のすじいのそーさく日誌196・・時雨は10月の雨・・
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のすじいのそーさく日誌196・・時雨は10月の雨・・

2020-10-12 12:30
    本日、芭蕉忌・・時雨忌などとも称する・・
    無論、俳聖とも言われる松尾芭蕉の忌日。



    奥の細道は隠密視察紀行とか本業は忍者だとか
    近年になって異説、巷説が喧しいが
    実際の処は往時最先端の文人芸お師匠さんで
    あの壮大な紀行文と句の数々は食うためのどさ周り。
    其の結果と言えなくもない気がする。
    俳諧・茶道が富豪文人の嗜みだった時代相想うと・・

    此の道や行く人なしに秋の暮・・芭蕉50歳ごろの句。

    一茶が童拙を装うなら芭蕉は職人芸を気取る風情か・・
    ただ、どちらも玄人の仕事だから小気味良く思う。

    自由律とかも面白いけど俳句・短歌は
    やっぱり字数制約あっての表現術だな、とも。

    時雨あり しずかに死なむ 巷の隅  のすじい

    神無月にかこまれて OИE(CeVIO)

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