秋のメカ少女祭り
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秋のメカ少女祭り

2015-10-01 23:59
    生放送で台詞やアイデアを募集し、シナリオを書き上げる企画をやっています。

    今回は、ロボ少女というアイデアから始まり。
    感覚共有システム、ロボのダメージが人間の精神ダメージになる等。
    なんかゆるいロボバトル物になったようななってないような?

    あらすじ。
    少女とキノコ型ロボが触れ合って、ちょっと変な気分になって優勝を目指す。
    ・・・うん?

    注意点。
    シナリオです。
    なので読んだ事がない方には読みづらいかも。
    独自の書き方があります。
    誤字・脱字を含みます。
    書き上げてる最中に飯食ってたんですが、
    味噌汁をこぼして指を火傷して、1時間ほどタイピングできませんでした。
    火傷って怖いね!味噌汁は凶器!
    後、色々設定決めたけどそんなに反映されてないねっ、不思議!
    10/2ちょい修正




    タイトル「秋のメカ少女祭り」



    人物表
    羽狂馬なめ子(9、はぐるま なめこ)
    キノコ型ロボ キノ子(?)2メートルほど
    その他(全部書くのめんどい)


    ○地下競技場
    観客の居ない競技場。
    白衣を着た研究者らしき人間達が、ずらっと並ぶ液晶モニターを睨んでいる。
    天井から一つ看板がぶら下がっている。
    看板の文字「秋のロボ祭り」
    一段高いステージ台の上に立っている羽狂馬なめ子(9、はぐるま なめこ)とその横にキノコ型ロボのキノ子。
    それに向き合って亀頭ジャン(11)とその横にタラコ唇のひろゆきロボ。
    中央に審判。
    そのステージをジッと見ている白衣姿の建久主任(37けんきゅう おもに)。
    審判「はい、じゃまずジャンケンして」
    なめ子・亀頭「え?」
    審判「・・・ルールルール」
    亀頭「フッ・・・俺はじゃんけんの鬼、ジャン鬼!俺のスピードに付いて来れるかな?っぽん!」
    亀頭の手が一瞬消える。
    なめ子「はっ・・・早い!!」
    亀頭「はい、おまえ後出しー俺の勝ちー」
    なめ子「もう!これだから男子って」
    亀頭「女子の負け惜しみーうえーい」
    審判「・・・見えなかったので、もう一回」
    亀頭「はあっ!?」
    審判「またやったら失格ね~」
    亀頭「もういい、俺の負けでいい。ルパン始まるから帰るわ」
    ステージを降りる亀頭。
    審判・なめ子「・・・」
    建久「うーん・・・」
    審判「勝者!えっと、名前なんだっけ?」
    なめ子「なめ子!羽狂馬なめ子!」
    審判「なめ子ちゃんの勝ちー」
    なめ子「わ、わーい」
    建久に近づいてくる研究者。
    研究者「主任、これではデータが取れません」
    建久「うむ、だが仕方ないのだ。法律スレスレの危ない試験だから、賞品あるけどボランティアみたいなもんだから、無理強いは出来ないんだ。悪の研究者じゃないからね、仕方ないね」
    研究者「はぁ・・・」
    建久「小学生可愛いよね」
    研究者「はい!」
    建久「でも無断で写真撮ったらダメだからね」
    研究者「し、してませんよ・・・。動画は?」
    建久「ダメ」
    目元を押さえて走っていく研究者。
    ステージを降りるなめ子とキノ子。
    その横を通り過ぎる山貨車(10、さん かしゃ)ステージに上がる。
    ハンディカムを手に走って来る山親(38)。
    親「かしゃちゃーん!がんばってー!!」
    山「なんだよー来るなよー。ああもう帰るー!」
    親「何言ってるの!かしゃちゃんの晴れ姿バッチリ撮っとくから!」
    ステージから走り降りる山。それを追いかける親。
    ため息をつく建久と研究者達。
    ステージの横で、手をつないで体育座りしているなめ子とキノ子。
    なめ子のナレーション「・・・私、何してるんだっけ」
    キノ子を見るなめ子。

    ○控え室(なめ子の回想)
    布のかけられたキノ子が置いてある。
    入って来るなめ子と建久。
    建久「お待ちかねのロボットだよー。はい、これこれ」
    なめ子「ドキドキ」
    布を取る建久。
    なめ子・キノ子「・・・」
    建久「ど、どう?」
    なめ子「なんか可愛くない」
    キノ子「男の子じゃない」
    建久「ま、まぁまぁ。じゃあ感覚共有システムセットするね」
    なめ子「かんかく・・・?」
    建久「ま、まままぁまぁ。ちょっとビリっとするよー」
    なめ子の首に首輪をつける建久。首輪のスイッチを押す。
    なめ子「あっ」
    キノ子「んっ」
    建久「じゃあ、後はお二人でー」
    部屋を出る建久。
    なめ子のナレーション「・・・なんだろうこの感じ。ドキドキする」
    キノ子「・・・もぞもぞ」
    なめ子「触るよ・・・?」
    キノ子「・・・うん」
    キノ子の腕に触れるなめ子。
    キノ子のナレーション「触られてる・・・」
    なめ子のナレーション「触ってるし触られてる・・・」
    なめ子「な、名前は?」
    キノ子「・・・キノ子」
    なめ子「そう・・・。あっ、私なめ子」
    キノ子「うん・・・」
    キノ子の腕をギュッと握るなめ子。
    キノ子「あっ」
    なめ子「ごめん!痛く・・・ないよね」
    キノ子「うん・・・」
    なめ子「・・・」
    なめ子のナレーション「何、この満たされている感じ・・・。自分を知る・・・それこそが、人生の意味・・・!」

    ○競技場(回想戻る)
    ステージの横で、手をつないで体育座りしているなめ子とキノ子。
    会場の隅を見るなめ子。
    会場の隅でサッカーしている小学生達。の奥に、パイプ椅子の上に乗った賞品の袋。
    袋の文字「ロボットと行く、マイクロソフト開発現場。一泊二日」
    サッカーボールが当たり倒れるパイプ椅子。
    なめ子のナレーション「そうだ・・・。変な勝負だけど頑張らなくっちゃ」
    審判「次の試合は、なめ子ちゃーん?」
    なめ子「はい!」
    × × ×
    ステージ上のなめ子・キノ子が、春野立(10、はるの りつ)・秋刀魚ロボと向き合って立っている。
    その中央に審判。
    審判「じゃんけんは不評だったからなーしよっ、ファイッ!」
    春野「行け!秋刀魚ロ・・・」
    ヨガを始めるなめ子。
    春野「な、何やってんだよ。戦えよ!」
    なめ子「ヨガやってると手足がのびるかもしれないよ?」
    春野「・・・」
    なめ子のナレーション「健康にもいいってお爺ちゃん言ってたし、これできっと勝てるよね」
    なめ子をじっと見る春野。股間の辺りをごそごそ触る。
    無言で秋刀魚ロボにビンタしているキノ子。
    秋刀魚ロボ「(ビンタ受けつつ)マスターおう、ご命令をおう。マスター?おう」
    春野「ハァハァ・・・」
    秋刀魚ロボの股間が光る。
    秋刀魚ロボ「おお、この湧き上がるような力は・・・三魔刀(サンマトウ)!」
    股間を振り回す秋刀魚ロボ、バシバシ叩かれるキノ子。
    キノ子「痛い」
    なめ子「うっ、何この感じ・・・。腰の辺りが重くて痛い・・・」
    研究員「主任!初めてまともなデータが!」
    建久「うむ、今あの子は…」
    研究員「なめ子ちゃんです」
    建久「う、うむ。あの子は生理ぐらいの精神ダメージを受けているはずだ」
    研究員「なめ子ちゃんの・・・生理ハァハァ」
    建久「さすがの私もドン引きだ。首にする前にやめたまえ」
    研究員「トイレで頭を冷やしてきます!」
    走っていく研究員。
    建久「・・・首にしちゃおっかな」
    ヨガのポーズのまま顔をゆがめるなめ子。その顔を見て股間をまさぐる春野。
    秋刀魚ロボ「トドメだ・・・」
    スダチをしぼり股間にかける秋刀魚ロボ。
    キノ子「負け・・・ない!」
    なめ子「体が・・・重い」
    キノ子「頑張って、なめ子ちゃん!一緒に旅行行くんでしょ!」
    なめ子「ハッ!」
    ナレーション「その時、ロボと少女の心が通じ合い、彼女の隠された想いが呼び起こされた!」
    建久「おお!このデータは!」
    春野「あっ、なんか股間が凄くしみるっ!」
    秋刀魚ロボ「さ、三魔刀が熱いー!」
    秋刀魚ロボ爆発。
    なめ子・キノ子「・・・」
    建久「・・・」
    審判「勝者!なめ子ちゃん!」
    なめ子・キノ子「い、いえーい」
    × × ×
    字幕「決勝戦」
    なめ子・キノ子と結晶野子(8)と中秋の名月ロボが向き合って立っている。
    そして審判。
    液晶の前でタバコを吸っている研究員。
    その横でステージを見ている建久。
    建久「フフフ、あの子も今度は勝てないだろう」
    チラと研究員を見る研究。タバコの煙を吐き出す研究員。
    建久「あの子も!・・・チッ、あの中秋の名月ロボは月面から軌道レーザー打つことが出来るのだ!さぁ、どう戦う、なめ子ちゃん!」
    研究員「ぷか~」
    建久「首だこいつ」
    審判「・・・どうする?決勝だけど、やる?でももう遅いから、寝る?」
    結晶「えっ」
    なめ子「・・・。じゃ、お泊りしよっか」
    審判「続きは明日の朝ね。じゃあ、僕夜早いから」
    上着を脱ぐ審判、その下の寝巻き。上着から取り出すナイトキャップと抱き枕。ごろんスヤァ・・・。
    チラとキノ子を見るなめ子、目が合う。
    なめ子・キノ子「・・・」

    ○同・前?上空?(夜)
    ナレーション「その時、この競技場に向けて、隕石が接近していたのだった!」

    ○地下競技場(夜)
    液晶やパソコン関連の機材のランプが光っている。
    等間隔に布団を敷いて寝ている研究員達・小学生数名とロボット数台。
    その中になめ子とキノ子。
    なめ子に背を向けて寝ているキノ子。
    なめ子「寝た?」
    キノ子「・・・」
    目を開けているキノ子。
    キノ子の背中に触れるなめ子。
    キノ子「あっ・・・」
    なめ子「凄い、触ってるのに触られてる。凄い・・・、変な感じ」
    クスと笑うキノ子。
    なめ子「起きてるんでしょ?」
    さっと寝返りをうつキノ子、二人の顔が目の前に。
    キノ子の顔に触れるなめ子。
    なめ子「もっと・・・、ね?」
    うなずくキノ子。
    パソコンが起動し、液晶の表示が暴走する。

    ○宇宙空間
    なめ子のナレーション「凄い・・・。湧き上がってくる、なんだろこの感覚。もう、止められない」
    隕石が地球に向けて飛んで来る。
    なめ子のナレーション「ぬはっ!」
    地球からキノコ型の何かが飛んで来て隕石と衝突する。

    ○地下競技場上空(朝)
    ナレーション「そして地球は救われたのであった。なげっぱ完」

    END


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