のすじいのそーさく日誌180・・さりーがーでん
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のすじいのそーさく日誌180・・さりーがーでん

2020-07-07 17:14
    まだ、多感な中学生時代・・此の曲を知った。

    往時、日教組の偏向教師が学校牛耳って教頭や校長が糾弾され
    其の代わりに生徒の言う事は本来偉いはずの校長や教頭が
    逆に耳を傾け、時に親戚の大叔父さんのように諭してくれた。

    其の時学級担任で合唱部の顧問だった国立音大出の
    ちょいとスパルタで偏屈だが褒めるべき生徒は人の倍褒め
    叱る生徒もやはり人の数倍の剣幕で叱る=せんせい=

    田舎の中学の合唱部を全国大会に勝ちあがるまでに育てた
    教師と言うよりトレーナー、指揮者な教員も非日教組で・・

    何故か昼、放送室に給食持ち込んで学校放送してた放送部員の自分や
    合唱部員の少女、図書館が居場所のような文学少女、
    少し喘息の気味で長く休みがちな、少女のような線の細い少年。

    そんな規格外の問題生徒が何故か寄り集まる校長室に座し
    ピアニカで伴奏つけては校長に、徳太郎さんと言った校長さんに
    生徒の歌を聞かせ、目を細めさせるのが好きだった。

    ほかの音楽教師、さほどピアノも弾けぬ社会の教員が
    何故か教えた音楽の授業ではソビエトの軍歌や労働歌、
    北朝鮮の歌謡、平然と生徒に有無を言わさずプリント刷って教えこみ
    更に教科書の君が代に藁半紙、生徒に強制的に貼らせた・・
    腐れサヨクの行動も言動も其の妙な身びいきも
    自分だけ正義と言わんばかりの態度が
    反吐が出るくらい嫌いだった自分は・・逆にその空間が好きだった。

    そんな不思議な昼休みの空間で教えてもらった曲・・

    此のDown By The Salley GardensやGreen sleeves
    ash globeなどと言う英国圏の民謡だった気がする。

    往時、相当なませ餓鬼だった自分はDown By The Salley Gardensの詩
    詩人のイエーツが採集して編んだと伝えられる歌詞を
    在ろうことか図書館のウェブスター英日大辞典と首っ引き・・
    まあ本当の原詩はたぶんアイリッシュで、英訳したものだったけど・・

    新潟の名画座でこっそり中学生は生徒のみで新潟で映画見るの禁止、な
    田舎中学の校則破って偶然見た=青い体験=という伊太利映画



    年上のお姉さんに大人にしてもらう少年の話で
    名画とも言えない、まあ、一種の艶笑系ソフトエロ映画の
    ラウラ・アントネッリというむちむちのぴちぴち主演女優など思い浮かべ

    餓鬼が書くにはちと早すぎるような意訳詞をつけた・・中3の初夏だった



    何故か、図書室が住処のような眼鏡の文学少女が
    =のすじい、詩人になれるかも=とぽつりと褒めてくれ
    もう定年近間の校長さんは、君たちには早いかもねえ・・と
    実に楽しそうに笑って聴き、そのスパルタな音楽教師には
    原語で歌わんと本当の美しさは出ない、と横文字特訓された。

    確か、往時にしちゃ珍しく・・給食に米飯、アルファ米が出た日の昼休み。
    何故か、そんな些細な事は覚えてたりするんだな・・此の歳になっても。

    アイルランドでも一番美しいかもしれない旋律
    往時意訳した奴を推敲して歌わせてみた・・
    CeVIOの人工音声、緑咲香澄のクラシカルなソロ。

    日本人のこころの琴線に触れる旋律だと今も思う・・

    推敲後の意訳詞は更に年上のひとと少年の殉愛っぽくなったけど
    イエーツの編んだ詞と大意は外れて居ないような気はするんだけどなー。




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