鬼瓦徹子の目にも涙
閉じる
閉じる

新しい記事を投稿しました。シェアして読者に伝えましょう

×

鬼瓦徹子の目にも涙

2014-02-04 00:26

    今回は、ずばり「節分」です。
    ちょうど2月3日ということで・・・もう4日になってますが。
    アイデアほとんど出ませんでした。節分について調べたり雑談したりで。

    上がった二案。
     江戸時代の妖怪の鬼(気弱な性格)がひょんなことから現代にタイムスリップ 現代の子に豆投げられる。
     ヒロインは鬼と人間のハーフ。伝説の豆を食べれば人間に成る
    使用したのは後者になります。

    修正に時間がかかり、最後詰め込む感じになりました。
    もう見直しなしで投稿します。
    なので、誤字脱字があります。
    説明のついていない部分があります。
    女性なのに名前でなく苗字で書かれています。
    正式なシナリオの書き方ではありません。
    以上、ご了承ください。

    未使用アイデアはシナリオの後に列挙。


    タイトル「鬼瓦徹子の目にも涙」

    人物表
    陽一(年齢未決定)
    鬼瓦徹子(〃)
    鬼斬屋玉三郎(〃)




    ○神社の境内

    ○同・建物内(拝殿?)
    陽一「なんだよ、急に来て」
    鬼瓦「実はその・・・」
    陽一「あれ?珍しく帽子なんか被って」
    鬼瓦「あ・・・、うん・・・。ごめん・・・突然で・・・」
    陽一「まぁ俺も帽子かぶってるからな。日本人はしゃーない」
    鬼瓦「なんか・・・昨日・・・急に・・・なんか・・・その・・・」
    陽一「ん?帽子が二箇所膨らんでるぞ。ツインテールなのに帽子かぶってるのか?」
    帽子を押さえる鬼瓦。
    鬼瓦「私達、付き合って5年目だよね・・・」
    陽一「でもいいよな、ツインテールはいいよなー」
    鬼瓦「そろそろハッキリさせようと思って・・・・」
    陽一「(鬼瓦に迫り)いいのか!?じゃあ5万払う!5万払うから一発だけ!一発だけでいいから!」
    鬼瓦「落ち着いて!まず話を聞いて!」
    陽一「(正座して)はい」
    鬼瓦「真面目な話だからちゃんと聞いてね?・・・その、私達の一族は代々鬼のDNAが流れていて・・・」
    陽一「はい」
    鬼瓦「成人になるまでに初夜を済ませないと・・・‥‥鬼として生きなきゃいけないの!!」
    陽一「な、なんだってえええええ!!」
    鬼瓦「ごめん・・・」
    陽一「ずっと触らしてもくれなかったじゃないかああああ!!」
    鬼瓦「・・・」
    陽一「5万5000円!」
    首を振る鬼瓦。
    陽一「せめて6万!いや7万で!」
    鬼瓦「そういうことじゃないの!もう決めたの!」
    陽一「この間もう・・・成人式だったよな・・・」
    鬼瓦「決めたの、鬼として生きていくって。・・・でも心はセブンティーンよ!」
    陽一「え、あ、うん・・・」
    × × ×
    謎の音声or映像が入ります。
    ??「井上喜久子17歳です」
    ??「おいおい」
    × × ×
    陽一「別に俺は問題ないけど?何か人間と違うの?」
    鬼瓦「・・・陽一、私いつかあなたを食べちゃうかもしれない」
    陽一「そ、そんな・・・公衆の面前で・・・照れるじゃないか・・・」
    鬼瓦「いや、普通に食べるのよ?バクって。変な意味じゃなくて?何を期待したのかしらないけど」
    陽一「俺、お・‥‥俺!駄目なんだ!だって・・・・・ほうのけいなんだ!!」
    鬼瓦「知ってるわよ・・・5年も付き合って何もしなかったんだから・・・」
    陽一「知ってたのか!?」
    鬼瓦「そりゃあ帽子のみならず手袋・靴下、指サックを見る度に被ってる被ってる言われたら・・・」
    陽一「ガーン」
    鬼斬屋玉三郎が廊下を歩いてくる。
    鬼瓦「あなたがそんなだから・・・せっかく顔だけはイケメンなのに・・・。(頭を押さえ)あっ!来る!来ちゃう!鬼ッ!!お・・にの・・・ワ・・・タ・・・シ・・・・グルルルル」
    鬼瓦を見て驚く玉三郎。
    鬼瓦「なーんちゃって」
    陽一「食べかけでよかったらカールあるよ?」
    ポケットからカールを出す陽一。
    鬼瓦「わぁ!大好きな七面鳥味!」
    玉三郎「見つけたぞ、鬼!」
    陽一「あ、おじさん」
    玉三郎「いかんん!!陽一殿!下がって!!」
    × × ×
    玉三郎視点、鬼の形相の鬼瓦が牙に爪をむいて睨んでいる。
    鬼瓦「誰だい?あんたは!?」
    × × ×
    鬼瓦「誰?この人」
    陽一「叔父の玉三郎さん。おじさん、この人は鬼瓦徹子って言って俺の…」
    玉三郎「鬼!?イカン、今日は季節の変わり目のまっただ中にある!陽一逃げろ!」
    字幕「※季節の変わり目は邪気(鬼)が生じると言われている」
    陽一「に、逃げろ!?でも季節の変わり目だからこそ外は花粉とんでるし、そのくせまだ肌寒いし・・・」
    鬼瓦「陽一?ちゃんと私の紹介して?」
    陽一「かといって室内にこもりっきりになるとインフルエンザウイルスが蔓延する恐れが・・・詰んでるーーー!!!」
    鬼瓦「陽一ー!?」
    玉三郎「おにわああああそとおおおおおおおおおお!!!」
    ポケットから取り出したグリーンピースを鬼瓦に投げる玉三郎。
    鬼瓦「ああああああ~~」
    玉三郎「このグリンピース豆を投げると一時的ではあるが鬼の力を弱めることができるのじゃ・・」
    逃げ回る鬼瓦。
    鬼瓦「やーだーーやーーだーーグリンピース食べたくなーーいーーー!」
    陽一「鬼の力を・・・?」
    玉三郎「そういう言い伝えじゃ。さあ、豆なんか生ぬるいわ!この納豆を食らえ!」
    直にポケットから納豆をつかんで取り出す玉三郎。
    陽一「納豆直ポケ!?」
    両手から蜘蛛の巣のような糸をひいて投げ出される納豆。
    外国人「oh! スパイダーマン!」
    鬼瓦の前に立つ陽一。ミイラ男のように、納豆の糸にくるまれていく陽一。
    陽一「ははっ・・・タレがひきわりなのが、せめてもの救い・・・だな。」
    糸に包まれ倒れる陽一。ガクッと気を失う。
    鬼瓦「陽一!?」
    陽一に駆け寄る鬼瓦。
    玉三郎「あんずるな、ただの精神的なダメージじゃ」
    鬼瓦「精神的・・・?」
    玉三郎「そういう言い伝えじゃ」
    × × ×
    廊下を歩いている陽一。
    ママの声「陽一ー、煎った大豆を台所に置いとくわよ」
    陽一「はーい、後で食べるよママー」
    台所に入る陽一。
    ズボンのポケットに大豆を入れる。
    × × ×
    陽一を膝枕している鬼瓦、納豆の糸?にぐるぐる巻きにされている陽一。
    玉三郎「この鬼め!陽一殿から離れるのじゃ!」
    鬼瓦「いや!私はこの人の・・・彼女、なんだから・・・」
    目を覚ます陽一。
    陽一「そうだ、節分。節分なんだ!!鬼に効くのは煎った大豆!!!」
    納豆の糸を振りほどいて立ち上がる陽一。
    鬼瓦「対象がワタシになってますけど?」
    陽一「なら仕方ない!彼女ならまた作ればいいさ。なんたって僕はイケメン!」
    鬼瓦「え、あの・・・」
    陽一「バレンタインデーはトラックでチョコがくるんだぜ」
    鬼瓦「・・・」
    玉三郎「ぐぬぬ・・・」
    陽一「俺、この年で総入れ歯なんだぜ・・・チョコの食い過ぎでな・・・」
    鬼瓦「もう覚悟はできてるの・・・。あなたが鬼斬りの名を受け継ぐ者だって知った時から・・・」
    陽一「・・・ああ」

    ○同・爺の部屋(陽一の回想)
    爺と陽一が正座で向き合っている。
    爺「鬼は古来より人を喰う。お主我が一族を背負うものとして覚悟はできておるか?」
    陽一「はい」

    ○同・拝殿?
    陽一「そんなことも言われたような・・・」
    鬼瓦「私死んでも構わない。今までありがとう」
    玉三郎「遺言は済んだか鬼よ・・・。ゆくぞ」
    陽一「・・・」
    鬼瓦「でも、その前に何か一つ思い出を作りたかったな(笑う)」
    懐から数枚の札を出す玉三郎。
    玉三郎「悪!封!退!魔!」
    ふぁっさーと札を鬼瓦と陽一に投げる球三郎。札にまぎれて馬券が。
    玉三郎「あ!しまった!札と一緒に万馬券があああ」
    陽一「最後の思い出かよ・・・まだ、まだ最後じゃないよ」
    鬼瓦にキスする陽一。驚いた顔でやがて目をつむり涙を流す鬼瓦。
    玉三郎「くっ・・・ワシのホワイトデーは何一つ苦労しないというのに・・・」キラリと光るものが頬を伝い玉三郎のポケットに落ちる。
    玉三郎「ついでにリア充ざまああwwwww」
    鬼瓦の涙が陽一のポケットに落ちる。
    陽一をかばうように札に身を乗り出す鬼瓦。
    陽一「徹子ー!」
    二人を光が包み込む。光の前で札が落ちる。
    玉三郎「何事じゃ!?」
    鬼瓦「こ、これは・・・?」
    陽一「目がー!目がー!」
    通りすがりA「光きたこれ画像うpうp」
    陽一のポケットから伝説の豆が出て来る。
    伝説の豆「やぁ!ぼくはまめ太郎。鬼の目にもうかぶ涙だけがぼくの栄養さ!」
    鬼瓦「・・・何これ?」
    陽一「さぁ?」
    玉三郎のポケットから伝説の空豆が顔を出している。
    玉三郎「そやつは・・・、も、もしや伝説の豆!」
    伝説の豆「だから言ってんじゃん」
    玉三郎「鬼の涙。鬼の涙が大豆に触れた時産まれるという・・・。それを食べると鬼が人間になる、なんて奇妙でやっかいな代物じゃ。そんなもの捨てなされ!」
    伝説の空豆「俺の腹についてる黒い線についての話も聞いてくれ」
    鬼瓦「鬼がにんげ・・・」
    伝説の豆「さぁ!ぼくをお食べよ」
    陽一「いただきます」
    伝説の豆をつかんで口に持っていく陽一。
    玉三郎「ちなみに人間が食うと股間のツノが落ちるのじゃ」
    動きが止まる陽一。
    玉三郎「そういう言い伝えじゃ」
    鬼瓦「余り当てにならないけど・・・」
    陽一の手から伝説の豆を取る鬼瓦。
    伝説の豆「噛むの?バリボリ噛んで食べるの?ねぇ?ねぇ!」
    鬼瓦「じゃあ痛くしないね」
    伝説の豆を口に持っていく鬼瓦。
    伝説の豆「でも・・・短い一生だったなぁ・・・ぼく」ぐすん
    伝説の豆をごくんと飲み込む鬼瓦。
    鬼瓦「・・・」
    玉三郎「鬼め!一体何の思惑でそんなことを!・・・(鬼瓦をじーと見ている)」
    背中を向けて何かしている陽一。
    鬼瓦「・・・やっぱり何も起こらないわよね」
    玉三郎「鬼めが!我が家の言い伝えを愚弄する気か!いやしかし鬼が人間になるなどという恐ろしいことがあっては、しかし言い伝えが・・・」
    鬼瓦「ごめんね陽一。やっぱり私、もう人間には・・・」
    背を向けている陽一、その背中がゆれている。
    鬼瓦「陽一・・・」
    鬼瓦の体から光が発せられる。
    鬼瓦「えっ」
    玉三郎「鬼め!何をしよったか!?」
    振り返る陽一、手にスマホ。
    陽一「ん?ごめ、パズドラしてた」
    鬼瓦「頭が・・・!頭が痛い!陽一!陽一いいいいいいいい!!」
    頭を押さえうずくまる鬼瓦。光がどんどん増している。
    陽一「え?え?」
    爺が入り口に立っている。
    玉三郎「なんと奇怪な光・・・不愉快なひか・・・」
    爺「綺麗な光じゃ」
    陽一「じいちゃん!?起きても大丈夫なの?」
    玉三郎「父上殿!だ、だまされてはいけませんぞ!これは鬼めのまやかしごと…」
    爺「お天道さまがの光じゃよ。わしはもうこの世に思い残すことはない」
    陽一「じいちゃん!?」
    じいちゃん「我が生涯に一片の悔いなし!きえああああああ!!」
    拳を振り上げる爺、光が天井(その先の空)に向かって上がる。
    陽一「じいちゃあああああああああああああん!!」
    爺の声「わしのパソコンのネット履歴を見たヤツは呪われる」
    気が付くと爺が4んで彼女は正気を取り戻す。
    鬼瓦「うう・・・」
    陽一「じいちゃ・・・徹子!」
    鬼瓦に駆け寄る陽一、途中爺を踏む。
    じい「わし・・・のしかばねを・・・越えて、ゆ・・・ガクッ」
    鬼瓦を抱きかかえる陽一。
    陽一「徹子ぉ、徹子っ、大丈夫か?」
    鬼瓦「(目を覚まし)陽一?私・・・大丈夫」
    陽一「でも角が消えてない・・」
    頭の角を触る鬼瓦。
    鬼瓦「私、また鬼になっちゃうかもしれない。」
    陽一「その時は俺も鬼になるよ」
    鬼瓦「・・・?どうやって?もう伝説の豆もないし」
    陽一「・・・」
    鬼瓦「・・・陽一?聞いてる?」
    陽一「でもじいちゃんこのまま生きてたことにして年金受給しようぜ」
    鬼瓦「じいちゃ・・・あ」
    倒れている爺を見る鬼瓦。
    鬼瓦「でも今日は積極的だね。キスしたり抱き寄せたり」
    陽一「あっ」
    鬼瓦を支えていた手を離す陽一。
    どすんと背中と頭を地面にぶつける鬼瓦。
    鬼瓦「いたっ」
    陽一「わ、悪い。すまんすまん」
    鬼瓦の角が少しずれる。
    陽一「いや、その、そんな気なかったんだ。ちょっと調子乗って・・・」
    鬼瓦「どうして?いいのよ触っても」
    陽一「はぁ!?今までずっと手も握らせてくれなかったのになんで急に!?」
    鬼瓦「触れさせなかったんじゃないの、あなたが避けてたからでしょ」
    陽一「え・・・」
    鬼瓦「ほうのけいだとかDとTだとか、たんでしょうだとか居候?だとか言って・・・」
    陽一「もうやめて!俺のヒットポイントはゼロよ!」
    鬼瓦「そうやって避けてたのは陽一!だから私、もうこのまま鬼になっていいやって。陽一がそれで幸せならいいやって・・・」
    陽一「・・・いやいやいやいや!でもお前、いいのか?ほうのけいでDのTで短の小で居の候で、おまけに膝の裏が変な匂いするって最近気づいたし歯軋りとイビキが凄いしその癖一日おなにーばっかり…」
    鬼瓦「関係ない!」
    陽一「し・・・て・・・」
    鬼瓦「だって私鬼だもん!陽一はそれでもいい!?どう!」
    陽一「・・・」
    鬼瓦「ある日、陽一のこと食べちゃうかもしれないよ!頭からガブガブって!それでもいい!?」
    陽一「・・・。お前が・・・俺で・・・いいなら・・・」
    うなずく鬼瓦。
    鬼瓦に抱きつく陽一。抱き合う二人。
    陽一「鬼だかなんだか関係ない。お前が死ぬまで俺は生きるから、・・・一緒に生きよう」
    頭の角を押さえる鬼瓦。
    鬼瓦「うん・・・。それと・・・」
    陽一「ん?どうした?」
    鬼瓦「ワキガも追加・・・なんでもない」
    陽一「そうか」

    ○墓地
    字幕「後日」
    爺の墓と書かれた墓がある。
    それぞれ花や水の入った桶などを持って歩いて来る陽一と鬼瓦。鬼瓦は帽子を被っている。
    鬼瓦「じじい・・・無茶しやがって」
    ナレーション「しかし、鬼は人の心に潜む。。これからも人々は気をつけなくてはいけない」

    END


    未使用アイデア

    鬼瓦「ちょ、一回座っていい?ずっと中腰で背中痛くなってきちゃった」
    (鬼瓦ちゃんのボケ部分が余りなかったので使いたかったんですがいつ中腰だったのか分からず)

    玉三郎「・・・・帰っていい?」
    鬼瓦「おっつーww」
    (最後、完全に玉三郎さん居なくなってるのでどこかに入れたかった)

    玉三郎「さぁ最後に恵方の祝詞をとなえるのじゃああ!!」
    (恵方の祝詞が分からず・・・、最後に居たの?って感じで玉三郎さん出て来ても良かったかなー)

    この部分を変えて欲しい等、ありましたらコメントでどうぞ。
    こっそり変えておくか生放送で突っ込んで貰えると答えれるか分からないですが善処します。
    広告
    コメントを書く
    コメントをするには、
    ログインして下さい。