記事 14件
  • ピアピア動画ワールドの歩き方

    2013-02-26 23:58  
     拙著「南極点のピアピア動画」Kindle版が2013年2月28日まで半額セール、250円だ。おかげでKindleストア全体でもベストセラー4位に入っている。 もちろん文庫版もあって、書店ではたまにラノベ棚にあるが、普通はハヤカワ文庫の国内作家コーナーにある。このコーナー自体がない書店も多いのだが。「なんかミクみたいなのが表紙の、ふざけたタイトルの本がある」と思う人も多いらしいので、この機会に紹介
  • 「空飛ぶパンツ2」超会議2 ニコニコ技術部ワークショップでお披露目

    2013-02-23 19:40  
     羽ばたき飛行機製作工房 の高橋さんから、掲題のキットをいただいたので紹介しよう。リンク先に動画や製作過程の解説がある。 翼の縞模様は油性マーカーを使って自分で描いた。箱出しでは無地だ。  ゴムを含めて2.6gという、超軽量のゴム動力オーニソプターである。機体構造は3Dプリンタで出力され、翼桁はCFRPを使ったハイテクの塊だ。それでいて組み立ては極めて容易で、パーツを差し込み、両面テープの台紙を剥
  • MMD杯に「南極点のピアピア動画」が!

    2013-02-18 21:33  
     投票期間中に宣伝するのはどうかと思ったのだが、「他ならぬ原作者がこれを応援して何が悪い!」――と思い直したので、ここに紹介しよう。 「その旅立ちとピアピア動画」は拙著「南極点のピアピア動画」を、はくまにPが独自の発想で映像化した作品だ。小説のさまざまなシーンがピックアップされているが、その選び方がいちいち心憎い。「よくぞここを拾ってくれた、かたじけない!」という思いだ。 さらに小説と異なる展開に
  • 超会議2のトロッコ列車、製作快調

    2013-02-17 22:33  
     ニコニコ技術部有志で、超会議2に向けてなにか共同製作しよう、という相談をしていて、hsgw氏が会場にトロッコ列車のようなものを走らせたいと言った。自分としてもMaker Faireで「移動する展示」を模索していたので、これは面白い、やろうやろうということになった。 幕張メッセは内燃機関が動かせない。電動だとバッテリーが大変だ。そこで人力で引くことにした。当初は2~3輛編成の「列車」をモチーフにし
  • 猟期が終わってしまった

    2013-02-16 00:17  
     狩猟には猟期というものがあって、地域や対象鳥獣によって異なるが、本州ではだいたい11月15日から翌2月15日までだ。この期間を外れると、無許可の猟はできない。 無免許のスリングショット猟ではあるが、私にとって最初の猟期が終わってしまった。だから昨日、今日と気合いを入れて出猟した。今日の獲物はハシビロガモ♀だ。野池にいたところを、木立の隙間から射程20mほどでヘッドショットを決めた。鴨は脳震盪を起
  • あのカルガモの御狩場焼き

    2013-02-11 21:07  
     昨日私をてんてこ舞いさせた、あのカルガモを御狩場焼き(おかりばやき)でいただいた。 レシピは大日本猟友会のページにあったもの。要するにネギと鴨肉の鉄板焼きだ。御狩場、つまり狩りの現場で食べるのだから、込み入ったことはしない。 いちおう調理過程を書くと…… まず羽根をむしり…… 胸肉をスライスして、大根おろしを用意し…… ネギも肉も白焼きにする。鴨肉はレバーと同じで、焼きすぎないのがコツだ。タタキ
  • 海苔ばかり食べていた小柄なヒドリガモのレバニラ炒め風

    2013-02-10 23:25  
     三日前に仕留めたヒドリガモの胸肉をレバニラ炒め風にしていただいた。 この肉はカルガモのそれに較べると若干レバーぽい味なので、ニラとよく合うのではないか――と思ったらその通りで、すでに二、三度こうして食べている。 腸の中身を調べたら海苔ばかりびっしり詰まっていて、解体中もかすかに海苔の香りがした。調理後はほとんど感じなかった。レバーぽさもひかえめで、総じて癖のない、おいしい肉だった。生きていた時の
  • 半矢のカルガモを追って中洲を駆けた

    2013-02-10 18:07  
    日曜昼下がりのM県某川、国道23号線の通る橋から見える中洲で、男と鴨が追いかけっこしていた。目撃者はいただろうか。鴨はカルガモで、男は私だ。動画撮影していれば滑稽さと悲しさの入り交じった味わい深い作品になったと思うが、そんな余裕はなかった。 左の写真で、鴨は遠くに見える緑の橋のすこし手前、川の中央付近を泳いでいた。 私は橋の向こう側でそれを見つけ、堤防から降りて葦の茂みに入り、橋脚の死角から鴨に近
  • 野兎のラーメンできた

    2013-02-08 19:39  
     野兎シリーズのつづき。先日圧力鍋で煮込んだスープが豚骨ラーメンのそれに近い味わいなので、ラーメンにしてみた。 醤油と胡椒以外、何の調味料も使ってないのに極上の旨味が出ている。つゆはさらりとしていて、豚骨ラーメンよりは普通の醤油ラーメンに近い。にもかかわらず、獣っぽい味わいや香り、旨味が豚骨ラーメン並に強いのだ。そのかわり肉はほとんど出し殻状態だが、ほろほろと軟らかい食感が楽しめた。 1980年頃
  • 浦村牡蠣を食べ放題してきた

    2013-02-07 18:53  
     鳥羽市、浦村の牡蠣食べ放題に行ってきた。浦村地区に入るとあちこちにこんな店がある。入ったのは山安水産パールロード店である。 雨天用の屋内スペースもあるが、基本はワイルドな露天のバーベキューで、セルフサービスで食べまくる。 受付で2000円払うと、軍手と皿と箸と牡蠣剝きナイフを渡される。 店の人が牡蠣の入った篭をグリルの横に運んでくれる。 あとは自分で焼いて食べる。 ひたすら食べる。 殻が開いて2