全初手に対するGPS将棋の応手
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全初手に対するGPS将棋の応手

2013-03-01 19:58
    前回、GPS将棋の差し手を限定させる意図もあり、先手の初手から3手目を固定してその後をソフト同士で戦わせました。
    しかし、全5局すべてが全く違う展開となり、パターン化という意味では成果を得られませんでした

    そこで、初手の全合法手10回ずつ指してみて、GPS将棋がどんな応手をするか試してみました。

    特定の初手に必ず特定の応手をしてくるのであれば、さらにその先を調べて先手が優勢となるパターンを作れないかという試みです。




    10回ずつの試行ですので、もっと回数を増やせば変わる可能性もありますが、必ず同じ手になるものもありました。
    今後は、10回とも同じ手になったパターンから良さそうなものを選択し、3手目以降を検証していきます。
    いまのところ、▲1六歩▲9六歩の先を探ってみようかと考えています。

    なお、今回の趣旨からは外れますが、初手▲6八飛とすると△1四歩△5四歩△3二飛と面白い手で応じてくる場合があるのも分かりました。

    また、▲2六歩▲7六歩▲5六歩のほか▲1六歩▲6六歩▲9六歩▲7八金でもノータイムで2手目が来ました。
    他の初手だと、どの場合もちょうど30秒の考慮時間がありました。
    (GPS将棋の持ち時間はイベントと同じに設定しています)

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