漫画の話~『私がモテないのはどう考えてもお前らが悪い!』喪165 の感想~
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漫画の話~『私がモテないのはどう考えてもお前らが悪い!』喪165 の感想~

2019-09-19 13:27
    こんにちわっす。

    今日も仕事キャンセルだヒャッハー!
    という事で、夕方まで暇になったので今の内に

    私がモテないのはどう考えてもお前らが悪い!』喪165

    コチラの感想でも書いておきます。

    ・・・が今回は語る事が1つになりそうなので、少し漫画についての話メインです。

    ■漫画家の望む方向性とファンの望む方向と編集部の意向■
    さて、漫画の話になりますが

    編集部、作者、ファンの望む方向性が一致するとそのマンガは強い

    と思うのですが、まぁ、売れる漫画というのは正直ここがうまくいってるから・・・と言えます。

    ただ、最初から方向性が1本道として決められている作品なら、解りやすく、その1本道について行くかにファンはなってくると思うのですが、ギャグ漫画よりの作品というのはギャグにどの方向性を持たせるかによって、まったく道が変わり、そしてその道に付いてきてくれるファンも、どうなるか先が見えなくなると、ついて来てくれなくなる事も(´・ω・`)

    かなり昔の漫画になりますが(今も継続はしてますが)キン肉マンという漫画は当初、かなりのギャグよりの作品で、途中でバトルになる事があっても、基本ギャグで終わる…というのがメインでした(勝ち方もギャグが多かった)
    ですが、誰の望む方向性だったのかは、読者からは解らない部分ですが、超人オリンピックが終わってからは、かなりシリアスよりのバトル漫画になってきて、結果そのバトルが面白く、当時大人気になってたと思われます。
    これもファンがその方向性が面白いと思い、いち早くそっち方面へ切り替えれたのが勝因でしょう。

    このわたモテという作品は、当初はボッチの主人公の痛い日常を描く作品で、時より、その痛い部分に救いを入れる作品でした。

    ただ、そこから方向性の分かれ道が。

    ボッチ生活のから友達が出来る予感の展開

    という状況が用意されます。
    そこでこれまでモブとしてしか描かれていないキャラや、新しいキャラを出し、主人公以外に個性のあるキャラクターが登場する事となります。

    そして徐々に高校生活の中で、ボッチではなく友人として一緒にいる事を楽しく感じる主人公を描く作品に。

    この方向性のチェンジが、正直ファンの望む方向によってきた・・・と思われます。
    正直そこで登場したキャラクターが人気が出てきて、これまでにない、わたモテのファンアートが多く投稿される様にもなってきました。

    そして、問題はここから

    問題
    では、ここからこの漫画のファンが望む今後の方向性は?

    という難題が突き付けられた・・・と思います。

    失敗する漫画というのは、この問題で方向性違いをおこして、打ち切りになる・・・事があるんですよね。

    昔ジャンプ作品で、溺れかけている子供を助け死んだ学校の先生が、その助けた子供に転生(な感じ)して、恋人だった同僚の女性に恋のアタックをするラブコメ的な話の作品がありました。
    今でいうと、オネショタ作品に位置されそうな設定です。
    個人的にはこのままオネショタな展開で行くのが希望でしたが、誰が望んだのか(まぁ編集部移行のはずですが)、元の身体にもどる&零体によるバトル漫画への方向に切り替わりました。
    |-`).。oO(え?

    と、当時自分は思いましたよ。
    なお、その安易なバトルへの移行の結果か、その展開になってからはすぐ打ち切りとなりました。
    閑話休題。

    さて、話をわたモテに戻すと、この漫画はまず、ボッチの生活だけを描く作品で進んで行ってたら、打ち切りもあったでしょう。
    そこで、方向修正をし、友達を登場させました。
    ここで、V字回復を見せる結果に。

    ここから維持させる為に必要と考えた答えが、今回の話でしょうか?
    それが




    ( ^ω^)<女子高生が水で濡れ濡れか・・・

    という展開に。

    ■まぁ自分の望む方向性じゃないんですけどね■
    さて、という事で今のわたモテは

    百合な展開

    が海外勢やファンアートを見ると望まれる展開かなぁ?と思われます。
    それを察知してるのかの如く、最近のこの作品は、ファンの期待に沿ってる感じの内容が多いとも思われます。

    ただ自分は特に百合関係は興味ないのですよね(´・ω・`)

    もこっちの痛い生活が、普通に戻り、その生活を面白おかしく漫画にしてくれるだけで満足な人だったのでw

    という事で、こういう話も良いとは思うのですが、これがメインだけになってくると、ちょっと個人的には残念かなぁ?という感想になる今回の感想でした。

    ■一応見所■
    ただ、今回も細かい部分で漫画としてネタも多く書かれていたと思います。

    ・前回悟ったと思われる加藤さんが、もこっちに対して課題的に約束をさせる
    ・相変わらず二木さんはゲーム好き&男子生徒と仲が良い
    ・うっちーは普通な時は普通に友達と会話&帰る
    ・やはり、昔の笑ってる事が普通な時代のゆりちゃんが良い
    ・吉田さんとまこはなんか怪しい・・・?

    と、この漫画は色々と想像、妄想させそうな要素をさらっと組み込んでもくるんですよねー。

    だからこそ、面白い漫画と言えるのですがw

    では今回はここらで。
    あまり本編の感想になってなくて、申し訳ない。




















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