【都議会選挙】都民ファースト圧勝 自民は57→23議席に
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【都議会選挙】都民ファースト圧勝 自民は57→23議席に

2017-07-08 17:00
    みなさん

    どうも。管理人(かおすくんさん)です。

    7/2(日)に、東京都議会選挙の投開票が行われました。
    結果、都民ファーストの会ら親小池(公明等)陣営が過半数を獲得。
    自民党は過去最小議席の23議席となり、議会の第一党も逃しました。

    選挙期間中、自民を巡る不祥事などの報道が相次ぎ、同党には厳しい展開。
    批判票と浮動票が都民ファーストの候補者に流れたようです。


    世論喚起、改革の訴え、無党派票の獲得・・・現在の選挙では重要なキーワードです。
    どれも過去記事にちょろっと書かせていただきました。
    雰囲気としては、鳩山民主党政権誕生時に似ていました。


    「反自民の世論喚起」「都議会改革」「批判票と無党派浮動票の受け皿」
    これら3つを上手くキャンペーンできたことも、結果に繋がったものと推測します。


    ■ 都民ファーストが圧勝、自民23議席、共産議席増、民進党5議席となった
      票の流れを個人なりの見解として、以下にまとめました。

     自民批判票や無党派票が、都民ファーストに多数入る
      ↓
     都民ファーストの候補者が圧勝
      2位当選者に対してダブルスコアに近い票差の選挙区も。
     (批判票や無党派票は「票割り」されないので、極端に票が入る)

      ↓
     自民支持票、公明票を失った自民党候補者が当選ギリギリラインになる。
     または複数擁立で共倒れの状況(候補者を絞り込まなかった状況判断の失敗)
      ↓
     東京で一定の支持がある共産党候補者が、当選確実ラインになる。
     当選ギリギリラインだった民進党候補者もギリギリ滑り込む。



    今更感はありますが、公明党票の影響も大ですね。全国比例750万票ありますし、
    自民党が今まで頼りにしてきた理由も分かります。

    ※参考【選挙アナリストが分析する都議選】カギを握った無党派層・公明支持層の投票行動
    | 平木 雅己 | 選挙ドットコム(ザ選挙)
    http://go2senkyo.com/articles/2017/07/07/31113.html




    さて、都民ファーストから立候補・当選した人は、新人(区議含む)や移籍組が多いです。
    いかに「4年間で実績と結果を作り出せるか」を都民は注目しています。

    最初の期待が大きすぎると、いざ失敗した時の反動は大きいものです。
    小池都知事の知名度、勢い頼りで当選して浮動票で当選していると、その後の選挙は大変です。

    国政の動き…人は揃いましたよね。衆議院解散の時期次第でしょうか。
    ※政党助成金にも関わるので、年末までには…。



    【番外編】

    前々回も取り上げた、NHK党・立花孝志氏の件。

    選挙のこと NHK党と尼崎市議会選挙
    http://ch.nicovideo.jp/nippon_niconico_seikei/blomaga/ar1278682

    都議選で葛飾区から出馬して、4463票を獲得。
    これは同党が目標とする「葛飾区議会選挙」の前回当選ライン2203票を上回り、
    前回2位当選者:4300票も越えた数字です。

    都議選票が同数スライドするかは不明ですが、当選は見込めそうです。


    関連して、八王子から候補者を擁立した日本第一党同党については初めて記事で取り上げてみました)
    同党・岡村幹雄氏の得票は2597票でした。※党首の桜井誠氏は都知事選八王子で3979票
    八王子市議会選挙の前回当選ラインを調べてみると、2847票でした。


    ===

    今後も選挙について記事を投稿していきたいと思います!

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