-
「町まるなげひろば」に出展されるみなさんへ #町会議 #ニコつく
はじめまして。
「町会議」歴、6年目に入りました、ワフトと申します。
私は、北海道で開催された町会議に、すべて参加させていただきました。
「町まるなげひろば」に出展したことはありませんが、来場者として思うことがあり、今回、ブロマガに投稿させていただきます。
出展されるみなさんは、町会議に来場したユーザーさんにアピールして、「フォロワー」を増やすのが、最大の目的ではないでしょうか?
しかし、町会議に来場する方々の動機は、いろいろあっても、なかなか「町まるなげひろば」目当てで来る方は、少ないでしょう。
ですから、出展されるみなさんは、町会議に来たついでに「町まるなげひろば」へ立ち寄ってもらおうとするわけですが、そこに一つ、問題があるのです。それは…。「町会議会場、めっちゃ騒がしい問題」
町会議会場では…。
●「町ライブステージ」での「町歌ってみた」や「町ステージショー」の音
●「町踊ってみたひろば」からのボカロ
●「町ゲーム実況」での歓声と悲鳴
●共催している祭りからの音
●来場した人たちが、はしゃぎながら話す声など、ありとあらゆる音であふれています。
どんなに声を枯らして、呼びかけしても、
どんなに熱唱しようとも、
その声を、簡単にかき消されてしまうのが、現実なのです。
では、どうすればいいのか?
簡単なことです。
来場者の「聴覚」が封じこめられているのですから、「視覚」に訴えればいいのです。
去年(2016)の函館では、大道芸の方が出展されていましたが、見た目のインパクトで、たくさんのお客さんを集めていました。
特に、1回目のステージでは、(まだ町会議が始まったばかりということもあったとは思いますが、)運営が用意した、どのブースよりも、集客していたぐらい、すごかったです。
さて、「視覚」に訴えると聞いて、『衣装だ!』と思った方は、いないでしょうか?
残念ですが、「衣装」頼みはオススメしません。
なぜなら、少なく見積もっても、会場にいる10人に1人は、コスプレをしているからです。
あなたが気合を入れて着てきた衣装は、
レイヤーさんが気合を入れて着ているコスプレの中に埋没するのが、オチなのです。
「町まるなげひろば」に出展されるみなさんへ、私が伝えたいことは、たった一つです。「見た目のインパクト、大事!(ただし、衣装以外で。)」
「当たり前のアドバイス」と言われてしまえば、その通りです。
しかし、町会議初参戦で、「町まるなげひろば」初挑戦の方の中には、意外に見落としている方もいるように感じたので、今回ブロマガに、あえて書かせていただきました。
「町まるなげひろば」への出展が、今後につながりますように。
出展されるみなさん、がんばってください。 -
函館町会議に行ってきます。
広告
1 / 1