セリア 俺の嫁とそそらそら。 アキラ 幻想的絶頂カタストロフィー。 二人 稼働おめでとうございまーす。 セリア いや、準備期間から、長かったね。 アキラ うん、私たちが生み出されてから三か月くらい？ セリア おっと、もうメタ発言はやめなさい？　私お腹痛くなっちゃう。 アキラ 開始直後は世界設定もままなら…… セリア わー、わー！　それくらいにして、今回のこの私たちの会話劇の趣旨を説明しないと。 　 アキラ お～、そうだった。私達、メルマガデビューします！　 セリア そうなの。カタスト、そそらのオープンおよび、正常に稼働していることをお祝いして。このニコニコチャンネルで、メルマガ配信が決定したの。 これからはもっとみんなに会えるね。よろしくね。 アキラ 正常？ セリア あなたと司会するとうかつなことを話せないから辛いわ。 アキラ うむ、私は運営サイドにとても近いアニマとして……いい機会だからここで。脅迫する！ セリア 誰を！ アキラ 運営を！ セリア 消されるわよあんた！ アキラ 大丈夫、私が消された時、それはストーンの存在も一緒に闇に葬られる時。 ストーン ……。 セリア なんてとばっちり！ アキラ 私の要求はただひとーつ。 セリア あー、止まらない、最近この子の止め方が分からない！ アキラ 私の立絵をかいてもらうこと。 セリア あー。意外と良心的？ アキラ 私たちの生みの親『浅海雅美』イラストレーター。あの人はすごい。私、稼働直後にアトリエに行って驚いた。 セリア はいはい、なにに？ アキラ それはね。長くなるから、第二部に続く。私が運営に要求するのはいったいなんだろうか、その正体はまた来週明かされる。 セリア こんなに中途半端なところで？ アキラ しゃくのつごー セリア ブロマガ一回目がこんなお話でよかったのかしら……、いいわけないよね。ごめんね、次はしっかりできるように頑張るから。 ●鳴海のコメント 　はい、みなさんこんにちは。ご存じの方はお久しぶりです。 　ご存じない方は始めまして。 　俺の嫁とそそらそら。幻想的絶頂カタストロフィーにてSDを担当させていただいてます、鳴海です。 　鳴海は今回メルマガ担当となりました。 　しばらく、私の方から。なじみのある三キャラ。 　ストーン。セリア。アキラを使って、そそら情報、カタスト情報をお伝えさせていただければと思ってます。 　長いお付き合いになれば幸いです。それでは来週からよろしくお願いします。