フツクロウ: 最近近所で道路工事ばんばんやっとるしの〜。
ミライ: そんなことに春を感じるんですか。
フツクロウ: 感じんのか?
ミライ: え……。あん、まり?
フツクロウ: ……
ミライ: はは。本題に行きましょうか〜。今日は小さなネタを5つほど紹介します。中の人が紹介しきれないらしいので、私たちが紹介しちゃいちゃいます! 今回のキーワードは国産アプリが国連で表彰、圧縮空気バイク、猫カフェで仕事、特許証拠文献検索、空中に絵を描くです。
ということで、今回も私から!
昨年11月にMagicReaderという国産アプリが国連WSAから表彰されることになり、
MagicReaderが国連WSAから表彰されることになりました!(^^)/ | Ninebonz - その和尚IT系
先日無事アラブ首長国連邦の都市アブダビでの授賞式が終わり、その報告がありました。
アプリ開発者アラブへ(14):授賞式の夜 | Ninebonz
すご〜い。アブダビですよ、アブダビ! 行ってみたい!
MagicReaderというのは、まったく手を使わずに電子書籍を読めるアプリです。料理中や演奏中に便利なだけでなく、本をめくることができない人にも役立ちそうです。
ブログ読む限りたったお二人で開発されているのですが、それが東京飛び越えていきなり世界で評価される。そういうことが増えてますよね。
フツクロウ: そうじゃな。個人の取り組みでも世界で評価されるアプリが作られる。
*六*iPhoneが流行った本当のワケによってiPhoneは埋没する
でも紹介したように、まさにスマートフォンやタブレットでのアプリ開発の誰でも化じゃの。
IT - 誰でも化 / 共生 - 物から心 / 持続 - 循環
MagicReader 4-3/4-1/1-1
ミライ: こないだも、支援学校で iPadを活用する事例が紹介されてましたよ。
OITA見聞録:支援学校にiPad 連絡帳、補佐役にも 理解深める画像と音
はい。次はフツクロウさんですよ。