のすじいのそーさく(苦笑)日誌・・永遠の唱歌だと思う・・
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のすじいのそーさく(苦笑)日誌・・永遠の唱歌だと思う・・

2017-07-12 19:23

    明治時代に作られた、往時の国民学校小等部・・今の小学校で歌う唱歌。
    文部省唱歌と呼ばれる官製の歌の中でも白眉と言える曲だ。

    此の旋律と平明な言葉(あの頃にしては)を聞いて
    こころの琴線が揺れぬ日本人は珍しいだろうと思うほど
    この曲は日本人に何かを訴え続けてきた、とも・・。



    いや、あえて何も言うまい・・・
    日本人のこころの何処かに必ず響くそういう曲だと自分は確信している。
    たとえ時代がどんなに変わっても。

    其れが日本人だ、と・・自分は想う。

    一時期学校教育に於ける一部教員の偏向思想強制の中
    此のうたの3番が忌避されたことが在ったと聞く。

    日教組と言う思想暴力団に等しい左傾組合が
    志を果たしていつの日にか帰らんと言う歌詞が
    立身出世ひいては国の強国化強制に繋がると
    そこいらの基地外でもまず付けぬような難癖を
    この曲に付けて拒否したからだ・・と。

    曲がりなりにも教育者名乗る人間たちが其れでは(嘆息)
    ああ、此の曲は失われてはいけない・・強くそう思う。

    政治でも思想でも無い・・故郷と言う自然、地縁、ひとの絆
    そんなものが思い浮かばせる己自身の過去と連綿続いたひとの歴史。

    此の国が母国で在り自分は此の島国の人なのだと言う事実。

    思想や政体に左右されぬ生まれ育ち暮らす場所を愛する純粋なこころ。
    本来のパトリオティズム・・愛郷主義とはそう言うこころの動きだ。

    其の意味で自分は純粋なパトリオット・・愛国者では無く愛郷者だと自負する。


    老い、そして病み、世間や社会からごみ屑のように放逐され
    陋巷の一角で死を待つのみの己で在ったとしても
    此の故郷と此の風土と、其処で紡いだ幾つかの縁(えにし)
    其れだけはどれ程ボロボロになろうと失われぬ記憶。

    それだけが最後まで人が持ちうる唯一の財産なのだろうから・・

    富でも名声でも栄誉でも無い・・ひととして生まれ育った記憶こそ。





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