【ニコニコ本社が震え上がった？】ニコぶくろ夏フェスタ2016 初日レポート

夏休み最初の休日となる7月23日（土）、7月24日（日）の2日間にわたり、

動画サービス「niconico」のアンテナショップ・ニコニコ本社（東京都豊島区）にて
「ニコぶくろ夏フェスタ2016」と題した特別イベントを開催しました！

ニコニコ本社B1Fニコぶくろスタジオでは、
毎日月曜～金曜の19:00から放送している
公開生放送トーク番組「ニコラジ」を、スペシャルバージョンで放送。

ニコニコ本社B2Fイベントスペースでは
「ホラー夏フェス」と称した夏らしいちょっぴり怖い企画を開催。

今回は1日目「ホラー夏フェス」についてのレポートをお届けします！

■モニタだけが光る暗闇でプレイするホラーゲーム

最初の企画「ホラーゲームシアター」では、

"コジマ店員" "わいわい" が『CALLING 〜黒き着信〜』をプレイした。

大きなモニタでプレイするのは初めてという二人は、

いつもよりも大きく表示される映像に叫び声をあげていた。

途中で、運営からカツラの投げ込みや、会場の電話をならすなどの

会場ドッキリもあり、会場が悲鳴に包まれた。

■バルタン星人もまさかのクッキング！

2つ目の企画「ホラークッキング」では、

"あすぱら" "みるきぃぬ"がちょっぴり怖い料理に挑戦した。

おせっかい焼き髑髏の中の人として"百花繚乱"も参加した。

突如、会場に現れたのは宇宙忍者"バルタン星人"

自慢の手でレタスの千切りを披露した。

また、会場のお客さんとの質疑応答では、

好きな食べ物は「かにかま」、嫌いな食べ物は「小魚」と答え、

食べやすいものが好きだということが判明した。

■心拍数とコメントでドキドキを共有した怪談物語

1日目 最後の企画「心拍数百物語」では、

"百花繚乱" "あすぱら" "みるきぃぬ" "わいわい" "コジマ店員"が

代わる代わる心拍数を図りながら、真っ暗な会場で怪談を聞いた。

なんと、会場の観客も抽選で参加し、

語り手として、怪談を読み上げた。

明りの無い会場で出演者と観客が一体となり、

怪談に耳を澄ませていた。

■明日24日(日)は「ゲームでライブ！？」

夏といえば音楽フェス。

ニコぶくろ夏フェスタでは、ライブ感たっぷりな歌って踊る、

リズミカルなゲームをプレイする。

出演者は、

"百花繚乱" "藤吉(とうきち)" "倭寇(わこう)"

"5月病マリオ" "まなこ" "やっこ" "志麻" "ゆとり"

踊りや歌に卓越した出演者のゲームプレイをお楽しみに！

ニコぶくろ夏フェスタ2016：http://info.nicovideo.jp/nicofesta/
ニコニコ本社：http://nicohonsha.jp/