【作品紹介㉑】アンリミテッド サガ
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【作品紹介㉑】アンリミテッド サガ

2020-01-19 22:30
    当記事は『第3回ニコ生マザーシップタイトルRTAリレー』
    にて採用される作品の紹介記事となります.

    ●生放送本部コミュニティ

    ●大会概要 → ar1841242

    ■採用した経緯
    第3回ニコ生マザシが開催されると聞き運営に参画すると決まり作品決めの際に何の作品を採用するかと考えるとDQ作品は1,2,3,11については候補として挙がっていた事もありサガシリーズから選んでみるかという事に。前回のニコ生マザシが去年の5月に開催され第3回の話を聞いたのは履歴を遡ると9月との事。この間でサガシリーズの作品のRTA何があったかというとアンサガぐらいである。(サガフロエミリアあったくらいかな)
    ロマサガ2とかサガフロブルーをちょっと触ったくらいだった。

    そう考えるとサガシリーズRTAの中で比較的活発であるアンサガが選ばれる。ご存知の通りアンサガは今回で3回連続での採用となります(マリオ64と同じ) アンサガが採用されるのは僕の中でそういった経緯があったり無かったりしている。

    で、アンサガを採用した経緯はわかったけど何故よりによってマイス編なのよ?
    という事ですが。

    第1回第2回で採用したローラ編、ヴェント編と比較すると少し難しいかもしれませんが、悲観する程の難しさではありません。筆者も初めてのアンサガRTAはマイス編でしたが練習してなんとかなりました。

    練習してもどうにもならない点が有るのも事実ですが
    それもアンサガのマイス編だよね仕方ないねというお話。

    この手のアンケートはマイスが入っているとマイスになる傾向はある。
    仮にマイスが今回採用されなかったとしても第4回あればその時の候補として常に有り続けるので今やっちゃお!的なアレです。

    採用した経緯としてはこんな感じです。
    アンサガは過去2大会で採用されてますが、アンサガ自体はどういった話でその中でもマイス編はどういった話なのかを書いていこうかと思います。

    ■アンサガってどういう話なのよ?
    神が創造した人間「真人」
    文明が発達した時代を黄金時代。

    人々は文明を乱用し、乱用は混沌を呼び混沌はモンスターを呼んだ。
    世界が混沌に飲まれる事を恐れた神は混沌の大元であるカオスルーラーと刺し違え共倒れとなった。神は滅び文明は途絶えたが世界は安定し始めていくのであった。

    当時の文明の残骸であるのは「遺物」であり今を生きる人間は遺物がどういった物であるのかがわかっていないが利用している。

    こういった話。
    サガシリーズは「神」とか「古代人」とか「遺物」等がよく絡みあう傾向がある様な。

    ■マイス編はどういった話?
    遺物を鑑定しなんやかんやと利用出来る物へする発明家であるマイス。
    イケメン女好きのマイスくんは女なら誰でもいいやといった男です。

    大富豪のパーティに参加したマイスは1枚のフォートと出会います。フォートというのは精密な絵の様な物でまぁ写真ですね。Photo?
    フォートに映し出されていた銀色の髪をした少女に見惚れてしまい周りの声が聞こえなくなってしまう程・・・。夢にまで出てくるわで仕事も手につかない。

    フォートを仕入れた大富豪の話ではティフォンという女性から仕入れたとの事でマイスはまずティフォンを探す旅に出るのであった。

    個人的に印象的なワンカット

    ■アンサガというゲーム
    第1回、第2回で採用しているので見た事が有る人もいると思いますがリールがピロピロ回っているゲームです。戦闘中での技の成功可否や移動中でのトラップ回避等アビリティ(スキル)の成功可否等もリールを回して成功可否を決めます。

    戦闘中でのリールはツルンと滑る事がありませんが、移動中でのリールはツルツル滑ります。ビタ止めするとちゃんと止まるそうですが。戦闘中でのリールは失敗となると戦闘が長引く事は当然ですが、ボス戦においてミスしてしまうと後1回でも攻撃が入っていれば・・・という事があるのでリールは練習必須です。

    ■マイス編のRTAとしての特徴や見所

    これはキャラクター選択時に見れるデザイナーズノートでありますが、書いている通りで実際の所ラストバトルの直前くらいまでは初見プレイの見様見真似プレイでも進めると思います。ラストバトルが他のシナリオと比べて全体的に長い構成で強いやつがいるのが特徴です。

    それらを含めたマイス編RTAの特徴は以下の通りとなります。
    ・加入メンバーが全員女性
    ・総LPが少ない
    ・強力なアタッカー不在
    ・ラストバトルが熾烈

    ・加入メンバーが全員女性
    主人公がイケメン女好きである所から来ているのか女性ばかりのハーレム?PTです。
    年齢にして20歳から140歳までいるみたいです。と言っても恋愛要素はありません。女性だからといって・・・という事では無いと思うのですがRTA的には少し悩ましい点があります(続)

    ・総LPが少ない
    LP(ライフポイント)というのがキャラクター毎に設定されておりLPが0になると戦闘不能状態となります。シナリオをクリアすると復帰します。主人公のLPが0になるとゲームオーバー。

    アンサガには7人主人公いますが、マイス編は最もLPが少ないシナリオとなります。
    どのくらい少ないのかという事ですがニコ生マザシで採用されているローラ編ヴェント編と比較してみると・・・

    ローラ編・・・・116
    ヴェント編・・・108
    マイス編・・・・90

    アンサガの1回攻撃で削る事ができるLPは最大3となります。
    最終ボスのカオスルーラーの攻撃が全部3削られると仮定した場合はローラ編やヴェント編に比べると6~8発くらい少ない計算になります。

    LPの削りを抑える為に必要な物としては鎧や装飾品等の防具となります。全員分の防具を用意となるとお金がかかる上、時間がかかります。金策の時間もかかりますね。どこまで用意するかどこまで妥協するか、1点の妥協もしない等走者に寄って別れる所かと思います。

    ・強力なアタッカー不在
    1点目では防御面の話でしたが今回は見ての通り強力なアタッカーが不在という事で攻撃面での話です。アタッカーに求められるモノはずばり「力」です。力の伸びが良ければその分攻撃力が上がりますので資質の高いキャラを採用したい!

    マイス編で採用されるアタッカーは主人公のマイスとローラ編の主人公ローラの2人です。
    まずメインアタッカーとなるマイスですがステータス上昇の機会が当然最も多い為攻撃力を上げる機会が多くなります。機会は多いのですがこのマイスくん。非常に非力です。5段階でいう所の2です。でも採用せざるを得ない。2人目のローラさんですがローラさんは力が伸びやすく5段階で言う所の4です。しかし加入タイミングが中盤以降である為ステータス上昇の機会がやや少ないです。その為力を伸ばしきる前にラストバトルが始まってしまうそんな展開が予想されます。

    アタッカーは2人採用が一般的でありますが、極々一部ではアタッカーを増やし5人にまで増やしてしまう猛者がいるとか。筆者はまだ2人のみしか経験が無い・・・。

    力も重要ですがアタッカーのLPが少なくては最後まで持ちません。
    他シナリオに比べるとこの点も劣ってしまいます。ローラヴェントでアタッカーを務めるフランシスのLPは19あります。マイスはLP13でありローラはLP15である。少し頼りないが頼るしか無いのがマイス編である。

    マイス編でLPが最も高いキャラはグレースの16となります。グレースはLPも高く加入タイミングも序盤の内でHPも高くなります。しかし力の伸びは1です・・・。上記の通りアタッカーを増やす場合はグレースも候補の一人となります。それはまた別のお話。

    ・ラストバトルが熾烈
    マイス以外のシナリオでのラストバトルへの流れとしては

    最終シナリオ → 最終セーブ → 前座ボス → カオスルーラー
    と言った流れです。これは6人共通です。

    マイス編では
    最終シナリオ → 最終セーブ → 前座ボス① → 前座ボス② → カオスルーラー
    と言った流れです。1つボスが多いんですね。それでもってこの前座ボス②がめっちゃ強い。LP的にも被害を最小限に抑えたい所ではありますがここに関しては運が非常に絡みます。人事をつくして天命を待つ状態です。1でも抑えてくれーといった所です。

    マイス編の前座ボスはナイト・オブ・ザ・ラウンドテーブルと言い、いわゆる円卓の騎士というやつです。前半戦が10人連続で戦うボスラッシュ的な感じです。後半戦は1人でファントムという騎士です。ファントムが大変。
    円卓の騎士は文献に寄って12人だったり13人だったりしますがアンサガ内では11人です。厳密には元々は12人だったけど昔に色々あって1人は消滅したというお話。

    前半戦は5人目からが基本的に危険が危ない状態となります。ここでLPが削られすぎるとカオスルーラーで戦うLPがありません状態になるので半分をキープするように立ち回り祈る他ありません。

    ファントムは6回行動なのですが主な使用技は「ブラッドソード」「トリプルゼロ」の2つです。他にも色々ありますが割愛。ブラッドソードはやられたら大体LP3削られます。トリプルゼロはブラッドソードと比べるとLP被害は低めですが、状態異常の石化を付与させる技である為石化となるともうどうにもこうにもなりません。

    行動不能にあたる状態異常(麻痺・気絶・眠り・石化・死亡等)となるとPT内の行動消費を1つ消費してしまいます。5回攻撃できる所が状態異常で1つ消費となると4回しか攻撃出来ないといったカンジです。まぁ死亡以外の状態異常はターン経過で治りはします。問題は治る前に死んでしまう事が多々あるという事です。それを回避する方法としては状態異常は術で治す事が出来ます。ドラクエで麻痺になったらキアリク的なアレです。

    麻痺や眠り等は初期習得術で治せるので術使用してもいいなと範囲でありますが石化は初期習得術では治す事が出来ません。リフレッシュという合成術を使用します。使用しますと書きましたがRTAでリフレッシュを習得している様を見たことはありません。理由は合成術の習得は非常に時間がかかる点や準備に時間がかかります。RTAとしては採用されないわけです。

    もう一つは状態異常のキャラをPT外へ避難させる事です。避難させる事で次ターンより状態異常のキャラが戦闘PTにいないので5回行動できる様になると言った算段です。これを「レスキュー」と言います。

    石化してるキャラがいたらレスキューさせればいいんだな!わかった!
    という事ですが。レスキュー自体にも1つ行動消費が有るのでレスキューが発生するターンは3回しか攻撃が出来ないと言ったカンジです。しかもこのレスキュー100%成功する訳ではありません。これが非常に厄介。レスキューの成功率は「重量」が鍵です。

    マイス編は前述の通り加入メンバーが全員女性である為重量は基本的には軽いです。
    でも石化すると文字通り「石」になるので重量が跳ね上がります。出来たらラッキーレベルまでに成功率は低くなります。(体感) またレスキューを行ったキャラはそのまま戦闘PTに組み込まれます。レスキューを行うキャラもLPも見ておかないといけませんね。レスキューを失敗してそのままLP0になると死体が2つになる次のターンは2つ行動消費している状態から始まります。こうなるともう後手後手でジリ貧です。まず耐えるLPがありません。

    そうならないように祈ります。
    幸いにもファントムはLP13なので短期決戦で終えれます(2T~3Tくらい)
    ファントム戦はお互いがお互いに「殺られる前に殺れ」といったサガを表現している。

    ファントムは短期決戦ですが非常にLPを消費します。前座ボスからカオスルーラーへ移行する際にLPは半分回復します(小数点切り上げ?) 0の場合は1しか回復しません。0と1は絶対的な差があるこれ超重要。でも0になる事も多々あるから大変だね。

    そんなこんなでカオスルーラーですが。
    カオスルーラーは前座ボスを吸収して降臨する?といった設定らしく、前座ボスが使用していた技を引き継いで使用してきます。これは全シナリオ共通です。

    マイス編はファントムの「トリプルゼロ」です。
    石化の恐怖はファントムだけでは無かったのです・・・。

    カオスルーラーは説明すると非常に長くなるので簡単に書くと。
    開発者の方々の話では勝率6割を設定してるらしいくらいの強さみたいです。当然通常プレイで6割なのでRTAだと下がります。

    形態は第1形態まで第4形態まであります。第4形態はトリプルゼロの使用率上がってきます。なので「これは勝ったな、第三部完!」と言ったカンジから石化一つで状況は一気にひっくり返ります。

    こればかりは防御アクションが発動してくれるか石化しない様に祈る他ありません。
    このゲーム祈ってばっかじゃん?って思うかもしれませんけどこればかりは仕方有りません。幸いにも石化無効というアビリティが有る装飾品「黒曜石の腕輪」という物が有るにはあります。しかし黒曜石自体が売っているかは運でありまた、石化無効は4つ目のアビリティなので仮に作成出来たとしても石化無効が引き出せているかは謎です。

    というか黒曜石自体非常に高値であり武器としても優秀なので黒曜石見つけたらまず武器に回されます。腕輪を作成して石化無効を引き出していたのは1回しか見た事がありません。

    ルーラー戦ではその選択通るのかな・・・?っていうのを無理矢理通すのがマイス編です。
    RTAではそういう場面がルーラー戦で必ずと言っていいほど1回はあります。そういう場面が無い場合は簡単に勝てるでしょう。石化の恐怖はありますが、マイス編のカオスルーラー最終形態は幸い行動回数が少ないです。(マイス大体4回・ヴェントローラ5~6回)

    そういった感じで石化の恐怖が常に隣り合わせというのがマイス編のラストバトルです。
    ちなみにですがラストバトルで負けると最終セーブへ戻るので円卓からやり直しです。やったね!何回も(ry

    ■結び
    苦しい展開が予想されますがクリアした時の達成感は7人の中で一番高いでしょう(個人的感想)
    様々な点で運が絡んできますが結局最後に物を言うのは「リールの精度」です。
    前述の通り戦闘時のリールは滑りませんのでずれてるのはミスです。練習量が大事。

    アンサガ初心者の方でもめっちゃ練習すればいい勝負はできると思います。普段アンサガしてる人でもマイスはやってない・・・という方にもぜひこの機会に!というカンジ。

    当然普段からマイスやっている走者の方々もお待ちしてます。
    アンサガは前回まで深夜帯に入れ込まれてましたが今回はお昼です。

    そんなカンジで応募待ってます。

    ■結びきれなかった。
    サガシリーズの異端児『アンリミテッド:サガ』はいかに酷評され、
    いかにその評価を覆したのか?
    想像を絶するやり込みプレイヤーとともに歩んできた17年の歴史を振り返る
    https://news.denfaminicogamer.jp/kikakuthetower/180829a

    アンリミテッド:サガ 攻略Wiki
    https://wikiwiki.jp/unsaga/

    ゲームカタログ@Wiki ~名作からクソゲーまで~
    https://w.atwiki.jp/gcmatome/pages/2565.html

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