のすじいのそーさく日誌179・・ちょっと思い出した昭和の欠片・・
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のすじいのそーさく日誌179・・ちょっと思い出した昭和の欠片・・

2020-07-06 15:40

    日本中どこの田舎に行っても存在するのが
    =何とか銀座=と名の付いた商店街。
    銀座は日本人にとって繁華と都会風お洒落の象徴だったのだろう。

    で、実は全国に無数あるんだ・・
    すずらん通りという名の通りも。
    銀座の其れが知られてるけど
    のすじいは神田のすずらん通り商店街通ったな。




    古書店のゾッキで一冊10円の鬼平犯科帳
    文庫本で漁って奥の哲学書と詩集、
    高給玩具見つめる餓鬼のような顔で眺めて。

    堀口大學と荻原朔太郎と宮沢賢治
    全集欲しくてアルバイト二つ掛け持ちしたら
    ちびデブが遊んでくれないと愚図って・・

    挙句にデートが神田すずらん通りという
    粋なんだか莫迦なんだか、な青春の日々。

    洋物の童話絵本、清水の舞台から飛び降りる気分で
    買い与えたら抱きしめるように持って離さなかった。



    いいのぉ?せんぱぁい 此れ、たかいんだよぉ・・
    うん、前から欲しいって いってたけどお・・
    そんな破れたジーンズ、穿いてるなら・・ズボン買おうよぉ・・

    そう言って骨董クラスのウオッシュアウトの破れ目
    指突っ込んで広げようと企んで甘えたあの脳足らず。

    あの絵本、今どこに在るのかな?アレの居る処に在るのかもなあ・・

    確かカッツ何とかと書いてあったドイツのネコの絵本。

    何故かあの辺に沢山あったカレー専門店で
    一番安いポークカレーに福神漬け大盛りで喰い
    名曲喫茶で此れも安いブレンドで粘ったなあ。



    ドップラーのハンガリー田園幻想曲とか
    妙に地味な、管楽器系のリクエストしてやって。

    ああ、天地真理の表紙の週刊誌グラビア見て
    アレが=てんちしんり=とぽそっと音読したがために
    周囲の客とマスターが必死でに爆笑堪(こら)えてた
    アイスココアの美味しい喫茶店も神田だったっけ。

    遠い日は・・思いだすたびに美しくなるよ。
    もう・・すべては夢の中なのだけれど。

    あの頃の記憶、ちょっと再現した動画・・
    オリオンPさんが蘇らせてくれた
    莫迦せんぱぁいと脳足らずのキャラは
    のすじいの宝物になりつつあります(拝)

    逢いたくて逢いたくて OИE(CeVIOカバー)






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