ウンゴロ初期環境 ミラクルローグ マリガンガイド&個別カード雑感
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ウンゴロ初期環境 ミラクルローグ マリガンガイド&個別カード雑感

2017-04-21 21:43
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まずいくつか注意を

・ウンゴロ環境のスタンダードは非常に変化が早いです。俺がミラクルローグでレジェンドになったのは大体1週間前なのでリストも説明もアテにならない場合があります。
・なのでマッチアップごとの解説ではなくカードごとの説明にしました。そもそもミラクルローグは昔からマリガンの幅が広いデッキで、ほとんどのカードがキープされうる可能性があります。
・特に注意が無ければ「キープする」と書いたら1枚だけです。2枚引いたら片方返します。また、相手のデッキタイプは分からないことを前提に書いています(ウォリアーなら海賊なのか挑発なのか)。
・ミラクルローグに限らず、マリガンというのは個人差が出やすい部分です。違いがあっても勝率はたいして差がなかったみたいなこともザラです。最後に信じるべきは自分の判断。
・環境初期はメタに合わせてリストを変えるのが大事なので(もともとハースストーンというゲームはデッキチューンが大事だけど)これは入れ替えてもいいかなってカードには言及していきます。

では始めます


サンプルリスト



繰り返しますが1週間前に使ってたリストなのでアテにせず、ガイドを読んでる時点で勝ってるミラクルローグのリストをコピーすることをお勧めします。リストにないカードも少し解説します。

(書いてる時点で)最近勝ってるリスト



《偽造コイン》&《段取り》
[マリガン]
マナ踏み倒し二種。(他に何もキープするものがなくても)どちらか1枚をキープします。両方あったら《段取り》優先で。
[解説]
最初に回し始めた頃は、被るのが嫌でどちらも単体ではキープしてなかったんですけど、Asmodaiって上手い人がやってるのを見てから残すようにしてます。動きがスムーズになったり、《エドウィン・ヴァンクリーフ》の受け入れになるのがメリット。《ガジェッツァンの競売人》引けないのにハンドがコイン段取りばっかりになることがあってムカツクのがデメリット。

コインの2枚目は入れ替え対象


《死角からの一刺し》
[マリガン]
序盤にミニオンを出してくるヒーローにはキープ。つまりほとんどの相手にキープ。フリーズメイジと挑発ウォリアー相手には不要だがどちらもアグロだったとき(テンポ寄りのメイジ・海賊ウォリアー)のの裏目が大きいので基本はキープ。
[解説]
言わずと知れた最強カード。打つほうはともかく打たれるほうは溜息必至。《SI:7諜報員》《死体花シェラジン》《ガジェッツアンの競売人》があるときは打つタイミングに注意。


《幻覚》
[マリガン]
キープしない。
[解説]
1マナのスペルとして使う用途が主。6マナ競売人→コイン→これ、とやってるうちに段取り当たりが手に入って無茶苦茶しだすのがミラクルローグって感じがある。対海賊ウォリアーではこのカードから装甲か挑発を持ってくるのが勝ち筋のひとつ。同型戦でも強いカード。《怪盗紳士》もそうだが、パクり先が弱いカードになってしまうのは負け筋のひとつ、注意。

冷血を2枚取ってるリストだと1枚に留めることが多い。強いカードだと思うけど絶対2枚という感じではない。




《怪盗紳士》&《海賊パッチーズ》
[マリガン]
マストキープ。もちろん《怪盗紳士》の話だよ。
[解説]
序盤の安定性をもたらしてくれる最強パッケージ。コンボやシェラジンの種にもなる。

上にも書いたが、盗むカードが役に立たなくてリソース差で負けるのはミラクルローグの負け筋の一つなうえ、パッチーズを引いてしまうリスクもあるので、不安定さを嫌ってか抜いているリストをたまに見る。気持ちは分かりますけどパッチーズは最強なので僕は抜きません。


《ブラッドメイジ・サルノス》
[マリガン]
基本キープしない。
[解説]
主な役割はサイクルを回しながら《死角からの一刺し》と《レイザーペタル》を1点増やすこと。過去は《ナイフの雨》を2点にするのが重要だったが最近のデッキはそうでもない。つまり入れ替え候補。


《レイザーペタル・ラッシャー》
[マリガン]
対ローグ以外でキープ。
[解説]
ハンターやクエストローグなど、軽いミニオンが多いデッキにはめっぽう強いミニオン。環境に多い《ファイアフライ》を一方できるのがとても便利。1枚で《死体花シェラジン》が2カウント進むので意識的に出さないことがある、注意。
悪いところは、武器に倒されるとなかなかテンポを失うこと、最近流行のマーロック主体のパラディンとのトレード性能が悪いこと。


《昏倒》
[マリガン]
基本キープしない。
[解説]
有利な場で相手の重いカードにこれを打つと一瞬で勝つ。パラディンの《剣竜騎乗》に強く、《ティリオン・フォードリング》を戻せるのは相変わらず。サンプルリストは調子に乗って2枚入れてるが1枚がベター。同型戦での《死体花シェラジン》への唯一の回答悪あがき手段でもある。


《腹裂き》
[マリガン]
基本キープしない。
[解説]
標準火力です、特に言うことはありません。《アジュア・ドレイク》《墓荒らし》《フレイムウェイカー》のスタン落ちでヘルス4ラインというのは消滅した感があります。


《SI:7諜報員》
[マリガン]
ちょっとマリガンを書くのが難しいカードです。
大雑把には「対コントロールでなく」「後手なら」キープと思ってください。
[解説]
《死体花シェラジン》《ヴァイルスパイン・スレイヤー》と軽量カードのリソースを喰いあうようになったからか、新環境になってからはピン差しのリストをよく見ます。気分で抜き差しするレベルではあります。
(先手の時は特に)考えなしにこいつにコインを使ったりすると、ゲーム後半のカードがすごい弱くなるので気を付けてください。


《エドウィン・ヴァンクリーフ》
[マリガン]
後手のときはマストキープ。
先手では対アグロで《死角からの一刺し》を持っていたり、《段取り》絡みで綺麗に出せそうならキープ。
臨機応変にいきたいが、(特に先手は)あまり無理しないほうが良い。
[解説]
ローグの最強カードその2。ミラクルローグの勝率はこのカードのインチキが前提みたいなところがある。けど、《死角からの一刺し》+これの4エドでも強い動きをしているのを忘れずに。クソデカエドウィンへの回答があるデッキ相手は6・8エドぐらいにしときましょう。後続が用意できない時はぶっぱも大事、Do it!!!!!!!!!
海賊ウォリアーとクエストローグ相手にはクソデカエドウィン以外では勝ちにくい(勝てないわけじゃないけど)、相手が分かってたら先手で何も持ってなくてもキープ。


《ナイフの雨》
[マリガン]
対ハンターでキープ。
[解説]
今のハンターは極端に1/1を使うので、1枚あると安心できる。他のマッチでもなんやかんやAoEで便利に使えたり、ドローワンが役に立ったりする。こちらも標準火力で特に言うことはない。


蒐集家シャク
[マリガン]
基本キープしない。
[解説]
何回か書いたが、盗むカードは振れ幅が大きいので、特に3マナ払うこのカードは下振れすると致命的なテンポロスになる。
ただ、挑発ウォリアーに強い。このカードを倒せるスペルは《とどめの一撃》《シールドスラム》と不安定なものが多く枚数も少ないのでボードに残りやすく、もし持っていて除去にターンを使っても、クエスト達成が遅れることになる。元々不利なマッチではないが厚く見るなら入れてもいい。


《死体花シェラジン》
[マリガン]
ハンター・ドルイド以外にはキープ。
[解説]
バリューゲームに恐ろしく強いカード。こいつが複数回復活すると大体のゲームが終わる。全ヒーローにキープしたいぐらいだが流石にアグロ相手はやめたほうがいいかなという気がする。海賊ウォリアーにも残したくないが、対挑発ウォリアーだと初手にあれば絶対勝つというレベルなので難しい。周りに海賊が多ければ返しても良い。最初弱いって言ってすいませんでした。


《蟲毒なザリル》
[マリガン]
キープしません。
[解説]
最初はあんまり強くなさそうだけど、せっかく持ってるし~みたいな感じで入れてたんですが、毒素カードが案外小回りがきいたり、シェラジンのカウントがかなり進んだりと使えば使うほど強いカードだなと感じるようになりました。
抜かないほうが良いと思います。オススメ枠です。


《ヴァイオレット・アイの講師》
試したことないのでコメントだけです。
MrYagutというローグフリークが(昔から)よく入れてます。強いカードだとは思うので、攻め手が足りないんだよなぁと思ったら1枚どうぞ。


《ヴァイルスパイン・スレイヤー》
[マリガン]
基本キープしませんが、後手の対プリーストなら残すかな。
[解説]
《暗殺》が5マナなのになぜかボディが3/4なカード。タダツヨに近いので特にコメントはありませんが2枚引くとだぶつくこともあるので少し注意。それでも素だしすることはほぼありません。


《ガジェッツアンの競売人》
[マリガン]
基本キープしませんが、後手の対プリーストなら残すかな。
[解説]
新環境になってから畜生度が増した気がするいつもの競売人。昔はだらだらとしたゲームではキープしてましたが、旧来のようなコントロールは新環境に存在せず、《死体花シェラジン》も探したいので残すことはあまりないかなと思います。
死なない時は最低でも2,3枚は引きましょう、手札があれば大抵の盤面はどうにかなります。手にある軽量スペルが少なく大量ドローができなそうなときに、それでもこいつに使うか、シェラジンに使うか、スレイヤーに使うか、そこらへんが腕の見せ所です。

フィニッシャー選択


《魔力の巨人》or《リロイ・ジェンキンス》+《冷血》+《南海の甲板員》


こまごま試しましたが、巨人はやはり安牌なのかなと思います、こちらのほうがプレイも簡単ですし。一応、同型とハンターを重く見たときはリロイ冷血型で、それ以外が多いときは魔力の巨人型というような使い分けをしてましたが、レジェになっても結論はでないままです。
ローグフリークは冷血リロイ型のことが多く、なんとなくプレイヤースキルの差を感じてしまいます。
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ありがとうございます参考にします!
35ヶ月前
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