野尻抱介(尻P)のブロマガ スリングショットの記事一覧 フィード 記事 5件 Maker Faire Tokyo 2014 で出展してきた 2014-11-25 22:18 5 年々規模の拡大するMFTだが、今年は初めて東京ビッグサイトで開催された。ここに 記事を読む» 猟期が終わってしまった 2013-02-16 00:17 3 狩猟には猟期というものがあって、地域や対象鳥獣によって異なるが、本州ではだいたい11月15日から翌2月15日までだ。この期間を外れると、無許可の猟はできない。 無免許のスリングショット猟ではあるが、私にとって最初の猟期が終わってしまった。だから昨日、今日と気合いを入れて出猟した。今日の獲物はハシビロガモ♀だ。野池にいたところを、木立の隙間から射程20mほどでヘッドショットを決めた。鴨は脳震盪を起 記事を読む» 半矢のカルガモを追って中洲を駆けた 2013-02-10 18:07 5 日曜昼下がりのM県某川、国道23号線の通る橋から見える中洲で、男と鴨が追いかけっこしていた。目撃者はいただろうか。鴨はカルガモで、男は私だ。動画撮影していれば滑稽さと悲しさの入り交じった味わい深い作品になったと思うが、そんな余裕はなかった。 左の写真で、鴨は遠くに見える緑の橋のすこし手前、川の中央付近を泳いでいた。 私は橋の向こう側でそれを見つけ、堤防から降りて葦の茂みに入り、橋脚の死角から鴨に近 記事を読む» 漁港でヒドリガモを仕留め、漁師さんと分け合った 2013-01-26 18:19 10 日曜の午後、コメダで小倉トーストを食べながら読書などした。店を出ると外がまだ明るかったので、近くの漁港に寄ってスリングショット猟をしてみた。 堤防のすぐ下にヒドリガモがいたので、死角から忍び寄った。強風が吹き荒れていて、水面にさざ波が立っている。それで警戒監視システムのS/N比が悪化したのだろうか、鴨はこちらと視線が通っても、すぐに逃げなかった。 射程10mほどで初弾が命中した。鴨は即死せず、し 記事を読む» カラスを狩って食べてみた 2013-01-26 02:06 88 これまではてなダイアリーを使っていたのだが、ブロマガを試してみることにした。補足:スリングショット猟の意義と法律解釈 上の動画をUPした数日後、川辺の木にとまっていたハシボソガラスをスリングショットで仕留めた。カラスは地面に落ちたが、そこで息を吹き返した。数メートルのジャンプ飛行と歩行はできる様子で、すぐには渡れない中洲に飛び移ってしまった。手負いのまま生きている、半矢という状態である。半矢はよ 記事を読む» 1 / 1
記事 5件 Maker Faire Tokyo 2014 で出展してきた 2014-11-25 22:18 5 年々規模の拡大するMFTだが、今年は初めて東京ビッグサイトで開催された。ここに 記事を読む» 猟期が終わってしまった 2013-02-16 00:17 3 狩猟には猟期というものがあって、地域や対象鳥獣によって異なるが、本州ではだいたい11月15日から翌2月15日までだ。この期間を外れると、無許可の猟はできない。 無免許のスリングショット猟ではあるが、私にとって最初の猟期が終わってしまった。だから昨日、今日と気合いを入れて出猟した。今日の獲物はハシビロガモ♀だ。野池にいたところを、木立の隙間から射程20mほどでヘッドショットを決めた。鴨は脳震盪を起 記事を読む» 半矢のカルガモを追って中洲を駆けた 2013-02-10 18:07 5 日曜昼下がりのM県某川、国道23号線の通る橋から見える中洲で、男と鴨が追いかけっこしていた。目撃者はいただろうか。鴨はカルガモで、男は私だ。動画撮影していれば滑稽さと悲しさの入り交じった味わい深い作品になったと思うが、そんな余裕はなかった。 左の写真で、鴨は遠くに見える緑の橋のすこし手前、川の中央付近を泳いでいた。 私は橋の向こう側でそれを見つけ、堤防から降りて葦の茂みに入り、橋脚の死角から鴨に近 記事を読む» 漁港でヒドリガモを仕留め、漁師さんと分け合った 2013-01-26 18:19 10 日曜の午後、コメダで小倉トーストを食べながら読書などした。店を出ると外がまだ明るかったので、近くの漁港に寄ってスリングショット猟をしてみた。 堤防のすぐ下にヒドリガモがいたので、死角から忍び寄った。強風が吹き荒れていて、水面にさざ波が立っている。それで警戒監視システムのS/N比が悪化したのだろうか、鴨はこちらと視線が通っても、すぐに逃げなかった。 射程10mほどで初弾が命中した。鴨は即死せず、し 記事を読む» カラスを狩って食べてみた 2013-01-26 02:06 88 これまではてなダイアリーを使っていたのだが、ブロマガを試してみることにした。補足:スリングショット猟の意義と法律解釈 上の動画をUPした数日後、川辺の木にとまっていたハシボソガラスをスリングショットで仕留めた。カラスは地面に落ちたが、そこで息を吹き返した。数メートルのジャンプ飛行と歩行はできる様子で、すぐには渡れない中洲に飛び移ってしまった。手負いのまま生きている、半矢という状態である。半矢はよ 記事を読む» 1 / 1