ファインズが白河ななか獲得へ本格調査。一方西木野真姫・綺羅ツバサのFAは?
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ファインズが白河ななか獲得へ本格調査。一方西木野真姫・綺羅ツバサのFAは?

2020-03-29 18:56
    ファインズがレイスからFA宣言した白河ななかの調査に本腰を入れていることが関係者への取材でわかった。

    チームからは西木野真姫・綺羅ツバサの2名がFA宣言。
    ななかは主に外野を守るが、遊撃手をこなすこともできる。もし真姫が宣言して移籍した場合、遊撃手を守れるのは聖良と彼方のみ。彼方は現在右肩痛で離脱しており、現在も復帰の目処が立っていない。このままでは聖良が離脱となった場合、1軍経験者が存在しなくなる。
    南監督も「鹿角さんの活躍には驚かされていますが、監督としては危機管理も必要ということです。2軍では統堂さんや西村さんが主に遊撃手を務めていますが、1軍レベルにはありません。そもそも統堂さんは本職が二塁手。西村さんにはもう1年くらい2軍で経験を積んでほしい」と話していた。
    オーナーはななかについて「監督と十分に話し合った結果、獲得に名乗りを上げることにした。打撃はもちろんのこと足も速く、盗塁も積極的に仕掛けていけるのが魅力。レイスでは主に6番だったが、うちならば上位。ムラっけのあるルーキーの瑛里華にも良い手本になるんじゃないか」と話していた。

    そんな中、シーズン終了後のキャンプでは聖良が二塁手の練習をメインに据えていたのが話題になった。当の本人は「いろいろな可能性がありますから。私もせっかくのレギュラーを手放したくないので」と語るにとどまったが、ななかとすでに話がまとまっていて遊撃手として迎え入れる予定なんじゃないかと噂になっている。
    しかし、関係者は「真姫を引き止めるために『聖良が活躍してようがショートを空けるぞ』というアピールなんじゃないか」と話す。
    もし真姫を引き止めた場合、遊撃手としてフル出場を要求しているだろう。その場合は聖良を二塁にコンバートするのも頷ける。
    だが、『真姫は前々から起用法について不満を漏らしている』という情報もある。チームとしては移籍の可能性が高いという見方だ。

    一方ツバサは一時期レギュラーを獲得しながらも不振に陥った。現在は代打の切り札という位置づけだが、それも歩夢に奪われつつある。
    本人は活躍したいというよりは、出場機会を得たいという考え方。ファインズとしては引き止めはするものの、強くは引き止めないとのことだ。
    ななかを獲得するとなれば、外野は更に敷居が高くなる。本人のためにも移籍がいいということだろう。

    白河ななかの獲得に成功すればチームは大きく強化されることは間違いなしだが、人的補償も発生する。今後の動向にも注目だ。
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