ミライ: みなさん、こんにちは。もうすぐ二月も終わり。春の兆しを日に日に感じます。今青森などで積雪量更新しているけど、森朗さんによるとこの厳しい寒さはこれで終わりでこれから春になっていくそうです。

フツクロウ: 最近近所で道路工事ばんばんやっとるしの〜。

ミライ: そんなことに春を感じるんですか。

フツクロウ: 感じんのか?

ミライ: え……。あん、まり? 

フツクロウ: ……

ミライ: はは。本題に行きましょうか〜。今日は小さなネタを5つほど紹介します。中の人が紹介しきれないらしいので、私たちが紹介しちゃいちゃいます! 今回のキーワードは国産アプリが国連で表彰圧縮空気バイク猫カフェで仕事特許証拠文献検索空中に絵を描くです。

 ということで、今回も私から!

 昨年11月にMagicReaderという国産アプリが国連WSAから表彰されることになり、

MagicReaderが国連WSAから表彰されることになりました!(^^)/ | Ninebonz - その和尚IT系 

 先日無事アラブ首長国連邦の都市アブダビでの授賞式が終わり、その報告がありました。

アプリ開発者アラブへ(14):授賞式の夜 | Ninebonz

すご〜い。アブダビですよ、アブダビ! 行ってみたい!

 MagicReaderというのは、まったく手を使わずに電子書籍を読めるアプリです。料理中や演奏中に便利なだけでなく、本をめくることができない人にも役立ちそうです。

 ブログ読む限りたったお二人で開発されているのですが、それが東京飛び越えていきなり世界で評価される。そういうことが増えてますよね。

フツクロウ: そうじゃな。個人の取り組みでも世界で評価されるアプリが作られる。

*六*iPhoneが流行った本当のワケによってiPhoneは埋没する

でも紹介したように、まさにスマートフォンやタブレットでのアプリ開発の誰でも化じゃの。

IT - 誰でも化 / 共生 - 物から心 / 持続 - 循環  
MagicReader 4-3/4-1/1-1
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ミライ: こないだも、支援学校で iPadを活用する事例が紹介されてましたよ。

 OITA見聞録:支援学校にiPad 連絡帳、補佐役にも 理解深める画像と音

はい。次はフツクロウさんですよ。