のすじいのそーさく日誌198・・朝日楼(朝日のあたる家)・・
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のすじいのそーさく日誌198・・朝日楼(朝日のあたる家)・・

2020-10-26 19:52
    The House of the Rising Sunという曲がある。

    ボブ・ディランやアニマルズの歌唱で知られるが
    純粋なアメリカの古典フォークソング。

    Rising Sun bluesとも呼ばれる
    小羽打ち枯らした娼婦の嘆きと言うか述懐の詞だが
    ある意味、日本語訳詞のほうが沁みる曲。



    訳した浅川マキ凄いなあ、と改めて思うと同時に
    此れを更にjazzyに歌いこなしたちあきなおみ。

    本当に好いのよ此の曲・・=朝日楼(あさひろう)=

    オケ購入して今回珍しくも微調声弄りまくって
    CeVIOの銀咲大和、女声化した撫子さんに歌わせた。



    因みにこっちは某所に上げたちょいオトナ向き・・戯れイラスト付き。


    で、のすじいなりに妄想して拵えた此のカバーの世界観。

    その中の理想の自分というか己の死にざま・・厨二病だが(嗤)

    こんな歌のように・・全てを放擲して流れ着いた・・
    何処か壊れているが情の濃い娼婦のヒモと言うか、
    何故か必ず一杯の安ウィスキーを奢られて
    身の上話呟かれながらイエイツの詩など囁いてやると・・

    投げやりな笑顔と何処か其処だけはあどけない瞳で
    =せんせえは無駄に賢いから・・駄目なんだよぉ、とか言われる。
    そんな日々を人生の終焉近くに陋巷の片隅で過ごして・・



    時に其の娼婦に商売っ気ほぼ皆無で肩を枕代わりにされつつ
    気が付いたらすんなりあの世に逝ってて・・

    ・・せんせぇ・・最後まで=ばぁか=だよぉ・・と

    笑いながら泣かれて無縁の共同墓地に名前もなく
    彼女の手で埋められるような人生・・憧れるな、正直。




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