閉じる
閉じる
×
アイドルベースボールリーグ3カード目が終了しました。
この時点での順位と個人成績の公開です。前回投手成績は5カード終了後と言いましたが、3カードである程度まとまった成績を出せたので公開します。
打撃成績は毎カードごとの公開になりますが、投手成績の次回の公開は5カード目終了後になります。
順位

フェアリーズがファインズに勝ち越しを決め、単独首位と抜け出しました。
バルカンズが猛追の2位、レイス・ファインズは打線投手共に調子がイマイチと足踏み。
スターズは勝ち越したものの、ここまで絶対的な力を見せていたエステリーゼが炎上と不安が残ります。
フラワーズは53イニングぶりにタイムリーが飛び出すなど打線がようやく好調の予感ですが、3カード連続負け越し中と苦しい展開が続きます。
個人打撃成績
※規定打席は27打席
打率
1位 .412 34-14
ホロライブフラワーズ
大神ミオ
2位 .367 30-11
ホロライブフラワーズ
百鬼あやめ
ラブライブファインズ
園田海未
4位 .361 36-13
ラブライブファインズ
白河ななか
ラブライブファインズ
東條希
フラワーズの大神ミオが猛打賞連発で首位打者へ。
ファインズは打線の調子が良さげですが、決定力に欠けている分今回は負け越してしまいましたね。
フェアリーズは全体的に率が低い割に勝てているのは投手力の賜物でしょう。
本塁打
1位 9本
765フェアリーズ
三浦あずさ
2位 4本
765フェアリーズ
高槻やよい
ラブライブファインズ
東條希
リリカルバルカンズ
シグナム
ホームランキングは三浦あずさが9試合で9本ともはや独走状態。フェアリーズはあずさがホームランを打ってその1点を守り切る野球を続けていると言えるでしょう。
他チームはホームランに依存していないため、あまり伸びていない分前回2位のやよいがそのまま2位となっています。
打点
1位 13打点
ラブライブファインズ
東條希
2位 10打点
765フェアリーズ
三浦あずさ
テイルズスターズ
ベルベット・クラウ
4位 8打点
リリカルバルカンズ
シグナム
希は得点圏で必ず打つというほど打っており、現在ぶっちぎりで打点トップ。リーグ屈指の4番打者。
ホームランを量産するあずさは例外として、ベルベットとシグナムが打点王争いを猛追。今後の2人の打棒に期待がかかります。
盗塁
1位 6個
風見レイス
天枷美夏
2位 4個
風見レイス
森園立夏
3位 3個
リリカルバルカンズ
シグナム
テイルズスターズ
ジュード・マティス
ファインズが独占するかと思っていた盗塁はレイスが独占。ファインズはフラワーズが盗塁を阻止しまくったように警戒されており、思うように走力を生かせていない印象。
対するレイスは走れているが、得点に結びついているケースは少ないように感じます。
個人投手成績
※規定投球回は9回
勝利数
1位 2勝
765フェアリーズ
四条貴音
風見レイス
エリカ・ムラサキ
テイルズスターズ
エリカ・フォンティーヌ
勝利部門は2登板共に勝利した3投手が独占。
この3人は防御率でも素晴らしい成績を残しており、今後の手腕にも期待がかかります。
防御率
1位 0.00
リリカルバルカンズ
キャロ・ル・シエ
2位 0.50
風見レイス
エリカ・ムラサキ
3位 0.52
風見レイス
芳乃清隆
防御率部門は投手力に不安のあるレイスがまさかの2人ランキング。
清隆は文句なしのエースとしての働きを見せていますが、意外と言ったら失礼ですがエリカ・ムラサキが奮闘中。今季は勝ち星を重ね、レイスを王者へと返り咲きさせてしまうのか?
キャロは裏ローテで唯一完封したということもあり、現在1登板で防御率トップとなっています。
奪三振
1位 22個
リリカルバルカンズ
キリエ・フローリアン
2位 16個
765フェアリーズ
神崎蘭子
3位 14個
リリカルバルカンズ
真宮寺さくら
奪三振は文句なしのキリエが1位。元祖ドクターKとしてトップに君臨し続けます。
神崎蘭子は予定通りの2位で、今後も奪三振を量産できそうな雰囲気。3位の真宮寺さくらは2登板で勝利なしと援護に恵まれませんが奮闘中。今後ももしかしたらランキングに食い込み続けるかもしれません。
ホールド
1位 3ホールド
ラブライブファインズ
松浦果南
2位 2ホールド
765フェアリーズ
島村卯月
ラブライブファインズ
宮下愛
テイルズスターズ
ルーティ・カトレット
テイルズスターズ
シャーリィ・フェンネス
ホロライブフラワーズ
姫森ルーナ
ホールド部門は現在混戦。1位はファインズで最も安定してリードを保ち続ける松浦果南。
2位は5人と混戦ですが、勝てている試合を確実に抑えている投手がランクインしています。
宮下愛は2試合連続失点中とホールド機会を2度フイにしている点では一番この中で微妙な位置となりそうです。
セーブ
1位 3セーブ
765フェアリーズ
渋谷凛
ラブライブファインズ
高坂穂乃果
セーブ部門は上位であるこの2チームの守護神がランクイン。
いずれも1度炎上しており、4セーブに到達できませんでしたが今後も安定した試合運びへの定石となってくれることでしょう。
※パワプロ2020を使用した企画の記事になります。
ルールなどはこちらにて
ar1993652
対戦日程はこちら
ar1998763
企画本戦放映コミュニティ
co224022
この時点での順位と個人成績の公開です。前回投手成績は5カード終了後と言いましたが、3カードである程度まとまった成績を出せたので公開します。
打撃成績は毎カードごとの公開になりますが、投手成績の次回の公開は5カード目終了後になります。
順位

フェアリーズがファインズに勝ち越しを決め、単独首位と抜け出しました。
バルカンズが猛追の2位、レイス・ファインズは打線投手共に調子がイマイチと足踏み。
スターズは勝ち越したものの、ここまで絶対的な力を見せていたエステリーゼが炎上と不安が残ります。
フラワーズは53イニングぶりにタイムリーが飛び出すなど打線がようやく好調の予感ですが、3カード連続負け越し中と苦しい展開が続きます。
個人打撃成績
※規定打席は27打席
打率
1位 .412 34-14
ホロライブフラワーズ
大神ミオ
2位 .367 30-11
ホロライブフラワーズ
百鬼あやめ
ラブライブファインズ
園田海未
4位 .361 36-13
ラブライブファインズ
白河ななか
ラブライブファインズ
東條希
フラワーズの大神ミオが猛打賞連発で首位打者へ。
ファインズは打線の調子が良さげですが、決定力に欠けている分今回は負け越してしまいましたね。
フェアリーズは全体的に率が低い割に勝てているのは投手力の賜物でしょう。
本塁打
1位 9本
765フェアリーズ
三浦あずさ
2位 4本
765フェアリーズ
高槻やよい
ラブライブファインズ
東條希
リリカルバルカンズ
シグナム
ホームランキングは三浦あずさが9試合で9本ともはや独走状態。フェアリーズはあずさがホームランを打ってその1点を守り切る野球を続けていると言えるでしょう。
他チームはホームランに依存していないため、あまり伸びていない分前回2位のやよいがそのまま2位となっています。
打点
1位 13打点
ラブライブファインズ
東條希
2位 10打点
765フェアリーズ
三浦あずさ
テイルズスターズ
ベルベット・クラウ
4位 8打点
リリカルバルカンズ
シグナム
希は得点圏で必ず打つというほど打っており、現在ぶっちぎりで打点トップ。リーグ屈指の4番打者。
ホームランを量産するあずさは例外として、ベルベットとシグナムが打点王争いを猛追。今後の2人の打棒に期待がかかります。
盗塁
1位 6個
風見レイス
天枷美夏
2位 4個
風見レイス
森園立夏
3位 3個
リリカルバルカンズ
シグナム
テイルズスターズ
ジュード・マティス
ファインズが独占するかと思っていた盗塁はレイスが独占。ファインズはフラワーズが盗塁を阻止しまくったように警戒されており、思うように走力を生かせていない印象。
対するレイスは走れているが、得点に結びついているケースは少ないように感じます。
個人投手成績
※規定投球回は9回
勝利数
1位 2勝
765フェアリーズ
四条貴音
風見レイス
エリカ・ムラサキ
テイルズスターズ
エリカ・フォンティーヌ
勝利部門は2登板共に勝利した3投手が独占。
この3人は防御率でも素晴らしい成績を残しており、今後の手腕にも期待がかかります。
防御率
1位 0.00
リリカルバルカンズ
キャロ・ル・シエ
2位 0.50
風見レイス
エリカ・ムラサキ
3位 0.52
風見レイス
芳乃清隆
防御率部門は投手力に不安のあるレイスがまさかの2人ランキング。
清隆は文句なしのエースとしての働きを見せていますが、意外と言ったら失礼ですがエリカ・ムラサキが奮闘中。今季は勝ち星を重ね、レイスを王者へと返り咲きさせてしまうのか?
キャロは裏ローテで唯一完封したということもあり、現在1登板で防御率トップとなっています。
奪三振
1位 22個
リリカルバルカンズ
キリエ・フローリアン
2位 16個
765フェアリーズ
神崎蘭子
3位 14個
リリカルバルカンズ
真宮寺さくら
奪三振は文句なしのキリエが1位。元祖ドクターKとしてトップに君臨し続けます。
神崎蘭子は予定通りの2位で、今後も奪三振を量産できそうな雰囲気。3位の真宮寺さくらは2登板で勝利なしと援護に恵まれませんが奮闘中。今後ももしかしたらランキングに食い込み続けるかもしれません。
ホールド
1位 3ホールド
ラブライブファインズ
松浦果南
2位 2ホールド
765フェアリーズ
島村卯月
ラブライブファインズ
宮下愛
テイルズスターズ
ルーティ・カトレット
テイルズスターズ
シャーリィ・フェンネス
ホロライブフラワーズ
姫森ルーナ
ホールド部門は現在混戦。1位はファインズで最も安定してリードを保ち続ける松浦果南。
2位は5人と混戦ですが、勝てている試合を確実に抑えている投手がランクインしています。
宮下愛は2試合連続失点中とホールド機会を2度フイにしている点では一番この中で微妙な位置となりそうです。
セーブ
1位 3セーブ
765フェアリーズ
渋谷凛
ラブライブファインズ
高坂穂乃果
セーブ部門は上位であるこの2チームの守護神がランクイン。
いずれも1度炎上しており、4セーブに到達できませんでしたが今後も安定した試合運びへの定石となってくれることでしょう。
※パワプロ2020を使用した企画の記事になります。
ルールなどはこちらにて
ar1993652
対戦日程はこちら
ar1998763
企画本戦放映コミュニティ
co224022
広告