ドローンの宅配便
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ドローンの宅配便

2015-04-27 23:06
    今回は、話題のドローンネタに便乗、
    というか生放送で雑談してて、そんな感じの流れになりました。

    ドローンの擬人化アイデア。
    ドローンで給仕サービスする会社を検索で発見。
    メイドのドローン?
    じゃあSFで。
    こんな感じだったと思う。

    注意点。
    シナリオです。
    なので読んだ事がない方には読みづらいかも。
    独自の書き方があります。
    誤字・脱字を含みます。
    魔女宅要素が多少含まれてます。
    4月27日で真夏日ってどうなの?




    タイトル「ドローンの宅急便」



    人物表
    どろ子(?)AIのドローン
    主任(27)
    ドロレス(?)新型ドローン
    その他


    ○宅配給仕派遣会社「メイドローン」・前
    ナレーション「ここは、メイドローン。メイドのドローンを派遣する会社。名前から分かる通り、金融業も兼業しているが、それはまた別の話・・・」

    ○同・内
    プロペラのついた人型ドローンのどろ子が重箱に入った料理を風呂敷に包んでいる。
    ナレーション「ここの勤めるドローンのGSー10、通称どろ子。これは彼女?にまつわる物語・・・」
    ゴロゴロ、と地面に響く音。
    どろ子「うぅー!カミナリこわいよぅ・・・」
    部長「ぶわっかもーーん!!貴様それでも九州男児かぁーー!!」
    主任「部長、来られてたんですか・・・」
    どろ子「男児じゃないです~ぅ・・・浜松(静岡県)生まれです~ぅ」
    主任「今のは雷じゃなくてどろ子の腹の虫でしょ。外は晴れてるから気にしないで行ってきなさい」
    どろ子「あ、なぁ~んだ。てへっ」
    部長「てへっ、じゃないわぶわっかもー…」
    主任「部長の雷が落ちたわね」

    ○マンション「マンモスうれP」・前
    マンモス住宅。

    ○同・9-21号室・ベランダ
    重箱を並べているどろ子。
    それをカメラ片手にニヤニヤして見ている俺等茂。
    どろ子「ふんふふーん♪」
    カラスが飛んで来て重箱からクッキーが取られる。
    どろ子「わーーーん!せっかく早起きして作ったお弁当なのにーい!か~え~し~て~!!」
    カラスのナレーション「ちっ!この弁当、中身チョコとクッキーばっかりじゃねぇか!」
    クッキーをポイと捨てるカラス。
    どろ子「あっ、ひどいです~」
    俺等「ニヤニヤ」

    ○宅配給仕派遣会社「メイドローン」・前
    主任の声「どろ子!あなたどうなってるの!」

    ○同・内
    主任とその前でしょげているどろ子。
    主任「昨日は809号室への宅配を908号室に届けてしまう配達ミス。その前は制御チップを落として墜落。その前は極道の事務所に間違って突撃、カチコミと間違われて大戦争!?・・・え?」
    どろ子「なんか・・・最近調子悪くて・・・」
    主任「そういう問題じゃないでしょ!前々からそういうのは少しあったけど。ここまでひどくはなかったじゃない?それがどうして・・・」
    よだれを垂らして寝ているどろ子。
    主任「どろ子・・・?」
    どろ子「ハッ」
    主任「んもぅ!しっかりして頂戴!あたし来月から出産で育休とるのよ?あなたの面倒見てあげられないのよ?」
    どろ子「ふえ~ん」

    ○マンション「マンモスうれP」・前
    ナレーション「しかし、その後もどろ子のミスは続き・・・」
    どろ子「あわわ、ごめんなさ~い」
    俺等「ぎゃー!!・・・でも萌えー」

    ○宅配給仕派遣会社「メイドローン」・前
    新主任の声「今日からここに着任しました」


    新主任「・・・新主任です、そう呼べばよろしい。どうも最近、業績が下がっているという事なので新型のドローンを入れてみました。来い」
    入ってくるドロレス。
    どろ子「え!?新ジャガドローン!?(お、おいしそう)」
    ドロレス「どうも。GSー15、通称ドロレスです。よろしくお願いします、先輩」
    どろ子「新ジャガどこ?どこどこどこ?」
    机や本、床板や新主任のヅラをめくるどろ子。
    新主任「仲良くやってくれ。では解散」

    ○同・前
    字幕「数日後・・・」

    ○同・内
    ドロレスがてきぱきと重箱におせち料理を作りながら詰めていく。
    新主任「住所データは送った。後は頼む」
    ドロレス「行ってきます」
    どろ子「はわ~・・・ドロレスちゃんすっごいなぁ~」

    ○アパート「魔女宅」・前

    ○同・ジジ部屋
    浮かびながら扇風機にあ”~しているどろ子。
    どろ子「あ”~」
    入ってくるオソノさん。
    オソノ「ふわふわしてんじゃないよ」
    どろ子「あ、大家のオソノさん。だってドロレスちゃんが全部やっちゃうから仕事ないんだもん」
    オソノ「だってじゃないよ。ニートを飼うほどうちに余裕はないんだよ!働く気があるならせめて仕事場にいきな!」
    どろ子「はぁ~い」

    宅配給仕派遣会社「メイドローン」・前
    どろ子の声「あ”~」

    ○同・内
    扇風機にあ”~しているどろ子。
    新主任「ドロレス、行けるか?」
    ドロレス「ちょっと待ってください。ファイアウォール更新してるので」
    どろ子「ふあいやー・・・ぼーる?」
    新主任「・・・仕方ない。どろ子」
    どろ子「あ”~い?」
    新主任「・・・(ため息)」

    ○マンション「マンモスうれP」・前

    ○同・階段
    弁当を手に階段を上がっているどろ子。
    どろ子「はぁ・・・はぁ・・・、階段しんどいよぉ・・・。こんな時、空飛べたらな・・・あっ!飛べばいいんだー」

    ○同・18-52号室
    ドアを開けどろ子が入ってくる。その足元に倒れているじいさん。
    どろ子「メイド宅配サービ・・・なんだっけ」
    じいさん「うう・・・」
    スカートを押さえるどろ子。
    どろ子「お、お客さま~。うちはそういうサービスはやってないんです~」
    じいさん「・・・」
    どろ子「ハッ、これって・・・!ど、どうしよ~。ここどこ?私だれ?うわーん!あ、そうだ」
    ポケットから緊急マニュアルと書かれた紙を取り出すどろ子。
    どろ子「えっと・・・だいじょうぶですかぁ?しっかりしてくださ~い!しっかりしてくださ~い!」
    反応がないじいさん。
    どろ子「わ、私が助けなきゃ・・・!for a in `seq 1 100`;do i=q;b=2;testperf・・・」
    弁当を開け食べるどろ子、開いた弁当箱にじいさんを乗せ風呂敷で包む。

    ○道
    上空をじいさんの入った風呂敷を手にふらふら飛んでいるどろ子。
    プロペラが電線に掛かってじじいを落とす。
    じじい「ぎゃっ」

    ○宅配給仕派遣会社「メイドローン」・前

    ○同・内
    警察署長「感謝状。あなたは今大会で優秀な成績を納められたのでこれを表彰します。・・・表彰?これ文面おかしくない?」
    どろ子「うわ~い!」
    感謝状を受け取るどろ子。
    主任「おめでとう、どろ子。あなたの最近の不具合だけど。どうやらお得意さんがF5連打であなたのAIに故意にエラーを引き起こしてたみたいね。どじっ子萌えって分かる?」
    どろ子「んん~?」
    主任「プログラムのチェックをサボった責任は新主任に押し付けたし、またよろしく頼むわね♪」
    どろ子「・・・?は~い」
    ナレーション「こうしてどろ子はポンコツになるまで元気に働き。その後、どじっ子萌えのF5レンダーと結婚して幸せに一家全焼させましたとさ・・・。おしまい」


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