【作品紹介㉒】ゼルダの伝説 夢をみる島(Switch)
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【作品紹介㉒】ゼルダの伝説 夢をみる島(Switch)

2020-01-24 20:00
    当記事は『第3回ニコ生マザーシップタイトルRTAリレー』にて採用される作品の紹介記事となります.●生放送本部コミュニティ
    ●大会概要 → ar1841242


    こんばんは。Cmaです。
    今回のマザーシップでは唯一のゼルダシリーズ、「ゼルダの伝説 夢をみる島(Switch)」をご紹介いたします。

    ●夢をみる島(Switch)について

    本作品は、2019年9月20日に任天堂より発売されたSwitch専用ソフトです。「夢をみる島」シリーズは1993年にゲームボーイ用、1998年にゲームボーイカラー対応版として「夢をみる島DX」が発売されており、そのリメイク版として発売されたのがこの作品です。

    ゲームタイトルの通り、今回の冒険はある島が舞台です。嵐に巻き込まれ島に漂着したリンクは、島を脱出するための冒険に出ます。島の各地にあるダンジョンを攻略し、8つの楽器を集めて「かぜのさかな」を目覚めさせるのがこの冒険の目的となります。

    初出のゲームボーイ版の発売からは20年以上が経過している本タイトルですが、今回の採用作品であるSwitch版はまだ発売から1年にも満たない新作タイトルです。RTAもまだまだ発展が続きますが、今回は最速クリアを目指すAny%を採用させていただきました。

    ●本作品のRTAについて

    まだまだ発売から日が浅いゲームということで、RTAのコミュニティも活発です。Speedrun.comの順位表では、多くの記録がここ1カ月で更新されており、プレイヤーの活発さがうかがえます。

    RTAに活用できるテクニックもいくつか見つかっており、世界記録はすでに1:11:29という短さ。発売当初もすでに2時間程度という記録がありましたが、そこから約1時間短縮されていることになります。


    Any%の世界記録の推移(https://www.speedrun.com/las/gamestatsより)

    過去の作品とは異なるゲームエンジンのため、ゲームボーイ版のようなバグ技を利用することはできません。そのためSwitch版特有のテクニックを発見し、RTAを短縮しています。

    例えば、ニワトリを利用して空中高くに飛ぶ「Air Climbing」と呼ばれるテクニックでは、空中高くから壁を越えることでダンジョンまでの道のりをスキップしています。しかも驚いたことに、このテクニックは2019年9月のうちに発見されています。さすがゼルダシリーズと言ったところでしょうか...。

    ニワトリを利用して通常では飛べない高さまで飛ぶ。(https://youtu.be/5efQTurGSgsより)

    ●世界各地のイベントプレイ!注目の新作RTA

    ゲームの紹介とは少しズレますが、本作のRTAは世界各地のRTAイベントで採用されています。2020年1月に開催されていた「AwesomeGamesDoneQuick」では、世界2位のTGH氏によって本作のAny%がプレイされました。さらに2月に行われる「ESA Winter」では、世界1位のSamura1man氏によって同じくAny%がプレイされる予定です。

    ESA Winterでは2/23の5時頃に行われる予定。(https://esamarathon.com/scheduleより)

    新作でまだまだ発展途上の本作品。マザーシップをきっかけに、RTAに挑戦してみてはいかかでしょうか?(一次締め切り間近ですが)皆様のご応募お待ちしております!

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