よくある休日の風景
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よくある休日の風景

2014-04-23 23:00
    今回は、となりの関くんというアニメからアイデアだけ頂戴して書いてみました。

    場所が教室や図書館だともろパクリになるので、
    街中で何かやってはいけないことをやっている人たちが居て。
    その人たちを観察していると何かが起こる、と。
    ちょっと分かり難いですがそんな感じです。

    でも注意して一緒に怒られるとか、相手に嫌われるといったオチにはなっていません。
    正直オチは考えてなかったです。出たとこ勝負です。いつも通りです。

    使用アイデア
     駅前でリアルグリコの格好をしているおっさん
     目の中のゴミ取ってあげてる様子がキスしてるように見えた
    の二案です。
    未使用アイデアはシナリオの後に列挙してあります。

    注意点ですが、
    正式なシナリオの書き方ではありません、主にト書きの省略。
    誤字・脱字を含みます。
    時間の都合で後半手を抜いてます。
    最後オチてるのかどうか分かりません。
    ご了承ください。


    タイトル「よくある休日の風景(仮題)」

    人物表
    A(名前・年齢未決定)
    B(〃)
    おっさん
    その他


    ○駅前
    スマホを見ながら歩いて来るA。植え込みに座り込む。
    A「約束してた時間より30分も早く来てしまった・・・暇だな」
    スマホをポケットに仕舞うA。
    通行人1が後ろを見ながら歩いている。
    通行人カップルがAの近くに指を刺す。
    A「・・・なんだ?」
    周りを見回すA。
    リアルグリコの格好(グリコと書かれた白いYシャツに白い短パン、両手を上げて片足立ち。笑顔)をしているおっさんがAの後方にいる。
    A「関わらないほうが良さそうだな。スルースルー」
    顔を背けるA。
    一瞬、オッサンの目が光る。
    スマホを取り出すA、文字を打つ。
    Aのスマホの文字「お前まだこないの?」
    Aの前を通り過ぎる通行人2、スマホをAの近くに向けている。
    振り向くA。
    さっきよりAに近づいているおっさん。
    A「・・・(あれ・・・距離近づいてね?)」
    顔を背けるがおっさんを二度見するA。
    グリコのポーズを取ってプルプル震えてるおっさん。
    A「(うわぁ・・・肩の限界がこれほどまで可視的にわかりやすい状態なんてみたことねぇ・・・」
    おっさんの震える内股。
    A「(そして内股も!内股にも限界がきてるーー!!!)」
    汗をダラダラ流しながら笑顔のおっさん。
    A「(こんな悲壮な満面の笑顔見たことねぇよ・・・なんかあったのかな。・・・いや、考えるな、考えるな・・・)」
    スマホの着信音、ポケットからスマホを取り出すA。
    Aのスマホの文字「すまん、ちょっと遅れてる、すぐいくから待ってってくれ」
    スマホをポケットに入れるA。ちらとおっさんを見る。
    A「(誤字ってるよ・・・。待ってってって・・・、待ってってってって・・・待ってってってって…)」

    ○Aの妄想
    暗い道をおっさんが歩いている。
    セリフに合わせ、順次映像や資料が流れる。
    Aのナレーション「過去大阪の道頓堀で笑いあった家族。グリコの看板が印象的だった。だが長引く平成不況、そしてサブプライムローン破綻、リーマンショック、ギリシャ危機、3.11・・・度重なる苦難が家族を襲う。離れ離れになってしまう家族。大事な物を失ったおっさん。幸せ光景は印象的だった、あの頃に戻りたい。そして手を出したグリコ株。だがしかし、今残るのは株主優待でもらったグリコTシャツただ一枚・・・。おっさんに心はもうない。幸せだった記憶がおっさんをグリコの格好にしたてる由縁なんだ」
    おっさん「まだ・・・終わりじゃない・・・!!俺は走れる!まだ走れる!!この一粒があるかぎり!!」
    グリコのポーズを取るおっさん。

    ○駅前(妄想戻る)
    Aが目元を押さえて座っている。
    その側でグリコのポーズで立っているおっさん。
    スマホの着信音。スマホを取り出すA。
    Bの声「近くまできたけど、駅のどのへん?」
    A「(鼻をすする)・・・グリコの前」
    Bの声「ん?ぐりこ?その辺にあったっあーっ!」
    B「あーっ!」
    歩いて来るB。
    グリコの後ろから来るB。
    B「ごめんごめん待ったおわっ!!」
    グリコにぶつかるB。
    キッと振り返るA。
    先ほどまで悲壮な笑顔を浮かべていたおっさんの表情が一瞬ひきつる。バランスを崩すおっさん。
    A「(うわ・・・倒れ・・・ない!だと!)」
    最後の力を振り絞り必死で耐えるおっさん。
    A「(耐えろ!耐えてくれ!グリコさん!!耐えろおおおおおおおおおおおおお!)」
    持ち直し満面の笑顔を作るおっさん。
    A「(グリコさあああああああああん!!)」
    B「(うわーグリコってこれかー・・・後姿に馴染みねぇから気づかなかったぜ・・・)」
    おっさんをじっと見るB。
    プルプル振るえ汗をダラダラ流して立っているおっさん。
    B「なんだ・・・?」

    ○Bの妄想
    暗い道を歩いているおっさん。
    Aの時と同じ映像や資料が高速で流れる。
    Bのナレーション「・・・なんだこの変なおっさん」

    ○駅前(妄想戻る)
    BにつかみかかるA。Bより頭一個高いA。
    その後ろでプルプル振るえながらグリコのポーズで立っているおっさん。
    A「グリコさんに何してんだよ!」
    B「え?グリコさんって・・・?この変なおっさんのこと?」
    A「グリコさんに謝れよ!」
    B「謝れってそんな大したこと…」
    ボロボロッと音がする、おっさんの方を見るAとB。
    おっさんの足元に茶色いものがポロポロと落ちる。
    B「まさか・・・う○こ!?」
    おっさん「いいえ、一粒300mです」
    A「しゃ、しゃべったあああああああああああ!」
    B「キエエエエエエアアアアアアアア」
    走り出すA、B。


    ○公園(夜)
    A「さ、歩こうか」
    B「だな」
    顔を近づけているカップルの男・女。
    そのカップルを見つけるA、B。
    B「こんどこそ俺のスマホががが」
    A「おまえ、おれのガラゲーの力あまくみすぎ」
    B「これはAにだからこそ初めて言うんだけどさ、このスマホ赤外線カメラ付きなんだよ実は」
    A「な、なんだと!!」
    ニヤリと笑いあうAとB。
    B「熱いもんだねー、人の目も気にせずに」
    A「お、おい・・・あの女・・・・もな本マヤじゃねーか!」
    B「路チュー女神ktkr」
    A「相手は・・・」
    背広姿の男、目に黒い線が入っていて顔が良く分からない。
    B「政治家の細野ピー氏じゃねぇか!」

    ○Aの妄想
    暗い部屋で赤ん坊を抱いて上を見上げているもな。赤ん坊を置いて立ち上がる。
    もな「滝川だけには負けたくない!!」
    滝川と書かれたクリスタルが光っている。
    × × ×
    野球のユニフォームを着た男とキスしているもな。
    もな「話題性を・・・、なんでもいいからのし上がってやる!」
    背広を着た男とキスしているもな。
    もな「政治よ!政治の力でのし上がってやる!どんな男も私を輝かせるための焚き木なのよ!来なさい!スクープ、スキャンダル!いくらでも相手してあげ…」

    ○公園(妄想戻る)
    細川ともなが顔を近づけている。
    細川の目元から指を引く細川。
    細川「取れた?」
    もな「(目をぱちぱちさせて)うん、もう大丈夫」
    B「なんだ。キスじゃないのか」
    A「違うのか、じゃ他のところいこうぜ」
    B「あ、A。目の上にごみついてるぞ」
    A「マジで?・・・とってくれよ」
    B「・・・とりづれぇわ。もっと近づけよ」
    A「ん?ああ」
    B「なかなかとれないな、このごみ」
    A「早くしてくれよ。この格好地味に辛い」
    中腰でプルプルしだすA
    A「(さっきのグリコのおっさん、すげえヤツだったのかもな・・・)」プルプル
    もな「あれ、見て!」
    細川「まさか男同士で!?」
    AとBの顔が重なって見える。
    細川「震えてるな」
    もな「初キスみたい、若いっていいね」
    酔っ払い「おいおい!そんなの家でやれよ!ちくしょーめ!」
    Bの背中を軽く叩く
    A「おい、まだか・・ふごっ!?」
    B「ふがっ!?」
    細川「し、舌も入れてる!?激しい!」
    もな「わ、若いっていいわね!」
    スマホを取り出すもな、写メを取る。
    触発されたカップルは前かがみになりながら近くのホテルへとしけこんでいった。
    B「ふぐっ・ぐぐぐっぐぐg・・ぷはっ」
    A「痛てぇ・・・・てめえ!俺のファーストキスを!」
    B「しかもお前ちょっと頬染めてんじゃねぇよ!」
    A「ち、違うわ。いきなりくるからだろ!」
    口をぬぐうB。
    B「うわっ、くさっ!おまえ何食ったんだよ!」
    A「レバニラとギョーザとめざしとアスパラガスのガーリック炒め」
    B「ふざけんな、おま…」
    おっさんが走ってくる。
    おっさん「そんな気になる口臭に新発売!グリコのお口すっきりグミ!」
    A「グリコさん・・・」
    おっさん「私の名前は森永ですが」


    Fin



    未使用アイデア
    ○あらすじ・設定

    昔隣でガリガリ音してたから何してるか見たらなんか机掘ってた

    急に侍の格好で登校してきたクラスメート(自分以外)

    ○セリフ等

    美しい家族との思い出に包まれながら笑顔で道頓堀に入水するグリコのおっさん
    A「きったねぇ・・・花火だぜ・・・・」
    道頓堀に映えるネオンを見るAの目には男の涙がにじんでいた
    (オッサン死んでないのでやめときました)

    LINEをするA。
    A「今こんなヤツいた。目の前に。」
    グリコのスタンプを添付する
    数分後・・・B「既読」
    さらに数分後・・・・B「既読」
    (LINEやったことないので分かりませんでした)



    もう一案、入れるつもりだったアイデア。
     茂みで男が女をビクンビクンさせてると思ったら、
     自殺未遂で泡吹いてる仲間を揺さぶり励ますホームレス
    のシーンです。
    ちょっとA・Bの反応が酷すぎて使わなかったんですが、痙攣してる人が声をかけるのがおかしいぐらい、病院に連絡しても大丈夫?という状態になればこのリアクションでもいけるかもしれない。
    と思い、丸投げしておきます。


    A「お前一曲目から演歌はないわー」
    B「いいじゃん!十八番なんだからー」
    ???「ヒッ ヒッ ヒッ ヒッ」
    A「おーやってるやってるーぅ!」
    B「このスマホ赤外線カメラついてるんだぜ」
    静かに茂みに近づくA・B。
    ???「・・・い・・いく・・・かりしろ・・・」
    B「けっこうディープな関係だな、一緒にイキたいってかww」
    ???「ヒッヒッヒッヒッ」
    茂みで男が女をビクンビクンさせてると思ったら自さt未遂で泡吹いてる仲間を揺さぶり励ますホームレス

    聞き耳を立てるA
    ??「おい!しっかりしろ!逝くな!」
    ??「ヒッヒッヒッヒッ」
    ひきつけを起こしている
    A「なぁ・・・、なんかやばいんじゃない?」
    B「そ、そうだな。きゅ、きゅきゅきゅうしゃ?」
    A「なんて?」
    ??「ヒッヒッヒッ
    ??がやばいことになる・なっていく。



    A「これ救急車呼んでも大丈夫か?」
    B「やばいぞ、・・・早く逃げようぜ」


    ??「お、おい!そこに誰かいるのか!?たたた、助けてくれ!」

    A「いや、仲むつまじいお二人の邪魔をしてはいけない。僕らはご遠慮させてもらうよ」
    B「邪魔するのも悪いですし。俺らは見てるだけで十分です」
    ??「こいつを見ろ!こんなに青ざめて泡まで吹いてるだろ!!」
    A「うわー激しい・・・やるね旦那ッ!」
    B「ってかどっちも旦那やんけ!撮り損や!」
    ??「はぁ!?死にかけてんだよ!手伝ってくれよ!」
    A「激しかったん・・・ですね・・・そんなプレイ俺らには無理ですよ・」


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