のすじいのそーさく日誌138・・ひっそりかんと膝を正して、さ・・
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のすじいのそーさく日誌138・・ひっそりかんと膝を正して、さ・・

2019-09-27 00:04
  • 4

吉田拓郎はあの頃のフォークにしちゃ
時折こういう思想性のない、純粋な感情のうたを書いた。

いや、歌ったというべきなんだろうか ・・

1973年、同名のLPアルバムに
入ってた曲のシングルカット。
吉田拓郎の曲の中では好きなほうのひとつなのだな。


今にして思えば・・メッセージ性の強い草分け時代のフォークは
反体制気取った左翼かぶれ世代のバイブルっぽかった。

のすじいの世代だとフォークはもっと女々しいものだと言う認識なのよね・・(笑)

なにせ四畳半舞台の実に不器用な男女関係がメインテーマの時代で。
そう、神田川とか赤ちょうちんとか・・うん、そういう曲。
あとはさだまさしとか陽水の初期、ちょっとお洒落で石川セリ
山崎ハコに中島みゆき姐御、ああ、オフコースやイルカも入るか(苦笑)


基本左翼が嫌いと言うか信用できんのだな、のすじいはw

なんせ中島みゆきの歌じゃないが、左にかぶれてたひと世代上が
どれほど見苦しく変節し社会の歯車と化していったか見てるし

麻疹の如き左傾思想が捨てられなかった連中が
さらに見苦しく真っ当な人としての在り方から逸脱して
腐って行ったか見せられたから。

そう、夢の成れの果てが愚痴って
地べた這いまわるのを見せられたんだわな。
お陰で愛だの恋だの未練だの追憶だのが
美しく見える熱病に染まった訳で。



まあ、其れを暦一巡(ひとめぐ)りするまで
引きずった男もまあ多くは無いけど
其れもまた一種の趣きくらいに最近は感じたりして・・
このまま生涯終わる莫迦もいいかと思っていたりする。

まあ、愛と死を見つめてほど・・
ドラマチックじゃあないんだけどねえ(笑)。



自分の唯一無二な本当のおんなと言うか連れ合いと言うか
無垢で脳足らずだが表裏が一切なかった餓鬼むすめは

数年の恋愛ののち自分が結婚を向こうの親に申し出た事で
ちょいと現代とは思えぬような血族と伝承に障る騒ぎが起き
一切会うどころか外部との連絡さえほぼ取れぬ状況の中
あっけなく自死に近い格好の交通事故で逝った。

ちょうどアキノキリンソウが盛りの頃、今頃の話だが・・



様々な事情で其の墓参さえ許されなかった自分の手元には
30有余年後の今も封印された写真満載の古い木箱が在り
其処には餓鬼くさい姿の自分と寸足らずな小娘が映っている。

ああ、四畳半フォーク地で行く人生・・送っちまったかもなあ。

自分の戯れ絵は、ある意味それらの写真から紡ぎあげた
死にかけたおっさんのいちばん奇麗な夢なんかも知れず。

ああ、秋はどうにも追憶に浸りすぎていけねえやなw









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ともに音楽を愛するお仲間それぞれの心のなかに、おちびちゃんは息づいています
のすじいさまが描き続け音楽を作り続けているからこそ、わたしもお会いすることが出来たのですよ

11ヶ月前
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>>sasaralabさん
まあ、本体よりだいぶ可愛くなってるけど・・(苦笑)
実際に残ったいのちの時間が長くないのすじいは
何かを残したくて描いたり書いたり拵えたりするのでしょう。

まあ、邪魔に成らなければ時に覗いてやってください、皆様
生きてる限りたぶん此の子を描いてると思うんで。

11ヶ月前
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ひさしぶりにここにもどってきました
コメントのやり取りしていただいたこと、すっかり忘れてました

じょにいさんの『僕が僕であるために』の投稿、こころにズンっときました
8ヶ月前
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>sasaralabさん
ジョニさんから凄いクリスマスプレゼント貰った気分かも。
稚拙な絵でも使われ方で生きるんだな、と
のすじいはおでん喰いながら何度も見返してました。
My Little Girl と此れはのすじいの宝物です。
8ヶ月前
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