• IBLシーズン5を制覇したのはリリカルパワフルズ!天海春香、涙の逆転3ランでチームを勝利へ導く

    2020-05-27 22:46
    最終戦までもつれ込んだIBLシーズン5のクライマックスシリーズは4勝3敗でリリカルパワフルズが優勝となった。3位チームが下剋上を達成するのはテイルズスターズに続き2回目。

    最後までわからない激戦だった。
    パワフルズは2回にはたてのフィルダースチョイスの間に1点を先制するが、4回にキリエが幽々子に技ありのレフト前ヒットを浴びると、続くレミリアにパームをバックスクリーンまで運ばれ逆転2ランを許す。
    直後の5回にイリスが同点ホームランを打ち、なんとか試合を振り出しに戻したが、6回に再びキリエが捕まる。
    トントンと2死まで進んだが、追い込みながらも魔理沙にヒットを打たれると、幽々子・レミリアに連打を浴びて痛恨のノックアウト。ここでクロノ監督が、フェザーズの左打者に無類の強さを誇っていたジークリンデを送り出す。がしかし、咲夜に初球を叩かれ2点タイムリーを浴びてしまう。ああ、終わった。パワフルズファンの誰しもがそう思った瞬間だった。しかし、パワフルズの闘志の炎はここで消えていなかった。
    ジークリンデが後続を絶つと、7回はチンクが一死一、三塁のピンチを迎えながらもフィーナ・魔理沙を連続三振に切って取り0に抑える。
    8回もチンクがそのまま続投し抑えると、9回にドラマが待っていた。
    パワフルズ打線は7回までを輝夜、8回を諏訪子に封殺。9回には守護神の紫。フェザーズ必勝リレーで迎えた9回表だった。
    この日2試合の休養をもらいスタメンに復活したシュテルがヒットで出塁。そしてCSで不調だったはやてのところでクロノ監督は博打に出る。
    シュテルを動かし、はやてにヒットエンドランを指示。これが成功し、一死一、三塁のチャンスを作ると、代打のアミティエがタイムリー。2点差に詰め寄ったが、この日好調だったイリスがファーストライナーに倒れて万事休す。
    そして、この場面で迎えたのは今シーズン不調に悩まされていた天海春香だった。

    『みんなが繋いでくれた想いを無駄にしたくなかったんです』

    試合後に涙しながらインタビューに答えた春香は、大歓声の中そう言った。

    カウントは1-2。追い込まれながら紫のフォークを振り抜いた。
    放物線を描き、打球はスタンドに吸い込まれていった。見事な逆転3ランだった。
    ホームベース前でコケた春香をフェイト・なのは・はやての3人が笑いながら向かい入れる図は。パワフルズに新時代到来を予感させた。
    最後は守護神・リンネが登場。春香が投球前に駆け寄っていたが、こう話していたという。『あとは任せて。絶対に打たせやしない』と。
    言葉の通り、圧巻の投球で3人締め。胴上げ投手となった。

    試合後、MVPが発表されフェイト・T・ハラオウンが受賞。
    .384 7本塁打 9打点とCS制覇に貢献した。
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  • グレイシア調整案まとめその2

    2020-05-20 18:43
    https://ch.nicovideo.jp/nikozakaNEWS/blomaga/ar1858317

    シーズン2開始くらいで書いたやつの続編です。
    シーズン6までで使用してきたグレイシアを全部ここに書きます。
    運用はイーブイズを前提としていますが、一般パーティにねじ込むこともできる型もあると思います。

    【ステータス】
    種族値:H65 A60 B110 C130 D95 S65
    特性:ゆきがくれ/アイスボディ(夢特性)


    【育成済調整案】

    【汎用タスキミラコ型Ver2】
    性格:ひかえめorうっかりや
    特性:アイスボディ
    持ち物:きあいのタスキ

    努力値:H52 C244 S212
    実数値:H147-A×-B130-C199-D115-S112

    技:フリーズドライ こごえるかぜ こおりのつぶて ミラーコート

    汎用タスキミラコのHPを削り、Sに大きく割いた型。
    Sはこごえるかぜ1回で100族抜きまで上方修正した。
    シーズン3中盤からシーズン6に至るまでまったく変更することなく使い続けたくらいには選出率が高く、個人的に剣盾では一番使いやすさでトップ。
    HPは4振りトゲキッスのダイマックス状態をミラーコート+こおりのつぶてで確殺のギリギリライン。正確には145反射で足りるが偶数HPは嫌いなのでここまで振った。気にならないのならばCを削らずに振り切り、Hを削ると良い。
    本当はミミッキュ抜きくらいまでの意識でもいいが、タスキが潰れていてもシャワーズのこごえるかぜや他のブイズのダイアタックを当てた時リザードンやサザンドラ・オノノクスなどにまで役割を持つことを想定している。
    リザードンはミラーコートでも倒せるが、たまに物理がいたりするので注意が必要。


    【弱点保険型Ver2】
    性格:ひかえめ
    特性:アイスボディ優先(ゆきがくれでも良い)
    持ち物:じゃくてんほけん

    努力値:H148 C140 S220
    実数値:H159-A×-B130-C184-D115-S113

    技 ふぶき フリーズドライ こごえるかぜ はかいこうせん

    前回の弱点保険型から耐久指数を削り、火力と素早さに振り直した型。
    前の弱点保険を運用している際に感じたことが『若干火力が足りないな』だったので、だったら割り切って耐久はダイマックス前提で考えた。
    配分はこごえるかぜ1回で100族抜き抜きまでSを確保し、Hを個人的安定ラインの実数値159まで伸ばした残りをC。
    シーズン2中期から3の序盤まで異常な氷の通りがあったおかげもあり、非常に使いやすい型だたのだが、だんだんと対策されてきたこととカビゴンによる明確な受け殺しに悩んだ。
    結果、グレイシアでダイマックスするよりシャワーズのダイマックスのほうが強いとなり前線から引くこととなった。
    現在でもサポートして使うことには問題ないし、もっとも考えなしに使っても強い型であることは間違いない。
    はかいこうせんの枠を補助にしている人をよく見かけるのだが、弱点保険グレイシアは素早さ負けしている相手をダイアタックで素早さを逆転しつつ保険発動や、ダイマックス時のメインウェポンであるダイアイス半減のロトム水やラプラスへの最大打点になったり、ドリュウズ対面でダイアタック→ダイアイスで撃ち負けしないなど用途が多いので、個人的には一番抜いちゃいけない技だと思っている。


    【いのちのたま型】
    性格:ひかえめ
    特性:どちらでも良い
    持ち物:いのちのたま

    努力値:H228 B12 C88 S180
    実数値:H169-A×-B132-C177-D115-S108

    技 フリーズドライ以外は自由枠↓(上から優先度高)
      こごえるかぜ こおりのつぶて シャドーボール はかいこうせん ウェザーボール
      ふぶき れいとうビーム あくび うそなき

    ありそうでなかったいのちのたまグレイシア。
    いのちのたまグレイシアの強いところは、眼鏡のようにこだわらなくてもダイマックスしたギャラドスを一撃で吹き飛ばせること。
    がしかし、このグレイシアはフリーズドライ+こおりのつぶてでもギャラドスを中乱数1発と少し火力を低めにしている。
    というのも、そもそもこのグレイシアは現在回しているとけるや瞑想をバトンしてくることを前提に使っているグレイシアで、初手から出して押すタイプではないことを留意してほしい。
    配分はいのちのたま最小ダメの中でも一番HPの高い実数値169。Bに少し割くことでドリュウズ対面にワンチャンスのアイアンヘッド珠反動込耐え。Sはこごえるかぜ1回でミミッキュ抜き。
    単純にいのちのたまで使うのであれば、4振りダイマックスギャラドスを問答無用で吹き飛ばすC220は確保したいところ。
    技構成はいろいろ考えられるが、補助を入れるならばそもそもグレイシアを使っているとほぼ絶対と言っていいほど受けに出てくるカビゴンを流せる欠伸や、無理やり突破にいける嘘泣き。
    サブウェポンにはシャドーボールや破壊光線を考えてもいい。個人的にはダイマックスするわけではないのでシャドーボールを優先したほうが、よりミミッキュにチャンスがあるようになると思う。その場合はこごえるかぜがセットになるので、礫を切って補助技になるだろう。
  • 苦戦する理由はプレイングにある。まずは個々の役割整理から。シャワーズ編

    2020-05-15 21:11
    最近、ポケモンを配信してやるようにしているのは気軽にタイムシフトをダウンロードして後々見返せるから。ただの録画だとその時考えていたことや、どういう意図でその選択をしたのか思い出すのが面倒なので(音声も録画すればいいだけですけど)こういう形にしています。
    僕にはポケモンガチ勢で仲良くさせてもらっている人がいます。その方はシーズン5まで3桁以内にいるくらいにはポケモンをガチっている人です。その人に僕はいつもこう言われます。
    『環境を考えて構築する力はあるのに、プレイングが伴っていない。もっとその場で勝ちへのルートを考えれるようになれば、絶対にイーブイズだろうがなんだろうが上位に食い込めるはずなのにもったいない』と。
    大手のイーブイズ使いの方々の配信や動画を見て、そういう場面ではこの考え方もあるんだなと学んでいるつもりでしたが、それをまったくいかせていないのも現実。

    ということでまずは各イーブイズの役割を整理していこうかなと思ってこれを書いています。
    こういうことは脳内でしておけばいいんですけど、書かないと考えないやつなんで!


    シャワーズ
    タイプ:水
    種族値:130-65-60-110-95-65
    特性:ちょすい/うるおいボディ(夢特性)

    HPの高さと特殊寄りのステータス。
    剣盾の環境ではアタッカーをしたり、クッション役をしたりと忙しい枠。
    パーティにいるといないとでは環境に多く存在する『ドリュウズ』の重さが段違いになる。
    防御は60と低いものの特化すればHPの高さから耐久力が増し、両受けも不可能ではない。
    とけるの存在で、みがわりを搭載すれば草技を切っている『ナットレイ』にも負けることはない。
    天敵は『FCロトム』。ヒートは勝てなくもないが、そもそも素早さを抜くには結構割かないといけない上に、勝っている場合は大体耐久振りなので一発は喰らうことを覚悟しなくてはならない。特殊は堅いが、一致弱点を2発受けれるほどではないので過信は禁物。ただし、ダイマックスすれば耐久力はイーブイズ屈指であり、頼りになるポケモンである。
    一撃必殺被弾率第2位。

    役割

    地面タイプや岩タイプの抑制と、炎・水の一貫切り。
    現環境では、シャワーズがいないとドリュウズがかなり重くなるのでできれば外したくないポケモン。鋼技への受け出しや、水技への抑制力は必須級と言えそう。
    特に物理が多い今の環境では、『とける』で相手を詰ませる流れも強い。しかし不意の挑発には注意したい。
    シーズン3から4にかけてはシーズン1・2でイーブイズ界隈でとけるバトンが流行ったので、挑発されることが多くなった。
    その理由で、シーズン2後期からはフルアタッカーとして運用している方が強かった。(上位陣もシーズン3後期からはフルアタッカーが多かった)
    しかし、シーズンが進むにつれて特殊アタッカーダイマックスを流すという構築(主にラプラスのせい)が増えたので、珠アタッカーによる脳死ダイマックス運用は通用しなくなってしまった。
    アタッカーが一時期流行ったとはいえ、現在も見たら挑発してくる人は多く構成で悩むポケモンの1匹だ。

    代表的な型

    とける+バトンタッチ
    道具は割と何でもありで運用しやすい。
    基本アッキやタラプなど、受けて発動する木の実をもたせている人が多い。
    カムラやヤタピなどをもたせ、みがわりついでに火力や素早さを補助する型も一定数いる。
    第7世代ではカムラ運用の人が多かった印象。

    フルアタッカー
    持ち物はいのちのたま。
    シャワーズの火力は中程度なので、カビゴンやナットレイなどで流せる程度の火力なのだが、いのちのたまを持たせることで火力が激変する。
    当時流行っていたHBカビゴンやHBナットレイでは、まもるを搭載していなかったり、木の実を持っていない場合、ダイストリーム2回で倒されてしまう。
    シャワーズを『受けよう』としたポケモンを破壊し、サイクル崩壊を狙う意味でイーブイズ界隈で流行していた。ウォッシュロトムも、はかいこうせん依存のダイアタックで無理やり破壊することも可能。
    現在はDを少し振ったり、木の実や守るなどで確実に流せるポケモンが増えているため、脳死ダイマックスからのダイストリームではサイクル崩壊を狙うのは難しくなってしまった。

    ねがいごと+まもる
    持ち物はたべのこしなど体力を回復するもの。
    イーブイズの耐久型のテンプレ。ねがまもは、有利な相手に体力を維持しつつ、ねがいごとを後続に渡すことでサイクルを支配しやすくなる良い技なのだが過信は禁物。
    とけるバトンにも言えることだが、挑発されると一瞬で終わるのと、ブラッキーほどの耐久力を持っていない(並火力の効果抜群ならねがいごとまもるで流せる超耐久)ので、運用には結構頭を使うことになる。