のすじいのそーさく日誌178・・のすじいの夏唄・・
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のすじいのそーさく日誌178・・のすじいの夏唄・・

2020-06-25 02:26
    此の歳まで生きてると色んな曲に出会う・・
    その時代、其の場所に持った追憶の幻影とともに。

    現在の令和の世、パソコン打つレベルの知識技能で
    其の追憶が自分なりの形に出来るのだから
    色んな意味で人間社会の文明度は上がってるんだろうと思う。

    ちょっと前なら莫大な予算と労力が無ければ難しかった
    ある種の妄想の具現まで出来ちまうんだから・・
    人生の晩年、こういう世に巡り合えた僥倖を噛み締めるべきなのだろうなあ。

    夏祭り さとうささらカバー


    のすじいのカバーにしちゃ珍しく平成に入ってから・・
    深夜番組、イカすバンド天国でデビューしたジッタリンジンの曲。
    whiteberryのカバーも可愛いが、やっぱ本家のバンド感が好き。
    此れがのすじいのまあ新しいほうの=なつうた=カバー

    もうひとつ、此の季節忘れられない詞と旋律が此れ
    あまりにも知られた宮沢賢治のアレ・・
    オリオン歌ってるから冬のうたなんだろうと思いきや
    さそりとアンドロメダは夏と初夏、春が美しい。
    まあ、幻想第4次の銀河鉄道に乗ってみてると思えば
    季節感は関係ないのかも知れんが・・
    のすじい的には此れ、なつうたなんだよねえ。

    星めぐりのうた 緑咲香澄


    故郷の海、夏の夜は満天の星が綺麗だった幼年期。
    佐渡に沈む天の川が本当に肉眼で見えたんだよなあ
    昭和40年代の初期のころまでは・・県都近郊の砂浜でも・・
    周囲に灯りが一切ない松林と西瓜畑のはずれの砂洲。
    其れこそアベックが露天で愛の交歓してるような場所。

    ・・まあ、拉致されるから絶対に一人では行くな・・と
    親戚の漁師の婆さんに言われたりはしてたけどな。
    時々変な木造船が砂浜に漂着して、駐在が応援連れて囲んだり
    消防団と青年団が懐中電灯とトーチ持って夜回りしてたり。





    恋のメキシカンロック カバー緑咲香澄


    あの子と僕・スイムスイムスイム カバー銀咲大和


    最近拵えたリズム歌謡と言う日本歌謡会屈指の色物2曲
    往時絶好調大人気の橋幸夫に此れ歌わせた昭和の日本歌謡は凄いと思う。
    特にメキシカンロックの伴奏のコードの無国籍なエキゾチックさは
    令和平成でも凡百のちょい流行歌では敵わない、と思ったり・・

    ※昭和水着のにーちゃんねーちゃん 昭和50年代中盤ころw


    まあ、海やプール行けばこんな兄ちゃんや姉ちゃんが溢れてて
    ポケベルどころか公衆電話並んで待ってた海の家・・
    あ、のすじいの故郷では何故か=浜茶屋=って言うのよね。

    ※今はすっかりモダンで、海の家名乗るとこも増えた=浜茶屋=


    此れは江戸期の頃から三業地だった柳都という異名の県都の中央部が
    ほぼ女郎屋と料亭と置屋しかなかった砂洲の島だったので
    夏の一時期、涼を求めて遊野郎や文人墨客悉く集って飲んだ場所が
    海風の吹く=浜=に小屋掛けした=お茶屋(料理屋)=だった、
    なんぞという歴史から来たらしい、と聴いた記憶が。

    夏のお嬢さん OИE・改訂版


    ひとつ結ぶ ひとつ開く 恋と言う名前の夏の華・・か。

    恋なんざ遠い過去のことだけど、
    其の色も匂いも温みまでもあざやかな記憶だ。

    たとえ身は老い朽ちて壊れ、陋巷の片隅でただ生きていても。

    夏ひらく青春 ONEちゃん(CeVIOカバー)




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