音姫~その時代を生きる~
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音姫~その時代を生きる~

2014-07-09 23:13

    今回は、前の記事であらすじを書いた。
    「トイレ用擬音装置、音姫をもし職業として人がやっていたら」
    で書いてみました。

    が、あらすじにもある通り。
    話の筋がなく、ドキュメンタリー形式(モキュメンタリー?)になってしまったので。
    アイデアの募集の仕方がいまいち分からず。
    リスナーさん含め手探り放送となってしまいました。
    申し訳ないです。

    後でちょこちょこ手を入れましたが。
    時間の都合もあり、後半は投げっぱです。
    ご注意ください。

    それを含め注意点。
    正式なシナリオの書き方ではありません。
    誤字・脱字を含みます。
    放送の半分は恋愛相談でした、後悔はしていない。
    シナリオやめました→シナリオ再会しました→時間が切れました。
    生放送参加者以外には意味分からないです。ごめんなさい。
    以上です。



    タイトル「音姫~その時代を生きる~」

    人物表
    津田美波(年齢未決定)音姫
    アナウンサー(〃)



    ○トイレの前(朝)

    ○同・個室
    津田美波(年齢未決定・以降 音姫)が居る。
    字幕「津田美波」
    ナレーション「トイレの個室に一人たたずむ女性、ご存知の方も多いだろう、音姫である。」
    トイレの個室のドアが閉まる音がする。
    ファスナーを下ろす音。
    音姫「みつめあーうとーすなーおにー」
    客の声「(加工音で)津波姉さん、ありがとう」
    個室のドアが開いて、歩いていく音。
    トイレのドアが閉まる。
    アナウンサーの声「今の方は?」
    音姫「ひいきにしてもらってる常連さんです」
    ナレーション「津田美波さん、この道(15?45?)年の、プロの音姫である」
    コンビニの袋を取り出す音姫。多分足元のバッグから。
    音姫「すいません、朝がまだなので・・・」
    アナウンサーの声「きつくないですか?」
    音姫「・・・匂い、ですか?」
    コンビニ袋からあんぱんと牛乳を取り出す音姫。
    アナウンサーの声「あっ、それもありますが・・・」
    音姫「慣れですかね。一日ここでこうしてると、特別なことに感じなくなってくるんですよね。まぁ昔にちょっと経験もあったし・・・」
    あんぱんを食べだす音姫。
    アナウンサーの声「そうですか・・・。あ、すいません」
    音姫「え?・・・あ、はい」
    ナレーション「しかし、きつい・汚い・カレーが食えない。という3Kの代名詞である音姫に、なぜ彼女はなろうと思ったのか。彼女が音姫になろうと思ったのは15歳の時である」
    × × ×
    若い時の音姫の写真等の資料。
    ナレーション「この集合写真から想像は出来ないだろうが、彼女はいじめを受けていた」
    × × ×
    トイレ個室内。
    音姫「友達がいじめられてたんですよね。・・・それでその子をかばったのが始まりで・・・。でも、その時の自分を恥じてはいません」
    × × ×
    資料映像、学生服の男の子が便所で弁当を食べている。
    ナレーション「便所飯をご存知だろうか。クラスの輪やにぎわいから離れ、一人トイレでご飯を食べる行為である。彼女はその便所飯の経験者でもある」
    × × ×
    トイレ個室内。
    音姫「その時・・・、話を聞いて貰えました。お昼だけじゃなく、休み時間にも、何度も何度も・・・。親よりも心を許せる相手だったんです。音姫さんが・・・」
    アナウンサーの声「再会はできたんですか?」
    音姫「いえ・・・。でも、その頃から漠然と思ってました。私もこんな仕事ができたらなって・・・。母にはワロタwwwwと言われましたが」

    ○トイレの前(夜)

    ○同・個室
    音姫が居る。
    酔っ払いの足音。
    酔っ払い「課長のバカヤロー・・・ヒック」
    トイレの個室のドアが閉まる音がする。
    ファスナーを下ろす音。
    音姫「あんたにはわからんでしょうねえ!」
    酔っ払い「お?野々村かぁ~?」
    音姫「オンナジオンナジヤオモデェー!」
    大笑いして去ってく酔っ払い。
    アナウンサー「深夜なのに大変ですね」
    音姫「こういう仕事ですから。・・・それに人を見て、その人が求めてる音を出す。この仕事にやりがいも感じています」

    ○草原
    草原を歩いている音姫。
    ナレーション「彼女たちの仕事は個室の中のみではない」
    アナウンサーの声「今日はトイレじゃないんですね」
    音姫「・・・」
    アナウンサー「あのー、ここではなにを?」
    音姫「・・・」
    お花畑が見えてくる。ひざまずき花をつむ音姫。
    ナレーション「お花つみである。お花摘みとは、トイレの女神さまに供える花を摘む、音姫たちの重要な儀式で。これによって彼女らを神に仕える巫女と呼ぶ人間もいる。・・・このお花摘みの歴史は古く」
    × × ×
    古いらしい書物。
    ナレーション「とある文献に、互いの帽子につけたお花を取り合う。花をちぎられた帽子は爆発する。命を懸けた決闘である。と記されている」

    ○トイレ・個室

    音姫「こなぁあああああゆきぃいいいいいねぇええ」
    隣の個室から聞こえてくるすすり泣き声。
    ナレーション「しかしこの業界にも変化が訪れてきている・・・」

    ○イケボトイレ
    イケボ男性による音王子、

    イケボ「さあ、はじめようか・・恥ずかしいところは隠してあげるよ・・・ジャー」
    「手で押さえても無駄さ、俺の声は鼓膜にビンビン響くだろ」

    女性「キャー」、
    「俺の声って、響くだろ。顔を赤らめてw、澄ましても無駄だぜ」

    音姫「なんであんなのいいのか、正直わからないです。世も末なのでしょうか?」

    「これがわが社の新製品、仕事を選べないミクさんです」

    音姫「私達は女性なんです。女性の強みでできた仕事だと思ってたんですが、女性に評価されてるみたいですね・・・」

    音王子
    ライバル会社
    IT企業も参入
    初音ミク


    ○そして・・・

    音姫「最近、音婆って揶揄されるようになっちゃって・・・引き際なんですかねぇ~・・・」

    客「辞めないでー!あなたの声聞きながら出したいのー」


    音姫の歌を聞いた宮崎駿「これだ!新作の主題歌はコイツに歌わせよう!」

    音姫「それでーいいのー。自分を好きになってー」


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