• 熊本の避難所で性暴力やDVの増加の伴ってチラシを作って注意喚起

    2016-05-06 00:08

    熊本市男女共同参画センター「はあもにい」は女性を狙った性暴力やDVが増加する傾向にあるとしてチラシを作成し、避難所の人たちへ注意を喚起し始めたようです。

    チラシには阪神淡路大震災や東日本大震災での性被害として、避難所でトイレに行こうとしたらトイレまでついてくる、夜になると男が毛布の中に入ってくる、同じ避難所にいる男に猥褻な行為をされるといった例も具体的にあげて、女性がどれだけ狙われているかを説明しているようです。

    これに対してのコメントを見ると、性暴力をする人を非難する声はあるものの、状況が状況だからしょうがないとか性暴力を受けるほうが悪いんじゃないかといったことをにおわすコメントも見かけられた。実際に性暴力をされたことのない人が適当に言っているんじゃないかと思うような印象を受けた。

    実際に性暴力は毎年かなりの数が発生しているのに、届出を出すケースはわずか数パーセントのようですが、届出が少ない理由として、裁判で詳細を説明しないといけないのでそこで嫌な思いをしてしまう、警察に言っても相手にされないときがある、家族や近所へのメンツが気になって言えない、またそういった女性の心理を悪用してさも女性側が悪いように言って口車に乗せてそのまま押し倒してしまうなど、性暴力する側に有利な環境があるということがあげられそうです。

    性暴力を受けた側はそのことがかなりのトラウマになります。そのトラウマになるくらいのことが「しょうがない」の一言で済まされそうな雰囲気があるというのは非常に残念だと思います。そういった心無い人の無責任で適当な一言もまた女性を追い詰めている要因の一つになっているのではないでしょうか。

    そういった環境があるので、こういった災害が起きたときに性暴力や略奪が起きるので注意してくださいといっても逆に助長を促してしまう可能性すらあるんじゃないかと思います。
    犯罪を起こす人がいるので注意してくださいというだけではなく、災害に便乗して犯罪を起こそうとする卑劣なケースに対しては発覚した場合、通常の刑罰よりも重いものを適用するとか犯罪を起こした側にもなにかペナルティを負わせるようなことをしないとなかなか減らないんじゃないかと思います。

    災害が起きたからなあなあで済まされるかもしれないから犯罪じみたことをするとかそういうんじゃなくて、ダメな事はダメだからしないと自分で自分を律する人がもっと日本で増えてほしいものです。



    避難所では性暴力やDVが増加。熊本市男女共同参画センターが注意喚起


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  • 仕事でモチベーションをあげる方法はいくつかあります

    2016-05-05 15:35

    仕事をするときに早く正確にこなすことは非常に大事なことです。こうした結果を出そうとしたとき、高いモチベーションがあるほどやりやすくなると思います。
    でも常に高いモチベーションでいられるとは限らないし、労働環境や人間関係など自分の周りの環境によってモチベーションが下がってしまうということは結構あると思います。そんな時以下のことを意識してみてはどうでしょうか。

    1.モチベーションが下がる原因を見つける。
    2.モチベーションがないのは理解者がいないせい。
    3.一人離した時点でモチベーションが低くなる。
    4.モチベーションを維持するために細かい目標設定をする。
    5.モチベーションが上がる3ステップを知る。
    6.今の仕事の意義を探ってみる。
    7.新しいやり方などを取り入れてみる。
    8.評価してもらうことをモチベーションにする。

    こうしてみるとなんだかどこかで見たことあるようなことばかりで、しかも8個もあるので量があるなと感じるかもしれませんが、それぞれの項目についている解説を読んでみるとなるほどなと思うことや、なんとなく感じていることや思っていることが言葉としてはっきり説明されているようなので、モチベーションをあげるために具体的にどういう行動を起こしたらいいかを考え易かったです。

    この中で興味深く思ったのは2番で、ここの解説でてくる「情動感染」という言葉がモチベーションをあげるための重要なキーワードのように感じました。これは表情や雰囲気・気分は同じ空間を共有している人に感染するという理論です。

    自分のモチベーションが下がると、気分も落ち込みやすくなる→それが周りの人に感染する→周りの人の気分の落ち込みを見てまた自分のモチベーションが下がるという流れになる可能性があるということです。
    そして逆に考えれば、自分のモチベーションが上がる→周囲に感染→モチベーションの上がった人たちを見て自分のモチベーションもさらに上がるとなり、良い流れを続かせることもできるはずです。

    あとは今のままでいいと考えるか、もしくは「モチベーションあげたいんだけどでもなぁ・・・」と考えながら低いモチベーションのままでいるか、自分のイメージ通りの高いモチベーションにするかのどっちを選ぶかです。
    高いモチベーションになりたいという人は今からこれら8個にできるところから取り組むといいと思います。

    でもこれらをいちいちやってたら時間がかかりそうだと思う人もいると思います。そういう人はさらに別の方法を試してみるというのもいいかもしれません。それは「モチベーションが高い人のフリをすること」。
    これは私が以前本で読んだことがあるのですが、人の気持ちというのは楽しいことがあるから楽しくなるのではなく、自分が楽しいと思うから楽しくなるものなんだそうです。旅行をしたから楽しい気分になるというのではなく、旅行をして楽しいと思うから楽しい気分になるとその本では説明していました。

    ということは、モチベーションを上げるときにこれを応用すれば高いモチベーションを予想よりも早く作り出し、良い流れを作り出せるということではないでしょうか(フリをするというのが引っかかる人は真似をすると言い換えてもいいと思います)。
    モチベーション低い状態で高いフリをするわけですから、当然エネルギーを使うことになると思いますが、即効性を期待できます。
    エネルギーを使ってモチベーションが高いフリをして行動する→実際のモチベーションが影響されてあがってくる→周囲に感染→モチベーションの上がった人たちを見て自分のモチベーションもあがる→周囲にまた感染・・・・・、となるのではないでしょうか。

    エネルギーを使ってでも強引にモチベーションを上げることに抵抗があるようなら、その気持ちはすぐモチベーションをあげようとする対価みたいなものだと思ってしまえばいいのではないでしょうか。東京から大阪へ車で移動するとき、下道で行くか高速を使うかの違いのようなものです。時間がかかっても下道か、時間が惜しいから対価を払って高速を利用するかを考えるのと同じです。

    特に時間に関して余裕のある人はどの方法でモチベーションをあげようとしてもいいと思いますが、なるべく早めに現状を脱出したいという人は、自分の中のエネルギーという対価を使ってこの方法を試してみるのも意外とありだと思います。




    仕事のモチベーションがないときに上げる方法8つ


  • 日本でも被災地で女性への暴行は発生しています

    2016-04-30 13:17

    実際に起きているので日本でこんなことは起きないとは思いませんが、これを見たときはがっかりしました。
    被災地で混乱に便乗して女性に暴行を加えている人がいそうです。状況をさらに混乱させようとデマを流している場合もあるようですが、ネットでこういった記事が沢山あることと社会的な肩書きのある人も注意を促している記事があることからあると考えられます。

    普段社会の中で生活しているときは同じ生活圏で生活している人たちや、自分が所属しているグループがある意味監視役になっているし、社会での自分の生活基盤を失うわけには行かないという考えが犯罪を抑えるストッパーになっているのが、地震などで混乱が起こることでストレスも溜まりストッパーもなくなることで犯罪が起きるとのこと。

    主に昼は瓦礫に潜んで、自分が潜んでいる周辺に荷物を取りに来た女性を脅したりするようです。現地には仮設トイレがあると思いますが、人が集中して混んだりするときや我慢できないときにこっそり瓦礫に隠れてしようとしたときに運悪く潜んでいた人につかまるということも。、夜はエスカレートしてより強引になるそうです。
    またこういった犯罪は一人で及ぶほかに数人のグループだったり、手口もより卑劣なものもありました。
    女性が部屋で一人で過ごしていたら男性グループが食料を持ってきましたと言って、部屋を開けたら襲われたというケースです。食料を今すぐにでも必要な状況という相手の弱みを利用した卑劣な行為で非常に腹立たしいです。

    こういったことが起こりやすいのは窮屈な生活が始まる災害から一週間後以降だそうです。現地の女性だけでなくボランティアで来た女性も被害にあっています。女児でも被害にあったという記事を目にしたことがあるので、年齢問わず女性は自分で身を守るのはもちろん、周りの信用できる男に説明して行動を起こすときはとにかく一緒にいてもらうように協力してもらったほうがいいと思います。あと現地を仕切る人は恐らくこういったことが起こる可能性があるというのを知っていると思うので、今以上に注意を払ってほしいものです。

    ネットの記事にも書かれていましたが、女性への性的暴行は心の殺人だと思いました。でも日本がいまだ男性優位の社会であるということが関係しているのか、女性が何か言っても軽く見られたり、言いたいことを酌んでもらえなかったりでこういった犯罪に関してはあまり重く見られない傾向を感じます。
    おまけに警察に訴えたところで証拠がないとお約束の対応をされたり、そうなりそうだから言わずに自分ひとりで抱え込んでしまったりと結局女性側が泣き寝入りをして悔しい思いをすることが多いように感じます。

    阪神淡路大震災、東日本大震災では少なくともそういった人たちがいたようなので、そういった人たちに一度巻き込まれてしまったら、その後一生忘れることなくその事実がまとわりつくことになると思います。大変かもしれませんが、日々の生活を確保するとともにこういったことにも気をまわすようにしたほうがいいと思います。


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