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二日前に
どこでも誰でも電気を作れる時代
という記事で、手軽な蓄電システムができれば、家庭での太陽光発電はもっと普及するだろうと書いたのですが、そのまんまのニュースが飛び込んできました。
米テスラモーターズが蓄電池市場に参入へ NHKニュース
Teslaの3000ドルの壁かけソーラー電池で家庭の電力をすべてまかなえる
家庭で太陽光発電するのに最大のネックだった蓄電。昼間にいくら電気ができてもためておけないのでいまいちお得ではありませんでした。蓄電はコストがかかるというのはもう私が子供の頃からずっと言われていることで、もうなんか太陽は東から登るくらい常識に聞こえてました。
しかし、ハイブリッド自動車や電気自動車で蓄電は技術革新が日進月歩ですから、家庭でコストに見合う蓄電システムが出来るのは、もう間違いなく起こることです。
そして、ついにその兆しが見え始めたわけです。
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