のすじいのそーさく日誌28・・マリア様がみてる(爆)・・
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のすじいのそーさく日誌28・・マリア様がみてる(爆)・・

2017-07-17 06:23

    此の世には基督教の様々な分派が在り
    中には土着宗教や呪いの類と混交した挙句に
    ものすげえ邪教と化して信者どころかほかの国民まで
    生まれ変わって(一度死んで)真っ当な信仰者に立ち戻れ、と
    総元締めたるローマ教皇に教書出さしめた連中も居るが・・

    何処とは言わんが南朝鮮の(爆)

    基本基督教には女性原理がほぼ無い・・気がする。
    其れを補完する為に土着の女神信仰を取り込んだのが
    聖母マリア信仰ってえ事になるんだろうなあ・・と。



    そりゃあ姿かたち見せられない、似姿作ると怒る神さんより
    処女懐妊で存外グラマラスで大人な救世主の母の方が
    信者集めるには都合も良いし何より和んだんじゃねえか・・と。

    実際、黒い聖母・・ブラックマリアと言って
    容貌や肌が黒いマリア像在るのよね日本にも実は・・
    まあ、黒と言うより小麦色だけど日本のは・・
    マリア崇敬批判者や非宗教的な人々からは、
    マリア崇敬が異教の女神崇拝に起源を持つと
    主張するにあたって引き合いにだされてきたのがこれら。



    この主張によると、黒いマリア像はキリスト教が
    異教から豊穣女神崇拝を取り込んだ根拠であり痕跡ということになるんだと。

    単に時代が経って黒く煤けただけな気もせぬではないけど(爆)



    で、アヴェ・マリアと言う聖母賛歌も山ほどあったりするが
    個人的に好きなのを今回CeVIOに歌わせてみたのです。




    元々、16世紀に作曲者のアルカデルトが付けた歌詞は
    割と卑俗な恋の手練手管を唄い込んだものらしく
    フランス・シャンソンの黎明期に歌われた恋歌だとか。

    19世紀に入って何故かその旋律だけが聖母礼賛、
    アヴェ・マリアの歌詞に書き換えられて残った。

    まあ、アルカデルト自身フランスに来る前は
    イタリアのローマで教会の合唱団指揮してたらしいが
    フランスに移住後はマドリガル形式と言う往時流行のスタイルで
    舞踏曲やらシャンソンの原型な流行歌わんさか書き飛ばし
    其れが結構な大当たり飛ばして人気作曲家になってて・・
    今でいうヒットメーカーのはしりみたいな人。

    其の後、誰の作品か判らぬ流行音楽に関しては
    どうせ此れアルカデルトだろ、と万人に言われるほど
    多作かつ当たり作も多い人だったらしいんだわな。

    要は当代一の人気作家・・昔なら中山晋平?野口雨情?
    ああ、小室とか秋元なんかの域には軽く達してたと勝手に思う(笑)
    まあ、多少以上に通俗的で商業音楽に近いかも・・

    其れもあってか此のアヴェ・マリアは微妙に色っぽい(笑)
    また其処が良いところでもあるんだよなあ・・

    小生、何故かアヴェ・マリア数多ある中で此れが好きなのだ・・
    あとサン・サーンスのアヴェ・マリアも・・・

    メロディメーカーはやっぱリリシズムの具現者なのかも。(笑)



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