さっき好きにしていいって言ったよな?」
    さくら「はい」
    落田「それは何か?お前のナニを何とかすればいいって事か?それとも俺のナニとお前のナニを・・・」
    さくら「何言ってんですか?」
    落田「ナンデモナイデス」
    さくら「一応ですけど、女とは言ってないってだけで。正確に言えば・・・。両方?」
    落田「?」
    さくら「知らないんですか?桜は雄しべも雌しべもあります。つまり・・・両方?」
    落田「!?」
    しゃがみこむ落田。
    落田「(ぶつぶつと)つまりは俺のナニとこの子のナニがナニしてあれも自由に出入りしてしかも掘って掘られて・・・!いや掘られるのは嫌だな・・・」
    さくら「何をぶつくさ言ってるんですか」
    落田「(ぶつぶつ)」
    さくら「もう一度聞きますね。あなたは何を望むの?」
    すっと立ち上がる落田。
    落田「君みたいなかわいい子にそばにいてほしい」
    さくら「えっ」
    さくらの心情を反映するように、まわりの桜の花がぱーーっと花咲く。が、すぐにしぼむ。
    さくら「・・・それは、無理だわ・・・」
    落田「春までずっと君みたいな可愛い子を好きなようにしてもてあそびたいって無理なんですか!?」
    さくら「・・・わたしは桜の精。春の桜の季節が終わる頃には消えてしまうの・・・。だからずっとっていうのは・・・」
    落田「そうなんだ・・・」
    さくら「移植できるかしら・・・」
    落田「ナニを移植するの!?何とナニを移植するの!?」
    さくら「・・・だから」
    落田「へ?」
    さくら「桜の花が散ってしまうまでに。あなたの望みを決めて」
    落田「じゃあ・・・それまでは」
    うなずくさくら。
    さくらの心情を反映するように、まわりのさくらがぱーーっと花咲く。
    抱き合う落田とさくら。
    落田のナレーション「なぜ、かくも日本人は桜を愛しているのか。それはその華やかな姿が、春の最初の一瞬のうちに消え去ってしまう。その儚さに惹かれるからなんだ」
    × × ×
    字幕「数日後」
    桜の木の下に倒れている落田。
    字幕「桜の木に小便をかけるのはやめよう!」


    END

    オチに関しては、やっぱ桜の木にしょんべんかけたらダメだよね。ってコメントがいくつかあったのでこうしておきました。やっぱダメですよね。


    未使用アイデア
    ○あらすじ・設定

    「やぁ!ぼくは春だよ!」

    進研ゼミ「春から始まる新生活!進研ゼミでデキる中学生活スタードだ!」
    進研ゼミ「恋も受験もデキる中学生になろう!進研ゼミであの子のチョコもテストの得点もゲットだ!」

    自衛隊「2014年度春季自衛官募集」

    女の子(サクラの精)をだして、秀才の受験生の主人公(プレッシャ~に弱い)

    雪に埋もれたサバゲーマー

    ○セリフ等
    あ、この刺青見てもらえばわかると思いますけど 元奉行のさくらです 遠山
    (使っても良かったんですが、全然金さんっぽいシーンもなかったのでカット)

    落田「え・・・じゃあ本当のチェリーって俺だけ?」
    (使いたいんですが、言えるタイミングがなかった)

    落田「そして、赤ん坊キャラに失敗した俺は次の社会人にすすむときに、どのキャラにするべきかを考えている時に、あいつに出会った」
    (落田の黒歴史ですが、そこまで書く時間がなかったのでカット)

    さくら「わたしはひとりじゃない、ゆえにわたしは無価値・・集団を構成するひとつの要素にすぎない」
    「やっぱりサクラだったのか」
    (桜が一本の木からのクローンだという説から出たセリフ。ソメイヨシノの事らしいです)


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