のすじいのそーさく日誌195・・墓碑の傍に咲く花・・
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のすじいのそーさく日誌195・・墓碑の傍に咲く花・・

2020-09-28 17:14
    彼岸も明け、本格的な秋到来とともに
    その色が一層鮮やかになる赤い花・・彼岸花




    異名、曼珠沙華(まんじゅしゃが)のほかに
    葉見ず花見ず 雷花(かみなりばな)
    石蒜(せきさん)龍爪花(りゅうそうか)
    剃刀花(かみそりばな)捨子花(すてごばな)
    死人花(しびとばな)地獄花(じごくばな)・・

    たくさんの呼び方のある此の花は
    実は赤い色だけではなく白もあったりする。

    元々根茎に強力な毒性を有するため
    野生動物が此の花の生息する土壌を忌避するので
    火葬で無かった頃の墓地に死骸食いの害獣除けや
    堤防、土手に穴を開ける鼠、土竜除けに植えられたため
    墓所のイメージが強く、死に纏わる異名が付いたのか。



    何処かの路傍で咲く、赤と白の花に生まれたら幸せか。
    未来永劫、六道輪廻を彷徨うとも・・
    たぶん意地であれを探す、どんな姿に成っていても。

    未練がましく諦めの悪い凡夫で業さらしだから(苦笑)

    願わくば 此の宿業に 縛られて
    永世揃うて 彼岸の花に・・

    ちいさい秋みつけた CeVIO緑咲香澄ほか



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