新人アイドルオーディション  略して「しんどる」
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新人アイドルオーディション  略して「しんどる」

2014-01-13 23:48

    今回はいつもとちょっと趣向を変えて、ウレロ☆略を一話だけ見てその印象でシナリオの舞台を作ってみました。
    いわゆるシチュエーションコメディーというんでしょうか(詳しくはwikiに項目があります)

    事務所でオーディションをやっているので、好きな人物をオーディションに持ってきてください。という形で即興劇を作ってみました。
    なので途中かなりカオスになってます。
    なのでシナリオの形式に直せていない部分があります。正式なシナリオの書き方ではありません、ご注意ください。

    シナリオの後に使用できなかったアイデアが列挙してあります。


    タイトル「新人アイドルオーディション略して「しんどる」」

    人物表
    プロデューサー(年齢未決定)表記はP
    電通の社員(〃)
    AD
    社長
    A 社員?
    その他、多数


    ○芸能事務所「(名前未決定)」

    ○同・客室前
    扉の横に張り紙がある。
    張り紙「アイドルオーディション」
    人でごった返している。

    ○同・客室
    プロデューサーと電通の社員(以降、電通)が居る。
    電通「なんかいい子が揃ってるって噂ですよー。楽しみですねぇ」
    P「・・・ああ、じゃあ入ってー」
    扉をすり抜けて霊が入ってくる。
    扉を開けてアローマウス(ア)が入ってくる。
    P「名前は?」
    アローマウス「1番、アローマウスです」
    霊「・・・4番、八雲 霊(やくも れい)です。フフフフ・・・」
    P「特技とかある?」
    ア「特技はセクシービームです」
    P「セクシー・・・?じゃあやってみて」
    愛瑠遁が勢い良く入ってくる。
    霊が掻き消える。
    愛瑠遁「2番、愛瑠遁瀬菜(あいるとん・せな)です!ファーーーーーァァアアアアン!」
    口でモーター音を出す。
    P「あー、後で呼ぶんでちょっと待っといてくれるかな」
    愛瑠遁「おや?チェッカーフラッグですかな。こりゃ失敬」
    勢い良く部屋を出る愛瑠遁。
    ア「せ/っ/く/す/ぃ/~/ビ/~/ム/! ♪わ/ー/らあっちゃお とーばしちゃお モアエ/ナジーでー うっは/うっは」
    Pの前で派手に踊るア。
    P「・・・」
    ア「最近自宅であいびき中に旦那に見つかりました」
    P「ええっと・・・?」
    ア「私は誰でしょう」
    電通「・・・もしかして、アローマウスって、アローの矢とマウスの口で…」
    P「新人しか募集してないから帰って貰ってもいいかな?」
    部屋を出るアローマウス。
    電通「いい子じゃないですかー、おしいなぁ」
    P「・・・じゃあ次」
    ケージラブ(ケ)が入ってくる。
    ケ「2番、ケージラブです」
    P「特技やチャームポ…」
    ケ「煙草で芸能界から干されました」
    P「え?」
    電通「ケージのかごとラブの愛で…」
    愛瑠遁が勢い良く入ってくる。
    愛「愛瑠遁瀬菜です!ファーーーァァァァアアア・・ん?あ、また」
    P「次」
    とぼとぼと部屋を出るケと愛。
    湯川が入ってくる。
    湯川「私は昔は湯川専務といわれていました」
    P「失礼ですがおいくつですか?」
    電通「おっさん系アイドルか、ありやな」
    P「(なんで関西弁になったんだよ)うちはアイドルを募集してるんで…」
    湯川「昔はジャニーズの滝川君と競演していたことがあります」
    電通「それは凄い!」
    P「(電通を見て舌打ち)」
    霊が湯川の後ろに現われる。
    霊「・・・4番、八雲 霊(やくも れい)です。フフフフ・・・一辺4んでみる?」
    P「それはすばらしい事だと思いますが…」
    田母神が入ってくる。
    田母神「11番、田母神俊ぉ・・・あれ?ここ都知事選立候補受付じゃないの?」
    P「おい、AD!無闇に人入れるんじゃない!帰ってもらえ!」
    玉三郎が入ってくる。
    玉三郎「ゼッケン18番!破れかぶれ玉三郎!歌います!」
    P「全員帰れ!」

    ○同・廊下
    湯川・田母神がうな垂れて歩いている。
    専務「もう、アプリゲーの時代なんだな・・・・」
    それを見ている社長とA。
    A「しゃちょ~、申し訳ないですけど、ちょっと売れそうにない人ばっかりですよね~」
    社長「売れそうにないとはなんだ、みんな応募してくれたんじゃないか」
    A「そーですよね、すんません」

    ○同・客室前
    ごった返した人の前でPが話している。
    P「とりあえずみなさん、お疲れ様でした。審査の結果は後日発表いたしますので今日のところは帰れ」
    人の波が廊下へ向かって歩いていく。
    P「・・・AD!」
    ADの声「はい!」
    ADが走ってくる。
    P「人の整理ぐらいちゃんとやれ。やる気あんのか」
    AD「でもあの人ら急に走り出したり叫びだしたりで、あんなの止めろって言ったって無茶ですよ」
    P「じゃあ一人一人首に縄でもつけとけ!」
    歩いていくP。
    AD「そんな無茶な・・・。それと僕もうADじゃないんでいい加減その呼び方やめてもらってもいいですか?・・・聞こえてますかー?」
    歩いていくP。

    ○同・前
    字幕「次の日」

    ○同・客室前
    人でごった返している。
    その中を走り回っているAD。
    張り紙がある。
    張り紙の文字「オーディション会場 一人ずつ入ること」

    ○同・客室
    Pと電通が居る。
    A「前日の面接はがっかりだったが、次こそは期待しよう」
    P「それじゃあ始めますので、一人ずつ入ってください。聞こえたかADー!」

    ○同・前
    事務所に若い女の子がやってくる。

    ○同・客室
    玉三郎が居る。
    玉三郎「ゼッケン18版破れかぶれ玉三郎!踊ります!」
    P「また来たのかこいつ・・・」
    扉を開けてチャーリーHが入ってくる。
    H「ごめんくさい」
    P「一人ずつ入れっつってんだろ!もういいこいつ、いやこいつら帰ってもらえ!」
    H「こらまたくさい」
    女の子が入ってくる。
    女の子「あの~オーディション受けにきたんですけど~」
    P「ん・・・」
    女の子「帰り・・・ます?」
    A「あ、どーぞどーぞ、さこっち座ってください」
    玉三郎「曲名は嵐のA・RA・SHIです!」
    P「お前は帰れ」
    イケメンが入ってくる。
    イケメン「ち~~す、俺もおーでぃしょ~んってやつ受けたいんですけそど~~」
    P「敬語覚えてこい帰れ」
    イケメン「そうっすか~~ざんねんっす、かえしま~~す・・・(女の子に)ガンバな」
    P「・・・、今の男と知り合い?」
    女の子「ええ、ちょっと」
    P「・・・うん、そっかそっか。・・・・じゃあまず…」
    頭にトサカを三つつけた主婦が入ってくる。
    サザエさん「東芝と契約解除してここにきました」
    長ランの男(J)が入ってくる。
    J「男は硬派じゃあああ!」
    長ランの男がスタンドをくりだした。
    P「ジョジョの世界に帰れ、それとお前は海に帰れ!」
    電通「いやー、粒ぞろいですねぇ」
    P「一人ずつ入れっつってんだろうが!AD何してんだ!」
    扉からADが元柳斎に押されて入ってくる。
    AD「もうダメですってこれ」
    猿渡元柳斎「ゼッケン19番!猿渡元柳斎!踊ります!」
    ?「なんやなんやアイドルなれるちゅうから来たのに、なんやのん?これ。サーカスの間違いやないかいwww」
    女の子「社長さんは・・」
    A「え、社長のお知り合いですか」
    女の子「え・・まあ」
    猿渡元柳斎「曲名はAKB48の恋するフォーチュンクッキーです!」
    P「誰かこいつ連れ出せ!」
    >メガネ女子「わたし、メガネですけど大丈夫ですか?」
    P「メガネは4ね帰れ」
    電通「眼鏡に何か恨みでもあるんですか!?」
    P「呼ばれもしないのに勝手に入ってくる奴に礼儀なんぞいるか!」
    電通「まぁ確かに・・・。このくそメガネ!」
    メガネ女子「特技はパイ筆です!」
    電通「メガネええやん!メガネっ子もええやん!b」
    P「(こいつ・・・)」
    メガネを外すメガネ女子、目からビームを放ち、空に飛び上がった。(窓から外に飛んでいった?)
    P「・・・一体なんなんだよ」
    社長「(入ってきて)お、きたな~」
    女の子「えへww」
    社長「(Aに)こいつがおれの秘密兵器、たまちゃんだ。ちなみにユーレイだ」
    P「5回4んでこい帰れ」
    電通「あーイテテ。すいません正座くずしてもいいですか?」
    P「(正座してたんだこいつ・・・)そうですね正座で面接はきついですよね・・・。で、社長、幽霊で兵器でたま・・・?なんでしたっけ」
    社長「うむ、続きはこの子から・・・」
    女の子「アンドロイドアイドル、アンドルでーす☆」
    P「特技は・・・?」
    女の子「特技 電圧測定 GPS機能 台詞瞬間記憶機能」
    社長「俺が作った」
    A「しゃちょーーすげーーー」
    社長「(机に肘をついて手を組んで)汎用人型決戦兵器、人造人間アンコちゃんだ」
    A「名前だけ可愛いなおい」
    社長「おれの性欲を満たすために作った」
    A「お前最低だなおい」
    電通「じゃあそういう機能も?」
    女の子「夜の電圧測定 夜のGPS機能 夜の台詞瞬間記憶機能」
    社長「(どや顔)」
    P「社長、働かずに何してたんですか・・・」
    電通「じゃあ実演で。私としましょう」
    社長・女の子「!?」
    アローマウス「え?枕営業?!するするー!」
    P「まだ居たのか、帰れってかもう来るな!」
    女の子「社長・・・」
    社長「(女の子に背を向け)いいんだ・・・。お前はアイドルになりたいって言ってたもんな・・・。いいんだ、私のことは忘れて、頑張って来い・・・」
    女の子「・・・はい」
    × × ×
    社長のモザイクだらけの回想シーン。
    × × ×
    涙を流し振り返る社長。
    社長のナレーション「アンコーーー!!」
    布団を敷いている電通、の方へ歩いていく女の子。
    電通「アンドロイドで幽霊ってどういう意味なんですか?」
    A「あー、UーREIシステムとかなんとか社長が寝言で言ってたよ」
    電通「あー」
    社長のナレーション「アンコーーー!!」
    布団の中に入る女の子、動きが止まる。
    AD「アンドルさん充電はいりまーーす!」
    頭を抱えているP。
    P「もうこの仕事辞めようかな・・・。少なくともこの事務所は辞めよう。うん」
    リンネがPの前に立っている。
    薄埜リンネ「わたし、わたしは【すすきのりんね】といいます」
    P「あ、そう。そうだね」
    リンネ「わたし、アイドルになりたいという気持ちはあるのですが・・ただ、過去の記憶がないんです」
    P「じゃあいい病院知ってるから、そこ行く?今から行く?」
    電通「いやでも待ってくださいよ?過去を知らないアイドルが有名になれば自分を知っている人にあえるかもしれない・・・」
    P「あー、はいはい。なんかまともそうな事言ってるねー」
    電通「どうしたんですかプロデューサー?」
    リンネ「え?あの・・・それで、ちょっと私変な特技があって・・・・」
    P「空でも飛ぶの?もうそういうの一杯見たからいい加減驚かないよ?」
    電通「凄かったですよねー(窓の外を見る)」
    リンネ「・・・自分の年齢を自由に変えることができるんです!」
    P「・・・」
    電通「いいじゃないですかーおもしろいじゃないですかー」
    P「何その設定。・・・病院行く?ちょっと違う病院だけど今から行く?」
    電通「どこですかそれ」
    P「ちょっと柵の高い病院だけど。なんかもう俺も入りたくなってきたし」
    リンネ「わかりました・・・・やります」
    玉三郎「よくいった!」
    電通「・・・なんでこの人、審査員側に居るんですか。落としましたよね」
    P「もういいよ、どうでも」
    A「よし!そこまで言うなら・・・じゃあ12歳の設定だとして何か演じてみてよ」
    愛瑠遁「あのー、わたしの番、まだですかね・・・?」
    電通「今いいとこなんで黙っといてくれる?」
    愛瑠遁「ふぁ~~ぁぁあぁぁあぁぁんん」 元気なくモーター音を漏らしながら去ってゆく
    リンネ「はい、じゃあ・・だめ、できない、私には記憶が無いんです」
    P「じゃあダメかなー」
    リンネ「でも、姿なら変えられます・・」
    リンネの姿が若返り、20歳ぐらいから?12歳の女の子になる。
    P・電通・社長・A・玉三郎「!?」
    玉三郎「あれは・・・もしや・・・輪廻眼か!」
    元柳斎「お主も気づいたか・・・玉三郎・・・」
    電通「あんたもまだ居たんですか」
    玉三郎「世界が滅亡する時・・・突如として生まれる伝説の目じゃな・・・」
    A「この人たち絶対適当なこと言ってますよね?」

    ○同・前
    肩を落として歩く愛瑠遁の背後で不敵な笑みを浮かべる影、周末覇(しゅう・まっは)である。
    周「フッ!おまえにそんな姿は似合わないぜ!」
    愛「周・・・。」
    周「いくぜ!モナコへ!」
    愛・周「ふあああああああん」
    走っていく愛と周。
    その横をガラの悪い二人組の男が歩いて来る。

    ○同・客室
    社長「ちょっと改造手術、いや夜の実験に付き合ってくれないか!」
    P「いや、そうじゃなくて・・・」
    電通「凄いですよねー、演技力ぱないっすよねー」
    P「演技とかの問題じゃなくて・・・、しかしまぁ・・・。うん・・・」
    ガラの悪い二人組の男が入ってくる。
    借金取り「おい、ここに逃げたか。姿を変えても無駄だ」
    リンネ「いや、借りた記憶ないんで・・・・」
    借金取りとリンネの間に立つP。
    P「この子はうちの専属なんで」
    借金取り「はぁ?何言ってんの!?」
    P「借金はいくら?」
    リンネ「・・・」
    借金取り「500万だよ。耳そろえて返しな!」
    電通「とりあえず契約金、2000万円。用意したから」
    リンネ「え・・・」
    P「これで足りるかな?」
    借金取り「あ、あざざーっす!」
    × × ×
    P「アイドルは厳しいよ、それでもできるの?」
    リンネ「目的のためなら、手段なんて選びません、がんばります」
    後ろで布団を敷く電通。

    ○同・トイレ
    ADの声「た、たすけて・・・もう、出ないっす・・・」
    アローマウスの声「まだまだよ!まだ満足してないわ!もっと!もっとしてちょうだい!」

    ○モナコ?
    字幕「その頃、モナコでは」
    愛「やっぱりレースは楽しいわね、周!」
    周「今のオマエ、好きだぜ?」
    愛「周・・・」
    二人「ふああry」

    ○芸能事務所「」・客室
    P「そういえばまだディレクターとマネージャーがきまってないな・・・」
    目を輝かせる玉三郎と元柳斎。
    男A・男B・男Cが駆け込んでくる。
    P「あー、オーディションもう終わったから」
    男A「どけよおっさん!」
    P「・・・どいつもこいつも礼儀の一つも…」
    男B「ここにいたか・・・」
    男C「(リンネに)おいこら、おまえ何人と婚約してるんだ」
    A「婚約ってそんな・・・人違いじゃ」
    リンネ「・・・。いや記憶ないんで」
    P・電通・社長・A・玉三郎・元柳斎「!?」


    END


    ○未使用アイデア
    交際がバレて丸刈りになった女の子がオーディションに来る
    (出そうと思えば出せたんですが、やめときました)

    落とし穴で落ちた先にベッドに横たわるアローマウス、不倫相手のまたぐらに着地(ピッタリ)
    (オーディションに落ちた人間の真下に穴が出来て落ちるというアイデア)


    他にも沢山あったんですが、生放送中に拾いきれなかったのでこれだけとなっています。
    ありがとうございました。
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