デジタルコンテンツに在庫管理費用がかからないと言うのは本当か?
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デジタルコンテンツに在庫管理費用がかからないと言うのは本当か?

2014-08-16 20:00
    某所でこの話題を取り上げたらなかなか面白いと反応を頂いたのでこちらにまとめてみる

    ちなみに裏付け出来るデータや資料は
    一切持ち合わせていないのをまず最初に言う。


    何となくそう思った
    、程度の話なんで真面目に読むと損をする。
    と言うわけで、デジタルコンテンツ。
    全てはデジタルデータの羅列であるデジタルコンテンツは、
    例え数億個出荷しようが、在庫が余る心配も倉庫の確保もその維持費も心配しなくて良い。

    これらがデジタルコンテンツの大きな魅力であると言う話をそこらかしこで聞く。
    自分もそう言う物なのだろうと漠然とは思っていたが、
    ここ最近は「いや、実はコストがかかってるんじゃないか?しかも安くないコストが」
    と思い始めた。

    と言うのも幾つか理由があり、
    ・多量の購買層を抱えるコミュニティーに出店する/または自立でコミュニティーを立ち上げる/またはそうなろうとする為に結局必要とされる膨大な宣伝広告費や維持費
    ・著作権管理コスト
    ・データストレージ場所の維持費
    ・データ更新、障害対応、データ不具合欠損対応へのコスト
    ・違法DLまたは不正規使用に対する対処コスト

    これらを考えると、実は物理的なコンテンツよりもコストがかかってるんじゃないか
    と思ってきた。

    では、なぜ「デジタルコンテンツはコストがかからない、もしくはとても安い」と思う構造が出来たのだろうか?
    それは今まで対象としてきた市場よりも、より広い対象の市場規模を対象とすることが出来て、単純に売上に占めるコストの割合が減ったのと、
    経営者から見て分かり易い(ここで言う分かり易いとは、コストの内訳が社員が経営陣に一言で説明出来る、と言う意味の分かり易さ)コストが低減されたからだと思う。

    つまり別の表現をすれば経理上の処理としては「在庫管理費」はゼロになったが
    何だかよく分からない「雑費」が増えているという状況。

    実は煩雑な内容のコストは増加しているし、対象とする市場規模によってはむしろ赤字額が増えるのではないかとすら思っている。
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