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自作メニューのつくりかた[2話]
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自作メニューのつくりかた[2話]

2016-10-22 22:39



    さて、前回ではメニューの開閉ができるところまで終わりました。
    今回はメニューを選択できるところまで行います。

    ちなみに変数を使用するので初心者の方は
    変数関連の講座や記事を一読することをおススメします。

    ツクール公式

    YADOTさんの記事

    こちらの変数記事

    項目の画像を表示させよう

    メニューの中にはいろいろな項目があります。
    たとえば、アイテムとかスキルとか。
    自分に必要な分だけ作りましょう。



    たとえば、こんな感じに。
    あと、選択されたときの画像も用意しましょう。
    例えば、色を反転させたりだとか、メニューを移動させたりだとか。

    次に用意した画像を表示させるようにしよう。
    まず、三つの変数を用意します。
    変数番号は好きなのを使っても大丈夫です。

    ・ピクチャの画像表示するためのX
    ・ピクチャの画像表示するためのY
    ・どれが選択されてるかわかるための選択肢

    設定し終わったら、
    イベントに組み込んでいきましょう。

    まず、コモンイベントを開き、
    項目表示という欄をつくります。




    変数の操作:#0005 項目表示X = 0
    変数の操作:#0006 項目表示Y = 120


    この変数の設定でピクチャを表示させる座標を決めます。

    注釈://選択肢でどれが選択されてるかを判別する条件分岐
    条件分岐:選択肢 = 1
    ピクチャの表示:#2, item_sel, 左上 ({項目表示X},{項目表示Y}), (100%,100%), 0, 通常
    それ以外のとき
    ピクチャの表示:#2, item, 左上 ({項目表示X},{項目表示Y}), (100%,100%), 0, 通常
    分岐終了


    ピクチャで表示させたいものを設定します。
    ちなみにあとで選択されていたら、選択されている画像という風にしたいので、
    条件分岐で選択肢での分岐を作りましょう。
    透明度0なのでこの状態ではまだ表示されていないです。

    注釈://ピクチャの移動で画面に表示する
    ピクチャの移動:#2, 左上 ({項目表示X},{項目表示Y}), (100%,100%), 255, 通常, 1フレーム
    注釈://変数をどんどん加算していって並べやすくする
    変数の操作:#0006 項目表示Y += 73


    ピクチャの移動で表示させます。
    そのあとに変数を加算させて
    ピクチャで表示させたいものを設定していきます。





    また、ピクチャ番号はかぶらないように要注意です。

    これの繰り返しです。



    前回つくった開く動作のところに

    変数の操作:#0007 選択肢 = 1
    コモンイベント:項目表示


    閉じる動作のところに

    ピクチャの消去:#1
    ピクチャの消去:#2
    ピクチャの消去:#3
    ピクチャの消去:#4
    ピクチャの消去:#5


    といったイベントを追加しましょう。
    これで表示は完成です。


    項目を選択できるようにしよう

    項目をキーで移動できるようにしましょう。

    まず、トリガーが並列イベント
    スイッチはプラグインで設定したときのスイッチにしましょう。

    自動でいいじゃんって思われがちなのですが、
    自動にすると後々設定するであろう、
    タッチしたときの動作ができないので、
    並列にします。

    まず、注意しなきゃいけないのが、
    メニュー開いてもマップ上なので、
    プレイヤーが移動できちゃうんです。

    なので、まず停止をさせましょう。

    移動ルートの設定:プレイヤー (飛ばす)
     移動ルートの設定:◇ウェイト:1フレーム


    次にボタンが押されたときの動作を設定します。

    条件分岐:スクリプト:Input.isTriggered('down')
     ◆
    SEの演奏:Cursor2 (90, 100, 0)
     ◆変数の操作:#0007 選択肢 += 1
     ◆
    条件分岐:選択肢 ≥ 5
      ◆
    変数の操作:#0007 選択肢 = 1
     ◆分岐終了
     ◆
    条件分岐:選択肢 ≤ 0
      ◆
    変数の操作:#0007 選択肢 = 4
     ◆
    分岐終了
     ◆
    コモンイベント:項目表示
     ◆
    ウェイト:1フレーム
    分岐終了

    ちなみにですが、条件分岐にボタンを押されたときというのがありますが、
    実はあれはプレスでの判定でして、押してるか押してないかで判定しています。
    なので、あれで設定すると選択肢がかなりあらぶります。
    ウェイトの押し具合調整もしなきゃならなくなります。
    なので、押されたときだけの判定にします。

    あとはカーソル押された音を設定、
    選択肢の変数を加算・減算して、選択肢を移動させたりします。

    ちなみに選択肢はずっと押していくと、無限に数字が大きくなるので、
    選択させたくないところで止めたり、初期の数字に戻したりします。




    さて、これで完成です。

    今回はとりわけ難易度をぐっと上げましたが、
    次回はもう少しやさしめにします。

    次回予告
    ・とりあこんたんさんのPictureCallCommonを使用しよう!
    ・決定キーの設定をしよう!
    です。

    恐らく次回で一通りできるような感じにはしていきたいなと
    思っております。

    **
    今回のファイル

    自作メニューのつくりかた[1話]

    自作メニューのつくりかた[2話]

    自作メニューのつくりかた[3話]


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