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妖精反応
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妖精反応

2014-07-16 22:36

    今回は、前の記事で書いた通り。
    半分妖精の男が30歳で本物の妖精になる話。
    で書いてみました。

    大まかなあらすじは前の記事でどうぞ。
    その他、注意点です。
    正式なシナリオの書き方ではありません。
    (かなり手抜きしてます)
    誤字・脱字を含みます。
    キャラぶれがあります。
    読みにくいかもしれませんが、それでも読む!という奇特な方向けです。
    あ、見恵美にも妖精の血が流れてるってくだりを忘れてました。
    以上です。




    タイトル「妖精反応」

    人物表
    天神ファミリア(29・30?)人間時と妖精時
    小柄見恵美(32)
    友人




    ○アパート「百日紅の木」・前

    ○4号室・ファミリアの部屋(朝)
    ベッドで寝ているファミリア、目を覚ます。
    天神「う~ん!今日もいいこと、ありそう!」
    立ち上がり、さーっとカーテンを開く。
    天神「おはよう!小鳥さん!おはよう!花壇のお花たち!」
    トースターでフジパン本仕込を焼いてマーマレードぬりたくってもふもふしている。
    ヤマザキ春のパン祭りのシールを応募カードに貼り付けポイントがたまってゆくのをみてうふふを軽く笑む。
    天神「そしてこれこれ」
    森で取れたどんぐりやきのこをパンの上に乗せる。

    ○(ここに天神の対比として見恵美の日常を書けたらいいなって思ったまま放置します)

    ○同・前
    パン食いながら歩いている天神。小型鳥類に向かって
    天神「ことりさんおはよう!」

    ○小柄家・前
    小柄見恵美(こがらみ えみ・32歳)が家から出て来る。
    見恵美「小鳥さん、おはよう!今日も美味しそうね♪」

    ○フライドチキンチェーン店・健太キーFC
    店の前に白髪でメガネのマスコット人形が置かれている。
    人形の裏に隠れて小柄が店内をじっと見ている。
    歩いて来る天神。
    天神「こんにちわ!カーネルおじさん」
    選挙ポスターが()に貼ってある。
    天神「明日は日曜日!衆議院議員選挙の投票日。ちゃんと忘れないように投票所に行かなくっちゃ!ACー♪選挙初めて9年・・・そろそろ10年かな。あー、そろそろ30歳の誕生日だなー」


    ○大学?「村立夢見がち大学」・前

    ○同・未確認生物学科妖精さん学科?
    フェアリスト
    友人「めんどくせー、単位くれよ単位ー」
    花や植物を愛でている(?)天神。
    学生1「本当に植物が大好きなのねー」
    学生2「天神くん、もう妖精になっちゃいなよ~~」
    天神「私、妖精になったんですよ」
    実験か何かをしている小柄、顔を上げる。
    小柄「な!?」
    学生1「またまたー」
    見恵美「結果が陽性だっただと・・・」

    ○アパート「百日紅の木」・前(夜)
    日記をつけている天神。
    日記の文字「今日も日課の森の探索でフェアリー・リングを発見した」
    天神「また行ってみよっと」

    ○森(夜)
    天神「ようせいたちが~♪なつをしげきする~♪」
    老人の声「ざわざわざわ・・・ざわざわざわ・・・。はぁーしんど、ざわざわざわーー」
    天神「森が、騒がしいな・・・」

    ○同・大木の前
    フェアリーリング(キノコが輪を作って生えている)がある。
    天神「あ、これこれ」
    フェアリーリングが光る。老人が出て来る。
    老人「ふっ・・・また新たな仲間が生まれたようじゃな。ようこそ!妖精の世界へ!ここはフェアリランド」
    天神「・・・ただいま」
    笑う老人。
    通りすがりの藤岡弘隊長が歩いて来る。。フェアリーリングの光が消えていく。
    藤岡弘「誰だ!そこにいるのは誰だ!味方か!?」
    誰もいない。
    藤岡弘「むう・・・・なんだったのだ、今の光は・・・・」
    藤岡弘「はっ!いかんいかん!急がねば行きつけのコーヒー豆セレクトショップがしまってしまう!」

    ○大学?「村立夢見がち大学」・未確認生物学科妖精さん学科?
    友人「アイツ最近見ないっていうwwwついに人生ドロップアウトしたっていうww」
    学生2「そういえば妖精になったとか言ってたけど、まっさかねー」
    ぬ~べ~「なに?ファミリアが完全に妖精になっただと! 鬼の手の力でファミリアを人間にもどしてやる」
    学長「困りますなあ!ぬえの先生、ちゃんとゼミ生のレポートを見てもらわないと!」
    ぬ~べ~「あっ、サーセンwww」

    ○天神家・居間
    母「そうだ!天神ちゃんにお米仕送りしたから電話しなきゃ」
    受話器を握る母。
    父「・・・」
    電話の声「おかけになった携帯電話は、電源が切られているか、電波の届かないところに」
    母「・・・・まさか!電波が届かないどころかホンモノの電波ちゃんになっちゃったのかしら!」
    父「・・・ついに、この時がきたか」
    おじいちゃん「そんなことよりメシはまだかいのう」
    おばぁちゃん「あのぉ・・・あれ・・・あ、あれ・・・なんだっけ・・・あのぉ」
    犬「わんわんわおーーーん!」
    父「(うるさいなこいつら)実は昔な・・・庭に穴があいた木があったんだよ・・」

    ○森・大木の前(夜・父の回想)
    天神父(30年前)が大木の前でキョロキョロしている。
    父の声「当時のワシ、若かったじゃん? やっぱ入れちゃうじゃん?ワシっておちゃめだし」
    大木の穴に股間を押し付ける父。
    父の声「毛羽立った木が刺さるのがまた良くってな。最後は木が女に見えたもんだよ」

    ○天神家・居間(回想戻る)
    父「すると翌朝、その木の根元に置いてあったのがファミリアだったんだ」
    母・おじいちゃん・おばあちゃん「・・・」
    父「まぁなんていうの?認めたくないものだな。若さゆえの過ちとは。的な?」
    母「なるほど、あなたのビームサーベルがドムを貫いたんですね」さめざめ
    おじいちゃん「空襲か!?ジオン軍の空襲か!?」
    おばあちゃん「ほえ・・・ふがほ・・・なんじゃったかの・・・・」
    犬「くぅーーん」伏せ

    ○森(夜)
    全裸で股間に葉っぱをつけた天神が踊っている。
    OL「きゃーー!なんかヘンな虫がいるーー!」
    天神「虫じゃないやい!妖精だよおいら!」
    OL「きゃーー!」
    走って逃げるOL。
    警官「君!そこで何をしている!ちょっと話を聞こうか。名前と職業は?」
    天神「おいら妖精だよう!」
    すっと姿が消える天神。
    警官「・・・きゃーー!」
    走って逃げる警官。

    ○友人家・友人の部屋
    テレビがついている、スマホをいじっている友人。
    古館フェチ郎「こんばんわ。今夜の報道ステーションまずは神隠しのニュースから」
    顔と声を加工されたおじいちゃん「昔のうこのあたりでもよくあったんじゃあ!神隠し!うちの孫がまさかのう」
    顔と声を加工されたおばあちゃん「え?・・・東京からわざわざ来てくれはったんですか?遠くからどうも・・・・はい?東京から?」
    顔と声を加工された犬「ごろごろにゃーーん」
    古館フェチ郎「近隣の噂では、その神隠しにあったと思われる人物に似た男を森で見たと話している人もおり、今後の捜査が…」
    スマホを真剣にいじっている友人。

    ○小柄家・見恵美の部屋
    テレビを見ている見恵美。
    「ファミリアくん・・・」
    心配そうな顔でニュースを見る小柄。

    ○森(夜)
    友人「ここに天神の幽霊が出るんだってよ、肝試しにぴったりだよな!」
    学生1「・・・悪趣味だよー」
    友人「でも来てんじゃん!楽しそうじゃん!」
    学生2「私こういうの大好き」
    友人「だしょだしょ?」
    学生1「・・・実は私も」
    友人「だっしょーーー!ねぇその変の木の陰で3ピ…」
    見恵美「・・・」
    ポケットから縄を覗かせる見恵美。
    老人の声「ざわざわざわ・・・」

    ○同・大木の前
    友人と学生1・学生2が楽しそうに話しながら歩いて来る。その後ろを下腹ポッコーリオ(イタリア系)42歳と見恵美、他?が歩いて来る。
    下腹ポッコーリオ(イタリア系)42歳「風が、やんだ・・・」
    老人の声「ちょ、休憩・・・・あーしんど」
    フェアリーサークルが光る。
    中から全裸の天神が出て来る。
    見恵美「天神君!?」
    天神「きゃ!はずかしいー!」
    恥ずかしさのあまり両手で顔を隠すが下は丸見えである
    友人「天神!?どこどこ?」
    見恵美「どこって・・・そこに居るじゃない!」
    友人「またまたー」
    見恵美「(はっ!まさか!私にしか見えてないんだわ!」
    老人の声「時間の関係上異常なほど現状を理解する見恵美であった」
    友人も何かを察する「じゃ、あと頑張れよ」
    学生1「え、なになにー」
    友人「もっと奥行こうぜー」
    学生2「いえーい」
    見恵美と天神以外、全員が歩いていく。
    見恵美「ファミリアくん・・・。ほんとに妖精になっちゃったの?」
    字幕「本名 天神ファミリア」
    天神「うん」
    見恵美「私も・・・そっちの世界に連れてって!」
    天神「うん?」
    見恵美「飲んだくれの父は働きもせず暴力をふるい耐えかねた母は男つくっていなくなって弟はグレて今じゃ893の構成員そして今朝乳がんの結果が届いたわ・・・陽性だった」
    老人の声「陽性だけに・・・うわなにをするやめ」
    天神「大丈夫だよ!生きていればきっといいことが(ry」
    見恵美「もういやだ!あいだみつをがいくら人間賛美したってもう人間なんかでいたくないの私!ダメならここで首を釣る!そのつもりで持ってきたの!」
    ポケットからどうやって入ってたのか長い縄を取り出す見恵美。
    天神「もう二度と、戻れないけど。いい?」
    うなずく見恵美。
    うなずく天神。
    フェアリーリングが光る。
    光に包まれる天神と見恵美。

    ○同・森の奥地
    友人「これでいいんだよな・・・心の友よ・・・・」誰にも気がつかれないように上を向いて涙が流れるのを防ぐ。
    友人「星が・・・きれいだ」
    学生1「ねぇ道に迷ったみたいなんだけど・・・」
    学生2「ちょっとどうすんのよ、ねぇ!」
    老人の声「こうして二人は妖精界で仲良く暮らしましたとさちゃんちゃん」

    END


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