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ワールドカップ予選突破おめでとうございます。絶対諦めなかったですね。すごい。
さて昨日NHKで放映されたプロフェッショナル仕事の流儀で包装管理士のお話が紹介されていました。
惚(ほ)れた仕事は、愛し抜け 包装管理士・岡崎義和
(NHKのホームページより)
家電とか買うと、製品は巧妙に折り込まれた段ボールに支えられ入っているではないですか。あの話です。
2003年に日本に帰って来て、あの梱包にはびっくりしました。発泡スチロールに比べてエコだし、あんなに複雑なのに、開くと一枚の真っ平らな段ボールに戻って、資源回収に出すにも省スペース。東京暮らしだと大きい発泡スチロール出すのもなんだか面倒なので、ほんとに助かります。こういった包装はアメリカではみたことなかったです(今は分かりませんが)。さすが日本ととても誇らしく思ったものです。
しかも、ただ入ってりゃいいってもんではなく、あらゆる角度で箱
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