まるくのひとりごと:動画を作る時にやってること【アイデア編】
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まるくのひとりごと:動画を作る時にやってること【アイデア編】

2020-04-12 20:00
    まるくです。(・.・)ノ
    せっかくニコメド記事投稿祭が開かれるということなので、ぼくがいつもニコメドの動画を作る時に何をしているかということをお話ししたいなぁと思います。
    できるだけ動画初級者の方にも意味のある記事にしたいですね~

    今回は3つに分けたいと思っています。(もしかしたら2つになるかも)
    初回はアイデア編です。アイデアが浮かんでなかったら何もできませんしね~


    いろいろ話す前に、メドレーのコンセプトによって動画も変わってくると思うのでざっくりパターンを3つに分けますね。

    ・カオスPV系王道メドレー
    ・ジャンルメドレー
    ・その他

    ほんとにざっくり
    とりあえずこんな感じに分けてみました。のでまずカオス系の動画の場合を話していきます~

    【カオスPV系王道メドレーの場合】

    今回はカンタービレを例に出して話しますね(カオス系で担当箇所が多いので)
    (僕の経験上他人の音源に動画をつけることが多いのでそれ前提になるけど、自分の音源に動画をつける場合にも役に立つかもしれないので是非読んでね)

    1)まず最初にやることは音源を聞きながら「どういう映像を作りたいか」を考えることです。(このパートはこんな映像にしたいなぁ...みたいな感じで)

    具体的であればいいですが抽象的でも構わないですし、1曲全体でなくても1部分だけでも構わないです(このアクセントのときにこういう演出をしたい!みたいな)

    そしてその浮かんできた物を膨らましてイメージを固めていく

    ・アイデアを出すために自分がやっていること
    考えるためによく音楽を聴いて想像をし、メドレーにおける曲の立場を(ざっくりと)理解する

    例)
    ・具体的に浮かんだパート
    ポプテピパート
    →ポプテピの関連動画とココロオドルの関連動画を使ってOP映像の再現をする 


    ←元OP  カンタービレ→

    ライオンがウンチーコングになってるの面白いですね(形だけで選んでた)


    ・抽象的に浮かんだパート
    冒頭パート
    →冒頭よりも先に他のパートが出来上がっていたので、それらのパートに負けないくらいインパクトのある映像にしたいと考えていた。
    (・.・)<冒頭は第1印象を決める重要な箇所なのでよく考えて作ろう!!


    ←星座が完成して...  バーン!!!→

    ・1部分だけ浮かんだパート
    バラードパート
    →最初花火を打ち上げることしか考えてなかった。


             ↑これ


    2)浮かんだパートと浮かんでないパートが存在していると思うので、浮かんでいないパートは曲の情報や素材からアイデアを考えます

    曲の情報(曲名や歌詞、元作品や派生動画、PVやジャケット絵、〇〇繋ぎや〇〇重ね等)から連想する
    例)冒険でしょでしょ?パート
    →お気づきかと思いますが、OP映像から思いつきました


    素材の形や数、重要度(主観)からレイアウトや流れを考える(残りのパートはほぼほぼこれ)
    (・.・)<しっかり音源を聴きながら考えましょう。同じ曲でもメドレーによって曲の雰囲気や立場は変わってくるため、聴きながら考えると違うアイデアが出やすい(と思う)
    例)千本桜パート
    →千本桜のPVから抜けそうな素材を探してから考えた


    3)凝るのをやめてシンプルなものを考える
    アイデアが出ないときは出ません。とりあえず自分の中での及第点まで作り、なにかアイデアが出たらそれに変える。(締め切りに遅れないようにするため)←ここ重要


    3はできるだけ避けたいですね!!!
    僕は正直2が多いですが、やっぱり1のほうがいいものになりやすい気がします。

    【ジャンルメドレーの場合】

    続いてはジャンルメドレー、僕の関わった作品だと難民祭とかですね。
    あとぜひMILLION MIX MESSAGEを見てください!!!


    ということで、難民祭を作ってるときのことを挟みながら話していきたいと思います。
    当時僕が考えていたのは「観る人に楽しんでもらいたい、そして好きを共有したい」ということです。

    クオリティはそのジャンル、コンテンツに対する理解度によって大きく左右すると思ってます。(特に愛)
    (・.・)<これはジャンルメドレーだけでなく、王道メドの「原作の価値が重視されるパート」においても同じだと思ってます(カンタービレのユーフォ、ニコパークのLEADER!!みたいな)




    大ファンとまではいかなくていいと思うけど、ほとんど知らないのとあらすじがわかる程度には知ってるのでは完成するものが全然違うと思います(動画作るためにアンテをプレイしたマン)


    さて、難民祭の時に動画を作る際に考えていたことですが

    まず難民祭は見に来る人たちは当然「難民」の人達であること
    →自分の好きな作品が入っているか、好きなキャラが映るかを楽しみにする。また、みんなと思い出やノリを共有しに来る(というか自分ならそう)

    どういう映像なら喜ばれる?
    ・主要キャラを極力全員映す(自分の好きなキャラが出てこなかったら悲しいよね)
    採用個所によっては映像にキャラがあまり映らなかったりするので違和感が無いよう編集する例)ステラのまほう、メイドラゴン(結局ほとんどトールしか映ってない)

    ・思い出がよみがえるような映像にする
    例)みんなだいすきのうた、花ハ踊レヤいろはにほ

    ・基本的にMAD動画等の派生動画は入れないようにする

    ・でもばれないようこっそりクサイハナを入れる


    その上で自分なりに映像を工夫する(やりたい人だけで良いと思う)
    デッサン風に加工したり、泡を飛ばしたり、繋ぎ目を色々工夫したりなど



    【その他のメドレーの場合】

    趣味曲であったり、私的オールスターであったり、または王道だけどカオス系じゃないものだったりと様々ですね
    基本的には自分のやりたいようにするのが良きです(ハモまるとかにこめどですはそう)
    (・.・)<もちろん依頼主さんから要望があったら極力それに応えられるように、さらに言うと一歩先を返せるように頑張ってます


    ↑好き勝手にやった結果↑

    なにかしらテーマがあるならそこからどうしたいか考える(2008メドは自分が知るため、そして観る人に知らせるために曲の関連情報を大百科から引用した)




    基本的にはなにか型をつくると楽です
    切り替えパターンを統一したり、映像素材や静止画を配置する場所を固定する感じです
    (僕のいちにちの映像とか大体こんな感じ)
    いちいち考える手間が無くなるので作業時間が結構減ります


    ↑曲が切り替わる時にたくさんの長方形が画面を覆いかくす
    ニコニコ動画十曲譚(11:19あたりから)


    ↑表示する場所を最初から決めるパターン
    【メドレー合作】いちにちっ! ~ひまわりぐみ~(11:24あたりから)

    補足
    必ずメドレーの始めから順番どおりに作らなければいけないというわけではないと思います。
    アイデアのイメージが固まったものから作る、モチベが高い間に重要な部分を先に作るなどしても良いと思います。(十曲譚のときは動画の前に先に全体構成が完成していたので、最初にラストのパート(#ぷるさんパート)を作った)
    逆にせっかくイメージがあるのに後にまわしていたらイメージが薄れていくかもしれない(メモはしておこう!)


    以上で終わりです!
    なにか参考になりましたでしょうか...?
    次は編集編になります!こちらも動画制作初級者の方にとって意味のある記事にしたいと思ってますのでよろしくお願いします~

    ではでは~ (・.・)ノシ



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