千堂瑛里華に覚醒の兆し?強打の2番としての適正有。
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千堂瑛里華に覚醒の兆し?強打の2番としての適正有。

2019-12-13 11:20
    前期苦しんだ千堂瑛里華に覚醒の兆しが出ている。

    後期リーグはここまで13打数5安打1打点の打率.384。前期の1割台は何かの間違いだったのではないかというレベルの違いだ。
    次回は前回王者フェザーズとの対戦だが、ファインズは前回同様1・2番が機能している。フェザーズ相手でもいい試合ができるのではないだろうか。

    前期の瑛里華と後期の瑛里華の違いを、打撃コーチの小原コーチはこう話している。
    「もともとスイングのスピードがファスト。今までは投手のリリース直前からタイミングを取っていた分振り遅れていたけど、それを指摘したらすぐに修正できた。そしたら差し込まれなくなった分ちゃんと芯で当たるようになったようね。この適応の早さは彼女のアビリティだと思う」。

    前期が終了した時に瑛里華は「プロとアマチュアの違いを痛感した。舐めていたんだと思う。もっと自分に厳しくやっていかないと、このままじゃ使ってもらえない」と悔しがっていた。
    それ以来、誰よりも早く練習を始め誰よりも遅くまでバットを振り続けた。ランチ特打も積極的に行った。その努力が報われたのだ。

    瑛里華が2番として機能して下位に花丸がいる分、上位への繋がりがかなり良くなった。ファインズはここまで2勝1敗。レイスには負けてしまったが、M@STERSとパワフルズを撃破。シーズン1以来の優勝も可能な位置にいる。
    ドラ1ルーキーが牽引してチームを優勝へと導いたとなれば、やはりファインズに彼女は入って正解だったと周りは見直すに違いない。
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