魔法少女テロ美 2
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魔法少女テロ美 2

2014-10-24 19:14
    昨日の記事の続き、というか二話?
    いいぐらいの短さです。
    詳細は昨日の記事で。

    注意点。
    シナリオを読んだことがない人には読みにくいかもしれません。
    正式な書き方ではありません、参考にしないでください。
    誤字・脱字を含みます。
    未決定部分多し。
    一応、今ラストを書いてます。
    自分で何を真剣に書いてるんだろう・・・?と考えたら負けです。



    人物表
    倍王照呂美(ばいおう てろみ)小学生の魔法少女(自称)
    倍王輝流(ばいおう てろる)照呂美の兄
    ゾンベー(年齢不詳)マスコットキャラ、登場したっけ
    総統(年齢不明)一体何者なんだ・・・
    眼濡(いけ めぬ)イケメン、被害者枠


    ○思想団体「等しき生命の会」
    防護服を着た部下達が並んでいる、一段高い玉座の前に立っている総統。
    総統「失敗?いやそれよりあの二人は・・・?」
    部下「・・・」
    総統「そうか・・・。すまない、私がいたらないばかりに・・・」
    うな垂れる総統。
    部下「総統・・・」
    部下達の間からすすり泣きが聞こえる。
    部下「総統、士気に関わります」
    総統「・・・そう、そうだったな」
    総統の目元から透明な液体が落ちる、地面でじゅっと音を立て地面を溶かす。
    部下の間から鼻をすする音や、防護服の上から鼻をかむ者が。
    総統「我々はこの世界に生を受け、そしてすでに死を宣告された者の集まりだ。末期ガン、エイズ、パーキンソン、白血病・・・」
    病名と共にそれぞれを見る部下達。
    総統「誰かが言っていた、人の命を奪う事が出来るのは、いつ奪われても構わない者だけ。我々には、その権利がある。今こそ、我々に与えられた物を世界に返そう、全ての人に配ろう。・・・(片手を上げ)不条理な世界に、等しい死を!」
    それぞれ利き手を上げる部下達。
    部下達「不条理な世界に等しい死をおおお!」

    ○駅前
    「○○駅前で起きたバイオテロですが、調査は進んでいません。去年から似た手口で続いているこのテロですが。首謀者からの声明もなく、何を目的とされたものなのかは現在も分かっていません」
    池「そこのあなた、不幸なオーラが出てますよ。この壷買いませんか」
    照呂美「キャッ!イケメン!どうしよ(周りを見回し)・・・ハッ!懐かしい匂い。この匂いは・・・」
    照呂美の懐からゾンベーが出、ない。

    ○駅前
    字幕「一年前」
    薄着で体が腐る前の照呂美と輝流が並んで歩いている。照呂美はリスの人形を手にしている。
    信号の誘導音が鳴っている。
    照呂美「お兄ちゃん!お兄ちゃん!」
    輝流「聞こえてるよ、テロ美」
    歩行者用信号機が点滅する。
    照呂美「(照呂流の腕をつかみ)早く早くぅ!」
    輝流「はいはい」
    女の悲鳴が上がる。
    前を歩く人が次々と血を吐いて倒れていく。
    照呂美「え、なになに?」
    照呂美の腕を引く輝流。抱きかかえるように照呂美をかばう。
    照呂美の額にかかる血。
    照呂美「・・・おにいちゃゲボッ(吐血)」
    × × ×
    空が曇っている。
    信号の誘導音が鳴っている。
    あちこちで人が倒れている、車同士がぶつかっている。何も動く気配がない。
    倒れている照呂美、薄目を開ける。
    照呂美「お兄ちゃん・・・?」
    輝流の姿はない。目の前に落ちている血で染まったリスの人形。
    体を起こす照呂美。
    照呂美「お兄ちゃん、・・・お兄ちゃーん!」
    うな垂れる照呂美、拳を握り締め這って歩き出す。
    照呂美のナレーション「そして私は立ち上がった、この世界の全てのイケメンを守る為に・・・!」

    ○廃ビル・一階
    変身バンク。
    照呂美「体はボロでも、心は錦!魔法少女、テロ美!」
    × × ×
    変身後の照呂美がテロ3・テロ4と向き合っている。謎の装置が置いてある。
    照呂美「腐り落ちろ、外道ども!マジカル、コンテージョン!」
    左手を引き抜き、テロ3・テロ4に向けて振る照呂美。
    腕の付け根から血しぶきとやばい汁が飛び散り、テロ3・テロ4にかかる。
    テロ3・テロ4「うわー!」
    謎の爆発。
    謎の装置が作動する。
    照呂美「あっ!大変!」

    ○駅前
    あちこちで人が倒れている。池が口から血を吐いて倒れている。
    着膨れた服の下に包帯を巻いた照呂美が池の前で膝をついている。その目から液体が池の顔に落ちる。じゅっと音を立て池の顔を溶かす。
    照呂美「許さない・・・、許さない許さないゆーるーさーなーい!さっさと出てきなさいよラスボス!もういやーー!!」


    続く
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