のすじいのそーさく(笑)日誌72・・魔法少女は結構淫猥?・・
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のすじいのそーさく(笑)日誌72・・魔法少女は結構淫猥?・・

2018-05-26 15:44

    ハリーポッターの原作では出てこなかったが
    魔術の重要な要素に=性(SEX)=があることは
    洋の東西を問わず普遍的な話・・らしい。

    単なる性的快感の増加という快楽術ではなく
    豊穣と多産は淫靡に基づくという原初の信仰心。




    女神の信仰につながる生命の奇跡に対する畏怖。
    性魔術の根源にはそれがある、と思われるのだな。

    邪眼と言う、生まれながらにして人を操る視線
    殺戮者とのあらぬ噂で歴史上の暴君の代表にされた
    ローマ皇帝のネロが記録・伝承に残る邪眼の典型と言われてるらしい。

    西欧、特に基督教圏とイスラム圏にはこの種の視線魔術
    見る、見られることによる魔力の伝承が多いのだな。

    最近じゃパソゲーでおなじみのコカトリス(バジリスク)のような
    石化の呪い的視線を持つ異怪、マンドラゴラという魔法植物は
    人間の嬰児に似た根茎引っこ抜くと凄まじい悲鳴をあげ
    其れを耳にした生き物悉(ことごと)く石化して死ぬ・・

    まあ、ギリシャ神話のメドゥサの末裔とも言える連中かもなあ。

    で、此の石化視線=邪視=は邪悪な魔力の最たるものと言われるが
    当然西欧の魔術には其の剣呑な邪視に対抗できる方法もあるわけで。

    その対抗策と言うのが微妙にエロいというか・・
    まあ、此処で微に入り細を穿って描写したら
    また数か月のブログ停止に陥ること必定なので描かねえけど

    単純には、もっと怖いおぞましいものを突き付けるのが対抗策。
    それの最強なものが・・その・・まあ、=女性器=なんだそうな。

    ダンテの神曲にも出てくる神を屈辱する仕草。
    人差し指と中指の間から親指出す卑猥な奴・・
    俗称無花果(いちじく)とも呼ばれる万国共通のアレは
    其の・・ナニを模した屈辱と侮蔑の仕草と言われるが
    根本、邪眼除けの呪術が大元なんである。

    ※ニコ生の一部じゃ=Y=と書くと、其の付近を暗喩する場合もあるらしい
     WXYの縦書きが女性の裸体のシンボルなのと同様に(笑)

    日本でも明治大正あたりまで火事が起きたとき
    屋根に上がってこっちに火が来ぬよう女性の腰巻を振るという
    なんとも力の抜ける呪術が在ったのよ。

    うちの田舎じゃ古典芸能に其の仕草と様子が残されてる(爆)
    戦前までは屋根の上で・・現物御開帳してたそうだが(笑)



    江戸火消しの振る、纏(まとい)だってさあ・・
    仏教用語では纏わりつくもの・・煩悩の隠語だしなあ。

    火事と魔術とおんな、どれも不用意に近づくと熱い目見るっていえば
    出来の悪い三題噺だけどそう考えるとやっぱ・・女って最強の魔物・・かもなあ。

    最期は綺麗に、イギリス最古のバラッドで中の植物名リフレインが
    呪文的要素だという俗説もある・・あの曲の古いメロディを。

    スカボロー・フェア(古歌) さとうささら【CeVIO】






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