• ここが変だよ徳治主義

    2020-04-02 22:52

    ##道徳がある者が、正しい##

    中国や韓国は儒教国です。
    儒教というのは、道徳がある者が、正しいという教え。
    そして、正しい者が指導者になると、国が栄えるというもの。

    儒教の国では、自分より上の立場の者に逆らったり意見することは基本駄目です。

    なぜか?
    自分より立場が上だということは、道徳があるということ。
    立場が下だということは、道徳が無いということ。
    立場の上下は、持っている道徳の多さで決まるといった方が分かりやすいかと。
    そして、儒教は事実より正しさに異常にこだわります。
    上の立場の者は正しい。ならば、その者の行うことは正しい。
    なので、それらに逆らうことは、つまりは間違いとされる。
    叱られる程度で済めばいいですが、徳治主義の場合の多くはそうはいきません。
    道徳がある≒正しいであるのなら、間違い≒不道徳です。
    不道徳は罰せられなければなりません。なので、徹底的に弾圧されます。
    つまり、徳治主義とは、道徳による上下関係。つまりは序列の社会ということです。

    それじゃあ、道徳ってどうやって測るのか?

    一言で言いましょう。道徳がある者とは、不道徳の無い者です。
    儒教ではこういう風に教えます。
    人間は最初から道徳を持っている。道徳を持っているから良い、正しい。
    正しい人間は成功する。
    全員成功できないのは、失敗する者が、不道徳を持っているから。
    つまりは、不道徳が無い人間、完璧超人が正しいということです。
    けれど、真面目に考えたら分かりますが、完璧超人なんか存在しません。
    誰もが1つや2つの欠点を持っています。儒教だと、その欠点こそが不道徳なのです。

    それで、正しさを証明するには、相手の不道徳を指摘すればいい。
    そうすると、相手の不道徳を指摘できる自分が、道徳があると言うことになります。
    だから、能力の高い、テストの点数が高いなどの、結果を出すことも道徳の指標です。
    逆に、結果を出せなかったり失敗することは、不道徳とされます。

    先程も申しましたが、徳治主義では不道徳な者は叩かれます。
    だから、誰もが失敗して不道徳にされたくない訳です。ならばどうするか。
    ぶっちゃけますと、結果を偽って成功したことにします。
    どんどん嘘に嘘を重ねるんです。だから、ばれたら大問題になります。
    きちんと失敗を認めて訂正できれば、大事にならなかった些事も、大惨事。
    儒教国にスキャンダルが多いのはこういう理由です。
    嘘で固めた成功(≒正しさ)が先行して、事実を追い越してしまってるんです。
    これって無茶苦茶怖いことです。

    事を為すには、基本は積み重ねです。
    失敗は成功の元とも言いますように、積み重ねが重要なんです。
    科学技術の研究なんか、特にそうです。
    失敗を重ねて、そうならないように何度も改良した結果が、成功です。
    つまり、失敗できないということは成長できない。同じ間違いを繰り返すということ。

    ##道徳による支配##

    法治主義だと、社会を支配するのは法律です。
    けれど、徳治主義だとそれの役割をするのは道徳となります。
    立場が上で実力のある者は、道徳があるからそうなることが出来た。
    ならば、それらの者が言うことなす事は、道徳があるから正しい。

    普通に考えたら、人って絶対にミスの一つや二つをやらかします。
    それを正しいことにしてしまったら、恐ろしい結果になってしまいますよね?
    例えば、政治家の失策なんかはそのまま突き通してしまえば洒落になりません。
    けれど、それに異論を言うことが許されないのが、道徳による支配です。

    徳治主義だと、道徳のある者は完璧であるという前提なんです。
    本当に完璧超人であれば問題は起こりませんが、実際そうではありません。
    なので、それの多くは失敗します。

    そして、社会を監視するのも道徳です。
    指導者に反すること、つまりは不道徳なことをしてないかをお互いが見張る。
    その結果起こるのは、揚げ足取りによる悪口合戦。密告合戦です。
    だから徳治主義というのは、他人を信頼できない厳しい社会だということです。

    その結果、血縁とか近い身内とかの信頼できる者で派閥を作る結果となる訳。
    身内で集まって遣り取りをすれば、不正とかしても隠せますし。
    逆に、身内の恥を外に出すことは不道徳だとされます。
    会社の不正が中々外に出てこないのも、こういう隠蔽体質だとすれば説明がつきます。

    そして、道徳による支配の一番大きな弊害は、変化することが出来ないということ。
    一番分かりやすい例が、韓国の反日でしょうか。

    現状で韓国を支配する道徳は反日です。
    だから、国内でそれに反することをすれば、不道徳だとされて弾圧されます。
    反日が正しいのですから、大統領とかも反日から選ばれます。
    それでは、仮に、大統領が日本と仲良くする政策をしたとすればどうなるか?
    答えは、不道徳とされて犯罪者にされます。
    道徳によって、大統領が選ばれるのであれば、不道徳は一切許されないのです。
    反日が道徳である以上、大統領でも親日は不道徳。

    ##話を簡単にしましょう##

    徳治主義は、自分が完璧である、正しいという前提。
    だから、基本的に変化することが出来ない。
    自分が正しい前提で色々押し付けて、相手の話を聞かないから嫌われる。

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  • ホワイト国除外は、不当な輸出規制

    2020-03-29 00:461
    ##ホワイト国除外は、不当な輸出規制##

    この記事は、韓国の正義をベースにして執筆しています。
    韓国の考え方に沿って記事を作っていますが、もし違ったら指摘して下さると幸いです。
    それでは始めます。

    韓国は、ホワイト国除外による輸出管理で、戦略物資が入ってこずに超困ってます。
    困るということは、失敗しているということです。
    けれど、韓国は失敗を認めることが出来ません。認めてしまったらアウトです。

    実際、韓国のホワイト国除外は自業自得です。
    ホワイト国である為の決まりを守らず、言い逃ればかりしていた為です。
    けれど、それを認めてしまったら、韓国が劣等だということになってしまいます。

    じゃあどうするか。
    全部日本のせいにしてしまいます。
    韓国は常に正しいから、失敗することは有り得ない。
    だから、困っているのは、日本の不当な輸出規制のせいだ。

    自分が悪いと認められないから、そういう事実が無くても、そういうことにするんです。
    この場合、『ホワイト国除外』に対する『不当な輸出規制』が劣等性です。
    それを指摘したことで、(韓国にとって)問題は日本のものにすり替わる訳です。

    日本に謝りたくない。けど戦略物資は欲しいというわがまま感情。
    まさに、その場の感情が正しい訳です。
    だからこそ、韓国は輸出規制を撤回しろとうるさく言ってくる訳。

    けれど、実際そんな暴論が通る訳が有りません。
    じゃあどうするか。公の場で日本が悪いと告げ口をして回る。これが所謂告げ口外交です。
    今まで日本はそれに”大人の対応”をして損をしてきましたが、今回はそうはいきません。
    韓国はWTO(世界貿易機関)に問題を持ち込みましたが、案の定失敗します。
    今までとは違い、日本は大人の対応を一切しなかった。
    その結果、韓国は、自身の正義の異常性を世界に露呈させます。所謂自爆です。

    韓国は負けや非を認めることができません。
    だから、問題を解決したことにします。
    戦略物資の自給自足手段の確保に成功したから、日本は不要。
    これが、所謂精神勝利です。

    実際、そんな簡単に事が運ぶなら、韓国はとうの昔に量産できいてるハズです。
    けれど、韓国は正しいのだから、成功したことにしなければなりません。
    さらに、日本に不当な輸出規制をされたと言って、日本製品の不買運動を始めます。

    敢えて言いますが、韓国は輸出に頼っている国です。
    輸入した原材料を加工して輸出する。それで利益を得ています。
    だから、不買運動なんかすれば、不利益を被るのは当たり前です。

    けれど、自分が正しい前提で、変わることができないから、そうし続けるしかない訳。
    その結果が悲惨なことであろうとも。

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  • ホワイト国除外は、韓国起源

    2020-03-28 23:24
    ##ホワイト国除外は、韓国起源##

    韓国は、今までホワイト国でした。
    ホワイト国は、戦略物資という大事なものを、簡単な書類審査で融通してもらえます。
    本来、戦略物資というのは、危険なものだから、きちんと管理されてなきゃいけません。
    大量殺戮兵器の材料になりかねないので、悪用されたら超マズイですから。
    けれど、韓国は管理が超杜撰で、使った量と輸入した量の帳尻が合いません。

    ここで疑惑が上がります。韓国は戦略物資を横流ししてるんじゃないかと。
    だから日本は言います。『書類出せやゴルラァ!!』
    そうです。韓国は今まで、審査に必要な書類をきちんと出してなかったんです。
    それで、肝心の韓国さんの答えは『日本は韓国の機密情報の提出を強要している』。

    はい、話が平行線ですね。というか、全然違う問題にすり替えられています。

    もう一度言いますが、日本は書類を出せと言ってるだけ。
    それは、決して機密情報なんかじゃありません。
    けれど、何度言われても韓国は自分の非を認めない。
    そもそも、ホワイト国っていうのは、信頼できる相手だというのが大前提です。
    けれど、韓国は日本の信頼を裏切り続けた。
    だから、とうとうホワイト国を除外されてしまいました。
    注意されたときに襟元を正していれば、その問題はどうにかなっていたんです。

    それで、ホワイト国を除外されて、韓国に戦略物資が入って来なくなりました。
    今までは、信頼を担保とした簡単な書類だけで済んでいたんですが、次からは違います。
    通常通りの、厳正な審査を受けなければなりません。

    すると、今度は韓国はそれを『不当な輸出規制だ』と言います。
    日本からすると、襟元を正しただけです。
    輸出規制ではなく、輸出管理。
    今まで優遇してたのを、態度が悪かったから元に戻した。それだけです。
    通常の審査を受ければ融通して貰えるのだから、規制でも何でもありません。

    正直な話、日本にとって、韓国の戦略物資の管理の杜撰さは、超のつく大問題です。
    日本は、輸出管理レジームという、国家間の取り決めに参加しています。
    これは、武器の材料になるような危ないものが、拡散しないように約束事です。
    『怪しい国に材料売るならきちんと管理しろ。違反したらシバき上げるぞ』というお話。
    この管理が徹底されている国を、通称で、ホワイト国って言う訳です。
    輸入量と使用量の辻褄が合わなかったり、書類を出さない韓国が除外されるのは当然です。

    日本が平和の国と言われているのは、輸出管理レジームを徹底して履行しているからです。
    ぶっちゃけ、世界平和なんか、言うだけなら誰でもできます。
    実際に厳しい管理と刑罰を徹底し、行動で示してるから、日本は信頼されてる訳です。
    日本は2004年に、韓国をホワイト国に入れましたが、
    世界中で韓国をホワイト扱いしているのは何処もありません。信頼無いですから。
    ブラックリストにいる北朝鮮に近すぎて密輸が簡単ですし。

    そんな韓国が色々やらかしてることが判明すると、日本はとっても立場が悪くなります。
    ぶっちゃけ、輸出管理レジームの参加国からシバかれ、優良国の立場を失う訳。
    こうなると、今までウン十年と日本がやってきた努力が、全部水の泡。
    日本が韓国をホワイト国から外したのは、当たり前のことだったんです。

    読者の皆さんはどう思いますか?
    筆者は、自分に問題があったのにも関わらず、
    韓国がそれを相手のせいばかりにしているように思います。
    戦略物資関連の書類を出さなかったのを、ゴネまくった結果のホワイト国除外。
    どう考えても韓国の自業自得。
    そのうえで、日本の信頼を全力で裏切って、超絶レベルで迷惑かけてますし。
    日本が意地悪でホワイト国除外した訳ではなく、そうしなければ超ヤバかったんです。

    それで、ホワイト国を外された国というのは前代未聞です。
    ホワイト国除外は、名実ともに韓国起源です。

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