• このゲームおかしい - Project DIVA Future Tone DX プレイ記

    2020-04-23 03:14

    ●プロローグ











    すごい…
    なんじゃこりゃぁ、なんじゃこりゃぁ…
    これ音ゲーだよな?
    こっちが本筋じゃないのか?
    音ゲーだったはずなのに…
    おかしい…
    このゲームおかしい…

















    ●ごあいさつ

    セ~ガ~

    どうもノヴェルティ編集長です。



     ちょっと前にPS Storeでスプリングセールとかいって色々ゲームが安く買えるセールやってまして。で、なんとなく覗いてみたら4月の14日までDIVAFTDXが5000円ちょっとで買えるってのを目にして、大分揺らいだんですね。まあ揺らいだとか言っといて結局買ってるんですけど。

     知らない方のために、ちょっとだけこのゲームを解説しますね。






    ●ゲーム紹介

     今回買ったこの「初音ミク Project DIVA Future Tone DX」(以下、DIVAFTDX)っていうのは、2010年6月からアーケードで稼働している遊べる音ゲー「初音ミク Project DIVA Arcade」の現行バージョン「初音ミク Project DIVA Arcade Future Tone」の、簡単にいえば家庭用移植版です。得点の仕組みがアケとは違ったりしてるのですが、そこには興味ないので割愛。

     元々はDL専用で体験版 無料でDLできる「本体」の「初音ミク Project DIVA Future Tone Prelude」があり、これに各種追加楽曲やモジュール(衣装のこと)が追加されるDLCを組み合わせると、完全なFuture Toneになるという販売形態をとっていました。
     (この販売形態になった理由ついては、このインタビューに理由が載ってます)

     しばらく経って、販売当時までにリリースされていた各種DLCすべてを収録したパッケージ版が販売されました。それがDIVAFTDXで、今回私が購入したのはそのパッケージ版のDL版になります。
     ・・・パッケ版のDL版・・・よくわからんな!


     DIVAFTDXに収録されているのは、アーケードに収録された※ほぼ全ての楽曲237曲と、楽曲中で踊るVOCALOIDとボカロ亜種たちのモジュール計396着(だいたい初音の分)と、まさしく決定版といえるボリュームです。故に完全にダウンロードするまでだいぶかかりました。

     ※ほぼ全て:2曲ほど未収録があります。
           片方はユニット解散による商用利用不可宣言によるもので、片方は音信不通とのことです。
     ※237曲:千本桜がかぶっているため。ゲーム中のカウントは238曲になっています。
          他にも同じ曲でボーカルが複数設定されている曲もあったりするので、音源の数となるともう少し増えます。



     さて、じゃあこの辺で「なんでこのDIVAFTDX買ったの?」って話でもしましょう。
     ちょびっと長いですけど。







    ●おもひでばなし


    無印の店頭用PV


     ・・・10年前くらいに、友人からPSPで発売されてた無印のProject DIVAを金貨1枚で譲り受けたんですね。当時の私はVOCALOIDを使った楽曲というものにまだ懐疑的だったのですが、最終的に「まあ、音ゲーと一緒に楽しむなら聴いてみるのもありかな…」と思って友人から譲り受けました。



    私のプレイではありません

     実際プレイしてみると、判定が何故か全曲後ろ寄りで、音ゲーとして楽しむには正直かなり厳しい造りでした。
     最初はPSPとの相性の悪さや自分の音ゲー感覚のなさが災いしてるのか?と思ったのですが、そういうことではないとわかるのに大して時間はかからず・・・。あ、後続作の2ndから今まではちゃんと音ゲーができる判定ですので、そこはごあんしんです。
     但し、Arcadeはとても音ゲーとは思えない奇妙な現象を多分に孕んでいます。「Future Tone 判定 違い」あたりでググってみてください。



     

     しかし、それ以上に印象的だったのが「楽曲の良さ」「ビジュアルの良さ」でした。

     まず楽曲以前に、ゲームそのものに対して(この辺、非常に言い方に迷うのですが)「プロという括りではない人たちが作る曲ねぇ(先の「懐疑的」の一番の理由)」「それで音ゲーねえ」といった印象が当時どうしてもあったのですが、後で「下らねえこと考えてたなぁ」と思う程度には収録楽曲の良さに圧倒されました。無印にはサウンド制作会社MONACA所属で元ナムコの「神前暁」氏とご存知「畑亜貴」氏が書き下ろした楽曲も収録されていたのですが、それらと遜色ない完成度だったと思います。

     そしてビジュアル面。こっちがとにかくすごかった。
     上に貼ったフキゲンワルツの公式動画があるじゃないですか?これがマジでPSPで流れるんですよ。音ゲーしながら。しかも結構キレイに(動画じゃ伝わりにくいですが…)。いやもうホント驚きました。
     携帯機でキャラが動く音ゲーといえばDSの応援団またはEBAが思い出されるところですが、そもそもグラフィック等マシンパワーの差はあるとはいえ、カワイイものをちゃんとカワイくキレイに表現できてるもんで、結構驚きました。



     えっと、ごめんなさい。やっと前置きの半分が終わりました。



     で、主に音ゲー以外の部分を気に入ったことでPSPの無印を遊ぶモチベが高まり、HARD譜面を全部繋ぐ程度には楽しんでいたんですが、ここであるモジュールと運命の出会いをします。



     それがこちら。「弱音ハク」さんです。なんのPVのワンカットかわかる方はなかなかのDIVA好きと思います。
     誰?って方は産みの親であるCAFFEIN氏のこのページを読むとよくわかります。
     リンクしても大丈夫なのかな・・・?大丈夫だよね・・・

     Project DIVAはタイトルからもわかる通り、初音ミクを使用した楽曲で音ゲーをすることができるゲームなのですが、設定できるモジュールには初音ミク以外にも鏡音リン・レン巡音ルカKAITOMEIKOなど、他の※クリプトン製VOCALOIDが存在しました。
     また、楽曲面でもプレイアブル曲のボーカル違いや※エディットモード専用で、初音ミク以外のクリプトン製VOCALOIDを使用した楽曲も入っていたのです。
    ※クリプトン:クリプトン・フューチャー・メディアのこと。
           DIVAに出ているVOCALOIDは全部ここ製。
    ※エディットモード:プリセットの振り付けやカメラワーク、音楽を自分で設定して譜面まで作れるモードのこと。
              アーケードの移植的な立ち位置であるDIVAFTDXとSwitch版MEGA39's以外に存在。
              音楽はメモステからmp3を読み込める他、このモードだけで使える楽曲があった。
              DIVAFTDX収録曲の一部のPVはこのモードを使用して作られている。
              無印では、このモードを使ったPSPのDLCもあったりした。

     とはいい、同じクリプトンという縁で、他のVOCALOIDが歌った曲やモジュールが収録されているのは全然理解できますね。

     が、そこになぜか、なぜか!VOCALOIDをモチーフにして、色々設定を加えて生み出された、いわゆる「VOCALOID派生キャラ」であって「クリプトン製のVOCALOIDではない」ハクさんともう二人、別の派生キャラである亞北ネル(ニコ百)と咲音メイコ(渋百)のモジュールまで収録されていたのです。

     1、2枚目の黄色い髪の子が亞北ネル、3、4枚目の赤い服の子が咲音メイコです。


     各派生キャラが生まれた細かい事情を当時は知らなかったので、「ちょっと気になるキャラが出てきたぞ?」と思って調べてみたらとても特殊な生まれ方をしたキャラクターであることを知り、たいそう驚いた覚えがあります。アッコにおまかせ!の一件だけはリアルタイムで観てましたが、その裏でこんなことが・・・って感じでしたね。

     そして設定を知ると同時に、「この人大丈夫かな…大丈夫でいてほしいな」「強く生きてほしい」という気持ちが生まれたのをきっかけに、この弱音ハクというお姐さんをたいそう気に入ってしまいました。



    DIVA Arcade VERSION.A稼働当日に録画した「ロミオとシンデレラ」のPV


     以降はPSPでの全HARD譜面フルコン埋めをはじめ、アーケードが稼働してフルコン埋めしまくるわ自分用にPV録画するわって時には必ずハク姐さんを起用しました。

     当時の私はPS3なんて高尚なゲーム機は持ってなかったので、当時PS3で出てたHD版のProject DIVAである「ドリーミーシアター」をプレイできませんでした。なので、ゲーセンに行くだけでめっちゃいい画質で好きなキャラを見れるってのが非常に魅力的でしてね・・・だいたいこれ目当てでプレイしてました。もちろん、音ゲーそのものも十分やりがいがありましたよ。なので稼働してからしばらくはとてもモチベが高かったです。

     数年経って、他の遊んでるアケゲーとの兼ね合いもあってアーケードを遊ぶペースがかなり少なくなっても、モジュールは99%ハク姐さんから変えませんでした。グラーニンみたいに言うなら「他のモジュールを使って遊ぶなんて考えられない」くらいの気持ちでした。ハク姐さん以外を使うのは、複数人モジュールを設定する必要があったり、気が向いてPV鑑賞を録画するときくらいですね。

     そんな感じでプレイしていたので、アーケードに未練があったとすれば、音ゲー部分よりも「この弱音ハクを自宅で堪能できない」っていう点だったんですね。そりゃまあ、100円払って1曲ずつ録画するなり動画サイトで…なんて考えがなかったと言えば嘘になりますが、結局それをするまでのモチベーションは持ちえぬまま未練だけが残り、話は2020年の2月下旬に進みます。






    ●憧憬

     2月ほぼ末、元々デスストとDJMAX RESPECTができればよかったPS4 Proでストアを眺めていたらDIVAFTDXが並んでいるのが見えて、「あっ、そういやあったわ」ってのを急速に思い出したんですね。
     せっかくだからPreludeでも遊んでみるかぁって思ってDS4でポチポチ遊んでいたところ、モジュールを変更できることに気づき、変更できる対象にハク姐さんがいることを発見!正直そこまでさせてくれるとは思ってなかったのもあって、かなりビビりながらちょびっと貯まってたVPを支払ってみたところ、そこにはアーケードと同じ姿のハク姐さんが!

     およそ10年前、ゲーセンでEX譜面をちびちび繋ぎながら夢見ていた光景が急に目の前に現れ、正直かなり全身が震えました。あれだけ望んでいたことが今、目の前で形となっている現実が全く信じられず、しかし同時に心がとても躍っていました。とても普通ではない心境の中、財布のひもが緩み かけ ました。

     ・・・

     ・・・そう、この時点では緩み かけた だけだったんです。

     先の直後にFuture Tone Preludeがどういう形態で売られていたのかを思い出し(正直忘れてた)、DLCを揃えたらだいぶ¥がかかることに気づいたこと、まだまだDJMAX RESPECTをプレイし続けていたこと、デスストがまだ攻略中だったこと、当時もうすぐドルフロでGlory Day(DJMAXとのコラボイベ)が控えていたことが重なって、この時点での購入は見送りました。相当悩みましたが、複数のゲームを並行してできるほど器用ではなかったので・・・。でも数日後にニーアオートマタ買いました結局、詰(積)んでるけど。


     しかし1か月とちょっと後、別のセールでまさかの40%OFFで売られているのを発見。同時期にセールされていた三國無双7with猛将伝とどっちを買うか迷ったものの、別にDLしていた無双8の体験版でバッサリ感が満たされていたのと、DIVA Arcade・・・否、ハク姐さんへの未練がここにきて急に湧き出、ほぼノータイムでDIVAFTDXを選択、ちょっとしたあと購入へと至ったわけです。



     あとはこの記事の冒頭の通りです。音ゲー2割PV鑑賞8割くらいの割合でプレイしてます。
     
     いやもう、ホンット最高です。アーケードってだいたい21型くらいのタッチ可能なモニターが筐体のメインモニターなんですけど、それで観てたのよりも単純計算で※約13.5倍もいい環境でハク姐さんがキビキビ動いてるのが、何回でも観られるんですもの!!しかもPVを一時停止し放題!!なのでベストショットも探し放題!!

    ※約13.5倍
     アケはFullHDではなく720pで出力されており、PS4 Proでは4KUHDpで出力できるのでそこで約9倍。アケのモニターは21型で、私は31.5型を使用しているのでそこで1.5倍。計約13.5倍となります。
    約9倍の意味?fpsの関係です。


     こういう猶予何fだよってほぼ同じ表情のクロースアップも詰め放題!!というか本当にいいお顔してると思いません?
     これ撮るためにアケ換算で100クレぐらい粘りました。

     本来(?)の物憂げな表情や嬉しそうなお顔。

     キリッとしたりかわいかったり。 

     曲に合うモジュールやアクセサリーの組み合わせも、家庭用なら厳選し放題!!

     しかも、家庭用なら※髪型だけ別のモジュールに変更可能!!
     ゴシックパープル以外でもリボンをといたハク姐さんが観られる!!
     ※厳密には、首から上が丸ごと変わっています。

     
     ね?このゲームおかしいでしょう?
     これ音ゲーなんですよ、一応。






    ●エピローグ

     そういうわけで、約10年夢見ていた光景がようやく手に入った新年度でございました。まさかアケよりもよく映っているものを、アケよりもいい環境で楽しめるとは思いませんでしたが。
     いやホントすごいですよこのゲーム。200ウン曲のボカロ達が踊るPVに加え、大量のモジュールと髪型、そしてアクセサリの組み合わせでいくらでも最高に映えるPVを詰められるんですよ?10年前の時点で既に「SEGAすげー音ゲー作ったな。キャラゲー面でなら最強と名乗れるのでは?」と割と思っていたのですが、10年経ってもその座は譲らなさそうな造りの良さにただただ脱帽です。それでもマイベスト携帯機音ゲーは応援団なのですが。

     つい最近はSwitch向けに、シリーズ初の任天堂ハードでのProject DIVAである「初音ミク Project DIVA MEGA39's」が発売され、2016年にPS Vitaで出たX以来、久しぶりに携帯できるProject DIVAが展開されました。現在DLC込みでも200曲なかったり(DLCとして追加分を開発中です)、モジュールのシェーディングがフォトリアル志向からトゥーンシェーディングに変更という差異があったりしますが、これはこれで見栄えが違って良いですよ。

     例としてはちょっと不足ですが、以下の画像のような感じに描画されます。デフォルトでこういう描画をする曲は裏表ラバーズとかがあります。
     単純に同じDIVAFTDXと同じ構造のシェーディングではなくちゃんとMEGA39's向けに調整しているそうです。4亀のこの記事をお読みください。

     そんな感じで感想をお送りしてきましたDIVAFTDXですが、なんとまた別のセールの対象になっているようで、5月7日まで40%OFFの5273円でお買い求めいただけます。
     過去にVOCALOIDの文化、もしくはProject DIVAに触れたことがある方は買って損がないソフトだと思います。是非お買い求めあれ。


     それでは、今回はこの辺で。
     次はまたドフ関連の記事でお会いしましょう。






































     え?音ゲーの話をしろ?
     んー、まあぶっちゃけ至れり尽くせりで機能的には全く文句ないんですけど、EXTREMEはHARDクリアしなきゃ解禁しないって、なんでそこだけ携帯機引き継いだんですかね?ここだけかなり面倒です。




























     ん?何かありましたか?こだまじゃないでしょうか。


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  • ドルフロ × DJMAX RESPECT コラボイベント「Glory Day」の元ネタを可能な限り集めてみた:その1

    2020-03-23 21:41

    Everybody wants DJMAX Time!!

    どうも、ノヴェルティ編集長と申します。

    ドールズフロントラインDJMAXのコラボイベント
    「Glory Day」お疲れさまでした!!
    みなさんはエル・クレア獲得までクリアできましたか?

     このイベント、ホンッッッッット待ってました。
     中台韓鯖で先に復刻されたとき、日本は上陸前線が始まるまで先の見えない育成期間が続いていたため、さすがに私も「ホントDJMAX日本でやるのか・・・つーかその前に特異点いつだ・・・?」となっていましたが、特異点終了後の割とすぐにまさかのイベント告知!!

     当日の私は秋葉原のアトレでクナイツのアレをもらい損ねて「まあしゃあねえか」くらいの気持ちになってて、仕方ないからなんかいいモニターかテレビを探しにビックとヨドバシにでも行こうかなと考えていたのですが、フラっと携帯を覗いてみたらドルフロのアカウントが見慣れだけはした画像をアップロードしてて本当にブッたまげました。信じられなくて三度見くらいはしました。
     当方、DJMAXコラボのイベに関しては
    ・よくATKと呼ばれていたK2の部隊は、このイベントが初出だったということ
    ・イベントに音ゲー要素が混じっているということ
    ・ここからM950AとThunderの関係が始まっていったこと
    上記以外は何も知らず・・・というか日本語版が来ると信じて絶対に調べようとしていなかったので、イベントが告知されたときはようやくすべてが報われると思いました。
     

     個人的にどのイベントよりも開催が楽しみだったこのイベントなんですが、ストーリーをゆっくり読んでみるとVA-11 Hall-Aコラボ並みに原作のネタが使われていますね。ストレートに元ネタの名前を使っているものから意味も意図もわからん特殊な訳まで!ただ今回はちゃんと元ネタの名前を使っているようで、VA-11 Hall-Aコラボの時にあった「先駆者」のような謎訳は少なかったように思います(その代わり、出典不明が増えましたが)。

     VA-11 Hall-Aのときは結構どっちもやってるって指揮官が割と多かったのもあってネタが日本語でまとめられていたり情報も充実していたのですが、DJMAXはVA-11 Hall-Aほどどっちもやってるって指揮官があまり多くないように思った(某WikiでDJMAX関連で間違っている情報が長く修正されなかったりした)ので、せっかくだから元ネタをまとめておくことにしました。
    ↑ここはただの日記なので興味がある人だけテキトーに読みやすくしてください。


     先に書いておくと、この記事の8割はいろんな言語のいろんなサイトのおかげでできていますので、このイベントを以前にしゃぶりつくしたことがある指揮官の方々にとっては既知であることしか書いてないと思います。
     また、もしかしたら間違ったもの情報を掲載している可能性はあるので、なにかそういうのがありましたら教えていただければと思います・・・。

     あと、集めてみたら思ったよりも長くなったので、この記事は2編に分けることにしました。この記事には以下の元ネタを集めています。

    ★イベントページで流れている楽曲
    ★各章の名前について
    ★各ステージ名について
    ★作戦中BGMについて
    ★イベントシーンのBGMについて
    ★演奏ミニゲームの楽曲について
    ★人形たちが呼ばれていた名前、およびアイコン名について
    ★獲得できた人形と妖精について
    ★獲得できた家具について
    ★オマケ

     簡単に申し上げますと、ストーリー中の発言以外のだいたいすべてをこの記事でまとめてます。

     
    項目にはリンクが散らばっており、押すとYouTubeの公式(MUCAの方)
     SoundCloudの公式、または作曲者本人のSoundCloudアカウントに飛びます。
     本当なら埋め込みしたかったんですが、つべだと重すぎるかもだし音雲はそもそも埋め込めないのでリンクで飛ばす形にしてます・・・。

     




    ★イベントページで流れていた楽曲

    Miles」という楽曲です。
     DJMAX RESPECTソフト単体で遊ぶことができます。PORTABLE2曲です。





    ★各章の名前について
     どちらもDJMAX RESPECTのシステムBGMの名前です。
     DJMAX RESPECTのアルバムでも聴くことができます。
    Avec Nous!:タイトル画面、モードセレクト
    Dream On You:ARCADEモードのトータルリザルト


    ●小ネタ1
     難易度のNORMALとMAXIMUMは、DJMAX内での譜面難易度の名前です。
     基本的にNORMALが一番簡単な譜面、MAXIMUMがNORMALより2段階上の難易度です。
     また、難易度表記は本来の表記から2文字へ略されることがあります。
     例:Never Sayという曲の5ボタンNORMAL譜面 → Never Say 5BNM

    ●小ネタ2
     第2章のタイトルであるDream On Youは、韓鯖では何故か
    Dreaming on you」になっています。初回も復刻も同様です。
     ナンデ?中鯖でのタイトル( 梦到你 )を英語に直訳したとか?





    ★各ステージ名について
     いずれもDJMAXシリーズでこれまでに収録された楽曲の名前になっています。
     どの曲もDJMAX RESPECTで遊ぶことができます(一部DLCの購入が必要です)。
     DJMAX RESPECTでは、併記しているカテゴリ内に収録されています。
     
    ・1-1「STALKER」:PORTABLE2
     
    ・1-2「HeartBeat」:PORTABLE1
     
    ・1-3「Waiting for you」:RESPECT
     
    ・2-1「Sunset Rider」:PORTABLE2
     
    ・2-2「Fate」:CLAZZIQUAI EDITION
      (DLC「CLAZZIQUAI EDITIONパック」購入で解禁)
     
    ・2-3「End of the Moonlight」:PORTABLE1





    ★作戦中BGMについて
     いずれもDJMAXシリーズでこれまでに収録された楽曲が流れています。
     どの曲もDJMAX RESPECTで遊ぶことができます(一部DLCの購入が必要です)。
     DJMAX RESPECTでは、併記しているカテゴリ内に収録されています。
     
    ・1-1「plastic method」:PORTABLE2
     
    ・1-2「Armored Phantom」:RESPECT
         (元々はNeowizの「Wild gear」という別のゲームの曲)
     
    ・1-3「Ventilator」:Trilogy
         (DLC「Trilogyパック」購入で解禁)
     
    ・2-1「SIN ~The Last Scene~」:PORTABLE1
     
    ・2-2「Nightmare」:PORTABLE2
     
    ・2-3「BlackCat」:RESPECT




    ★イベントシーンのBGMについて
     ドルフロだけでなく、DJMAXに関連した楽曲が流れています。
     音ゲーで遊べる楽曲だけでなく、RESPECTのアルバムでしか聴けないアレンジ
     流れています。それらはiTunes Storeで買えたり、公式の音雲で聴けたりします。
     DJMAX RESPECTで遊べる楽曲は遊べるカテゴリを、なんらかのアルバムに収録
     されている場合はそのアルバムを併記します。
     
    ・1-2等「Shadow Flower (Mycin. T Funk Session)」:RESPECTアルバム収録
     
    ・1-2等「Beyond Yourself」:RESPECT
      (元々はNeowizの「Wild gear」という別のゲームの曲)
     
    ・1-2クリア後等「Only for you」:RESPECT
      (コラボイベのトレイラーでも流れていた曲)

    ・1-2クリア後等「飛翔 (Mycin. T Sunset Version)」:RESPECTアルバム収録
     
    ・1-3「Bullet, Wanted!」:RESPECT
      (元々はNeowizの「Wild gear」という別のゲームの曲)

    ・2-2等「The Obliterator」:RESPECT
      (元々はNeowizの「Wild gear」という別のゲームの曲)
     
    ・2-3「WHY」:RESPECT
     
    ・2-3初回クリア後「Ladymade Star」:PORTABLE2
     
    ・2-3初回クリア後「Fallen Angel」:PORTABLE2
     
    ・2-3初回クリア後「I want You」:TECHNIKA
      (DLC「TECHNIKAパック」購入で解禁)
     
    ・2-3完全撃破後「glory day (Acoustic Version)」:RESPECTシステムBGM
      (RESPECTの中で流れはするが、音ゲーで遊べない)
     
    ・エンディング「First Kiss (BJJ Original)」:TECHNIKAアルバム曲
     (DLC「CLAZZIQUAI EDITIONパック購入でFirst Kiss1コーラス分をゲームで遊べる。
      音源そのものの出典はTECHNIKAアルバムから。)



    ●小ネタ
     2-3完全撃破後にある、glory day (Acoustic Version)が流れるシーンをAUTO x1で
     放置していると、ちょうど曲が鳴り終わるタイミングで次のシーンへ移ります。





    ★演奏ミニゲームの楽曲について 
     いずれもDJMAXシリーズでこれまでに収録された楽曲です。
     どの曲もDJMAX RESPECT単体で遊ぶことができます。
     DJMAX RESPECTでは、併記しているカテゴリ内に収録されています。
     

    ・1-2のK2:「風にお願い
     カテゴリはPORTABLE1
      (英語では「Ask to Wind」、韓国語では「바람에게 부탁해」)

    ・1-3のM950A:「Fallen Angel
     カテゴリはPORTABLE2
     
    ・2-1のTMP:「NB RANGER - Virgin Force
     カテゴリはRESPECT
      (正直BGAがないと変態みが伝わらない)
     
    ・2-2のAEK-999:「Syriana」 
     カテゴリはPORTABLE2
     
    ・2-3のThunder「OBLIVION」 
     カテゴリはPORTABLE1


    ●小ネタ1
     ドルフロの演奏ミニゲームの譜面は、RESPECTで遊べる4ボタンの
     NORMAL譜面
    がアレンジされたものになっています。
     主に、元の譜面とは以下の点について変化があります。
     ロングノート(長押しする音符)が省略され、ただの単押しになっている
     ・アナログノート(左・右スティックを傾け続ける音符)がなくなっている
     ・FEVERシステム※が存在しない
     ・16分を2連続以上弾く間隔のほとんどを、8分の間隔へ間引いている
      (Syrianaが一番わかりやすいが、オブリは最後だから16分の間隔が残されている)
      ※4月7日、少し表記を修正
     ・音ズレがキツい。
     ※DJMAXに存在する、1つのノートで増えるコンボが2倍3倍に増える機能のこと
      いかに早く倍率を上げ、高い倍率を保つかが高得点へのカギ

    ●小ネタ2
     ドルフロの演奏ミニゲームにて、50コンボごとにコンボ表記に走る電撃のエフェクトは
     DJMAX RESPECTでFEVERを発動したときに表示されるエフェクトが元になっています。


    ●小ネタ3
     ドルフロで遊べるSyrianaは曲のカットをミスったのか、音ゲーが終わっても
     楽曲の最初へループし、鐘の音が聴こえてくることがあります。





    ★人形たちが呼ばれていた名前、およびアイコン名の出典について
     すべてDJMAXの楽曲、楽曲名と、楽曲で流れているムービーが元になっていますが、
     本記事では2体分の紹介が推測になっています。 

     
    ・K2の「ウインドトーカー」:風にお願い
     熱運動氏(本イベントのストーリーライター)がWeiboに投稿した内容より。
     正直どのような発想でこの名前にしたのかよくわかりませんが
     中台韓日いずれの鯖も「ウインドトーカー」に沿った名前です。


    ・M950Aの「フォーリン★エンジェル」:Fallen Angel
     熱運動氏がWeiboに投稿した内容より。
     名前は単純に曲名をひねっただけなんでしょうが、まあすごい名前ですね。  
      (こんなクソダサステキネームはおそらく日本仕様)


    ・TMPの「キャットウォリアー」:Every Morning
     推測です。
     キャラが猫イメージであることからEvery Morningと考えられます。
     戦う猫は別の曲にもいます※が、この猫はglory dayのBGAにも登場していたり
     するので、Glory Dayというイベント名からしてこっちの猫であろうと考えています。
     ※Save My DreamStarFish(戦いってか盗みだけど)など

       
      Glory Day期間中のタイトル画面の背景とEvery Morningの背景比較。似てない。
      このQBみたいな猫はなんなのか・・・


    ・AEK-999の「ブラックライダー」:Sunset Rider
     ストーリーより。
     本人は「楽曲が自分に合わない」とのことで「ブラック」と改称を希望していました。



    ・Thunderの「白い人形」:OBLIVION
     推測ですが、演奏ミニゲーム後の会話からしておそらくオブリでよいでしょう。





    ★獲得できた人形と妖精のもろもろについて
     全てに元ネタがあるわけではなさそうですが、曲名や歌詞からの出典が多めです。


    ■人形「エル・クレア」
     
    副官台詞に元ネタはなさそう?
     
    ・獲得時:「眩しいかな?なら逃げないで、この手で捕まえ!それは君が望んでいたグローリーライト!」
     「眩しい?でも、目を逸らさずにその手で掴んでみなさいな!
      それこそがあなたの望むグローリーライトよ!」     
     出典不明。グローリーライトそのものはglory dayの歌詞から。


    ・スキン:ポケットシティ女王二世
     DJMAX PORTABLE2のパッケージに描かれているエル(クレアが墓に入る前の姿)の服装から。


    ・スキル名:Make it better!
     DJMAX RESPECTアルバムに収録されている「Make it better」から。
     この曲名には(Ending)と付記されていますが、「何の」なのかが全くわかりません。
     ARCADEをよっぽど特殊な方法でクリアするのか、MISSION全クリなのか・・・。
     因みにSoundCloudにはNeowiz公式どころか、作曲されたMycin.T氏本人も
     この曲をアップロードしてません。


    ・装備:Glory Light
     『異世界からの来訪者が放つ濁りなき光が、迷えるものに力と希望を与えん。
      「Glory day, Glory light, You are the one, You are the light!」
     獲得時のテキスト後半はglory dayの歌詞から。
     
    装備の正体は左手のブレスレットから出てくるギターですが、
     最近はDJMAX側でも武器として使われました

    ・誓約時:一部とはいえネタバレ注意
     「さあ、おいで……あなたは私のオンリーワン、あなたが私の唯一の光!
     glory dayの歌詞の日本語訳。因みに韓国語も日本語もその部分は英語で歌ってる。



    ■人形「エル・フェイル」
     副官台詞に元ネタはなさそう?
     
    ・獲得時:「ふふん~ここは悪い子も歓迎するの?じゃあ見せてあげましょうか、混沌の底から生み出した光を~」
     ふっふっふ、ここは悪い子でも歓迎してくれるの~?
      なら見せてあげる、この混沌から差す光をね。」  
     出典不明。


    ・スキン:ポケットシティ女王三世
     DJMAX PORTABLE3のパッケージに描かれているキャラクターの服装から。
     胸の校章のようなものに描かれているマークは、当時存在していたぱんたびじょん
     ペンタビジョンエンターテインメントという会社のロゴ。以下余談。
     ペンタビジョンという名前が残った状態では、OnlineのOAT(2004年)からTECHNIKA TUNE(2012年6月発売)まで
     DJMAXの開発を行っていました。
    TECHNIKA TUNE発売のあたりで解体されるも、過去にDJMAXに関わったスタッフや
     コンポーザーが当時のNeowizのチームに合流したりして、現在も
    DJMAXのシリーズは続いているのです。
     
        
     1枚目(左):韓国版パケ絵 2枚目(中):日本の限定版パケ絵 3枚目(右):ペンタのロゴ



    ・スキル名:Sin Pausa~
     DJMAX RESPECTでミッションを失敗したときに流れる「Sin Pausa」から。


    ・装備:BlackCat
     『
    異世界からの来訪者が放つ混沌たる光は、暗闇に身を置くものがこれを
      忘れないよう願う。「Break the rules, I time and time again!」
     獲得時のテキスト後半はBlackCatの歌詞から。
     
    装備の正体は右目から出てくるギターですが、最近はビームも出せるようになりました


    ・誓約時:一部とはいえネタバレ注意
     「さあ、おいで……あなたの唯一の欲望に、オンリーワンの私に従いなさい!」 
     glory dayの歌詞およびクレアの誓いの言葉を少しひねったもの?       
     因みにフェイルは「※DJMAXをプレイさせて新しいバグを見つけさせる」よう 
     人を洗脳する力を持っているので、「従いなさい」というのはそういうことかと。
      ※フェイルはDJMAXに向けられた失望と、発生したバグの数だけ力を得る。なんの力かはよくわからない。



    ■妖精「セラ&ニーナ」
     
     スキル名は2人が登場する楽曲「Ladymade Star」から。
     スキルを使用すると画面が賑やかになりますが、あれはムービー由来です。
     獲得時の白い宇宙の下で、輝く私たちを見つけるのです!は歌詞の日本語訳。

    アス比調整済み


    ■妖精「スイ」
     
     スキル名は彼女が登場する楽曲「I want You」から。
     スキルを使用するとマスから湧き出してくる花は、ムービー由来です。
     獲得時の「I want You そばにいてね!」は歌詞の日本語訳。



    ■妖精「フレイヤ&カミリア」
     
     スキル名は2人が登場する楽曲「OBLIVION」から。
     赤髪がフレイヤという人間、金髪がカミリアという人形(意思はある)です。
     スキルを使用すると人形の前に柵が出てきますが、あれはムービー由来です。

      
    アス比調整済み

     獲得時の最後の夜ですね、どちらの私を選びますか?の出典は不明ですが、
     OBLIVIONのムービーの設定に由来していると思われます。が、
     設定の詳細と物語が産みの親である
    D-myo(現:白羽奈尾)氏の同人誌に集約され、
     さらにその同人誌を
    氏自身がお持ちになっていないため、出典の確認が不可能です。
     頑張ってネットの海に頼るほかありません。
     因みに、他の音ゲーにてOBLIVIONの物語に触れているキャラクターがいます。





    ★獲得できた家具について
     実在しないものと実在するものが手に入ります。
     でも水晶玉のスノードームとか本気出したら作れそう・・・Neowizさんお願いします。


    ■家具「幻の水晶玉」
     
     楽曲「Only for you」に登場する水晶玉が元ネタ。最初スノードームかと思った。
     説明文に書いてある「わたしのココロ……It's Only For You」は歌詞の日本語訳です。
     因みに、日本語版の公式アートブックに書いてある日本語訳において
     当該箇所は「もう私の心は It's Only For You」と訳されています。



    ■家具「昔の音楽ゲーム」
     
     韓国では2008年10月31日に、日本では2010年12月21日に稼働を開始した、
     世界初のタッチパネルでプレイする業務用(アーケード)音ゲー作品が元ネタです。
     (日本の稼働はペンタと某社で色々あって遅れました。少前みたいですね。)
     既にサービスが全世界で終了しているものの、日本国内では東京都立川市にある
     WGCさんというゲーセンで韓国版の2と3を遊ぶことができます。




     家具の説明文に書いてある「L to the O to the V E、あなたは私の生きる意味」は
     TECHNIKAでも遊べる「To You」という曲のExtended Versionにのみある
     歌詞の日本語訳から。RESPECTで遊ぶにはDLC「CLAZZIQUAI EDITIONパック」の
     購入が必要です。




    ★オマケ

    ・K2のスキルにある「FEVERモード」と「NOTEモード」はDJMAX由来。
     FEVERは前述、NOTEは単純に「音符」という意味。infuではない。

    ・K2に存在するスキンの1つが、英名だと「Far East Princess」になっている。
     DJMAX RESPECTに新曲で登場した楽曲が元ネタである可能性高し。

    ・ポケットシティの右下部分のモデルは新宿の歌舞伎町
     磯〇、〇一、カ〇ノクォークなどの名前がそのまま使われている。
     

     ちなみにどるふろ狂乱編のキービジュアルも歌舞伎町。麻雀づルがわかりやすい。
     ちょっと前に看板の位置が変わって麻雀づル本陣の面影はなくなってしまいました。



    ・Glory Dayのストーリーライターである熱運動氏による、イベントに使われた楽曲と
     楽曲名や、物語のイメージとして使用した楽曲、最終的に使われなかった楽曲などを
     紹介したWeiboの記事があります。
     https://www.weibo.com/ttarticle/p/show?id=2309404436515802447925





    以上、ストーリー以外の要素の紹介でした。
    何か抜けがあったり間違いがあったらご一報ください・・・。


    つづく


  • ゲーミングモニター初心者が31.5型のモニターをお持ち買えりした話

    2020-03-09 23:16

    오쿠 니치(人のネタ)、ノヴェルティ編集長です。
    珍しく家庭用ゲームの話をします。
    前置きがめっちゃ長いですが、まあこんなとこにまで来たヒマな方たちなら
    せっかくなので読んでってください。





    ・ぷろろーぐ

    友人からブレスオブザワイルドをWiiUごと貸していただいた時(2年くらい前)から
    ゲームする環境を作りたい、っていうか変えたいなあってずっと思ってまして。
    いや、なんで私はこんな素晴らしいゲームを、WiiUゲームパッドのちっちゃいモニターに
    喰入るようにしてプレイしてるんだろう・・・って何度も思ってたんですよ。
    ゲームそのものは素晴らしいし、ゲームパッドへの映像の伝送に関しても
    びっくりするほど遅延がなかったのでなんのストレスもなかったのですが、
    それでもブレスを大きいモニターでプレイできないという悔しさが大きかったんです。


    なんでゲームパッドを見ながらやってたのかと申しますと、
    この時の私のゲーム環境が以下のような感じになってたからなんですね。


    ・モニター:Belsonの16型 映像入力はコンポジットのみ 君はモノラルなのか!?
          WiiUの絵をRCAで入力すると画面が乱れまくる
          64はちゃんと映る
    ・音声出力:ゲーム機本体のRCA出力→3.5mmジャックに変換→
          オスオスのフォーンでDENONのコンポで出力


    ・・・とまあ、なんというか、秘密基地クオリティな環境なんですね。

    20年前に生まれてればバカ売れだったと思うよ。


    Belsonはテレビです。本当にただのテレビ。地デジしか見れない。
    本体の入出力がモノラルしかないのに、音声の信号をLRとも1個のRCAにまとめて
    本体のピンジャックから出力するとちゃんとステレオになる、脱いだら凄い子ではあります。映像の出力は余裕で遅延するけど。


    そういう環境だったもので、コンシューマーのゲームは基本的に64を超絶ライトに楽しむか、
    ゲームパッドで済むWiiUのなんかくらいしかしてませんでしたね。
    具体的に挙げると、WiiUはベヨネッタ(2含む)とマリカ8とVCのゲームくらいしか
    マトモにプレイしてません、っていうかできませんでした。
    ブレスがゲームパッドだけで出来て本当に安心しましたよ・・・。




    ・その時歴史が動いた

    新しいゲーム環境への野望を持ち続けて2年になった、今年の2月某日のこと。
    2日連続で、珍しく大きめな臨時収入がありまして。


    その臨時収入で、まずはデスストランディングのPS4 Pro付きを購入しました。

    と言いますのも、デスストランディングは2016年に公開された
    全裸のノーマンが登場していたトレイラーからずっとずっと待ち続けてまして、
    なんかの機会があったら本体ごと買いたいなとは思っていたんですね。
    モニターのあるなしに関係なく。

    ただまあこれをすぐ遊べる環境にはもちろんなく、今後はドルフロのDJMAXコラボがあるし、
    アークナイツもまだ三章だし、しばらくはドフ方舟と、友人宅で遊ばせてもらってる
    スマブラに打ち込んでモニターはそのうちかなと思っていたんですが・・・


    またも大きめな臨時収入がありまして。
    その時に、「もうこれは天の意思が私に新しいゲームをやれと告げている」
    って思っちゃいまして。本当に。もうガイアが〜ってテンションで。

    ウイルスやべえウイルスやべえって誰もかれもが思い始めた2月の16日、
    人混みこわいな〜戸締りスマ4とか思いつつもモニターを新宿と秋葉原に探しに行き、
    最終的には秋葉原のヨドバシにて購入するに至りました。
    多分、一番歴史が動いたその日はこの時の臨時収入ですね。

    モニターを買ってすぐ映り具合の確認やデスストをプレイしたかったので、
    モニターは配送してもらわずに手で持ち帰りました。
    店員さんが(こいつ大丈夫か?)って顔をされてたのが印象的でした。
    あとで調べたら本体だけで8.3Kgとか公式に書いてありました。重いわけだ・・・。
    心配させて申し訳ない・・・無事持って帰れましたよ・・・。


    ゲーム用のモニターなんぞ初めて買った・・・いや、選ぶことすら初めてだったので、
    ゲームに向いているとか向いていないとかは度外視して、
    「その内PCも新調するよなあ(十年選手になる一体型です)」とか
    「新調したPCでRESPECT Vとかやるしなぁレート高い方がいいかなあ」とか
    「そういやデススト買ったよなアレはデカい画面でやりたいよなぁ」とかとかとか、
    自分の趣味や未来を中心に色々と考えて選びました。

    モニターの映りとかもできれば参考にしたかったのですが、
    家電量販店というヤツらはクソななんの役にも立たない画質の映像を流し続けるのが趣味なので
    全く、一切、これっぽっち(親指と人差し指で0.01mmの隙間を作る)も参考になりませんでした。
    汚い映像ながしっぱよりテキトーにマウス動かさせてくれた方が何倍もあてになると思うんだけどなぁ。
    一応、ネットではめ込み画像を見るよりも直に画質を確かめたいって思いがあって
    わざわざ外まで繰り出したのですが、この辺の目的が達せられたかは正直微妙ですね・・・
    まあ、もういいですけど。
    モニターもそろそろヘッドホンの試聴みたいに自分のデバイスをつなげられる時代にならないですかねぇ。


    で、新宿で1時間、秋葉原で1時間くらい挙動不審者になりながら
    最終的に選んだのが、このLG製の32GK850Fです。秋葉原のヨドバシで買ってきました。
    新宿のヨドでも色々見て見たのですが、「これかなぁ」と思ってたやつより
    32GK850Fの方が良さそうで、それが新宿にはなかったので
    店員さんに置いてる店舗を聞いて買ってきました。
    決してGKがグリフィン&クルーガーだからとかそういう理由ではございません。
    (そもそも新宿、バリエーションが貧弱である)





    ・モニター選び

    この32GK850Fを選んだ理由についてですが、一番の決め手は
    「これだけあればマトモな見え方でゲームができる」と思ったからでした。
    もう少し具体的に言うと、「視界にいい感じに画面が入る」ってとこでしょうか。

    品番からなんとなくおわかりになるかと思いますが、
    このモニター、なんと31.5型となかなかのサイズを誇っています。
    細かく書くと、モニターだけでヨコ約71.5cm、タテ約42.4cmあります。
    どれくらい大きいかというと、さっきのBelsonの4倍弱の大きさです。
    4Bだぞ4B!
    ゲーム用のモニターを買ったことのある方からすると「デカすぎじゃね?」と
    思われるかもしれませんが、実は私のゲーム環境は目元からモニターまで大体1m強の
    開きがありまして、大きいモニターでないと満足いく見え方にならないのです。

    プライベート以外では24型のモニターを大体60cmの開きでって場面に
    よく出くわしているのですが、そこで感じる画面の大きさがタテでおよそ12〜15cmくらい。
    私の環境で使う32GK850F-Bで感じる大きさがタテでおよそ13cmくらいなので、
    だいたい一緒くらいの見え方になってます。ナイス私。

    上記までに加え、尊敬V等のPC音ゲーもする予定だからリフレッシュレートは
    それなりに高いといいなぁともなり、その他にも考えた条件をまとめると・・・

    ・27型より大きい
    ・遅延は2桁msじゃなきゃ妥協範囲
    ・リフレッシュレートは120以上あるといい
    ・今後新調するPCにも使うからそれなりに入力が欲しい、DPがあったらいいな

    という感じになりました。
    これらを満たしてくれたのが、購入した32GK850Fだったというわけです。
    正直言って、こんな条件を満たすモニターがよくこの世に存在したな・・・と思います。




    ・やあライフズ・グッド。ゲームをしよう。

    私のワガママな要望に対して超ウェルカムだったこの32GK850Fですが、
    一個問題・・・いや問題ではないのですが、気になる点がありました。
    この850Fの解像度についてです。

    ひねりのない検索の仕方


    ゲームの、というより巷のモニターはだいたいフルHDが映るもんだと思われてますが、
    こいつはフルHDでもなければUHD(3840×2160、よく4Kと言われる)でもありません。2560×1440・・・いわゆるWQHDというサイズです。

    アスペクト比は16:9なのですが、PS4 Proや友人から借りているWiiUが
    どういう風に出力されるのか、買う前に様々なサイトのレビューを確認しながら
    店員さんにも質問を投げてみました(答えはもらえませんでした)が、
    はっきりとした情報はあんまりつかめず、結構不安でした。
    (一応、画質的には問題がないとかPS4 ProのUHDもちゃんと映るとかいうレビューも散見されたのですが)



    上述の気になる点に関する結論をさっさと申し上げますと、
    WiiUは1080pの信号のまま引き伸ばされて出力され、
    PS4 ProはUHDの信号がモニター側でWQHDに縮小されて出力されました。
    WQHDにUHDの信号を送ったらオーバースキャンするか映らないのでは?と
    思っていたのですが、ちゃんと信号を受け取れて映せるようです。

    PS4 ProのUHD出力が擬似のものだからでは?という考察がネットにはありましたが、
    実際のところはようわかりません。
    以下の記事を読んでみるあたり、ただの擬似ってわけでもないようですし・・・。
    うーんわからん。←わかってない
    単純にモニターがUHD入れても大丈夫だよってだけですかね・・・?何もわからん。https://www.4gamer.net/games/990/G999024/20161108076/


    パッチインストールがあまりにも長かったので
    初期Ver.のインストール終了前でやってます。


    UHDを受けられるとはやるなと思いつつも、UHDの信号をWQHDで表示するように
    モニター側が処理してるとなると、その分モニターの遅延が少し大きくなるのでは?
    という恐れがあったので、手持ちのDJMAX RESPECTで
    試しにOnly for you 6BMXをプレイしてテストしてみました。
    結果はツイートでビビってるとおり、明らかな自己べでした。
    画面でけぇわノーツでけぇわ認識つれぇわであんまりまともにノーツを追えてた気が
    しなかったのですが、終わってみれば・・・うーん問題なし?
    モニター内で自動的に起動されているらしい、「DASモード」なる
    遅延を軽減する機能がどれだけ働いているのかはわかりませんが、
    入力遅延は約5msとのことなので遅延についてはそんなに心配はいらない気はします。
    (応答速度も5msらしいけど、それと混同してないよね・・・?まあいいですけど)

    ただ、応答速度については若干、本当に若干ですが、課題が残ることに。後述します。

    ちなみにですが、最大尊敬はUHD表示にしてプレイしています。
    本体側の設定をフルHDに変えればもちろんその信号で映りますが、
    明らかにアプコンしてる方が映りがいいです。
    システムメッセージやよく使うギアの点数がきっちり映っている他、
    フルHDだと目立つ輪郭のボケ(jpgのあれみたいなもの)がUHDだと消えていました。

    先の4亀の記事を読んだ時は「なるほど?」って感じでしたが、
    なんかとてつもないアプコンな気がしてきました・・・waifu2xはじめて使った時とかこんな気持ちだった
    多分判定が変わることはないので、これからもUHDでプレイしていきます。


    その次にプレイしたのが、ご存知デスストランディング です。
    こっちは絵が本当にいい映りしててブッたまげました。
    PS4 Pro ENHANCEDだかなんだか知りませんが、いやすごい綺麗ですね。
    HDRもよくわかんなかったけど(だって現実はまだしも3DCGのHDRとSDRなんか見比べたことないもん)。

    意図的なのか、それともHDRのせいでモニターの処理が増えているのか、
    単純にこのゲームがそういうゲームなのかわかりませんが、
    ボタンを押してすぐ、本当にすぐ入力が反映されているような感じがあまりしないのですが、まあ人間もそんな反射で生きれる生き物じゃないし・・・って考え方をしてプレイしてます。
    こう書くとあんまりいい印象を持たれないので精一杯のフォローを残しておきますと、
    あれです、ブレスではじめてジャンプしてみたときも「すぐジャンプしないの?感」が
    ありましたし、そういうもんなんですよ。そのうち慣れます。きっとなんとかなるって!
    念のため言っておくと、ゲームが成立しないようなグダ付きは全くありませんよ!



    最後に色々やってみたのが友人のWiiUです。
    まずWiiモードで遊んでみましたが、なんというか、こう、画質が・・・
    いや、フルHDなんて出てなかったのは知ってますけど、なんというか、
    あの時ブラウン管を通して見ていて感じていた画質とはえらい違いで、
    時間の流れって残酷だなって・・・。

    そんなことより!
    ひとまずスーパーダライアススーパーダライアスIIとマッスル行進曲とチェイスH.Q.を、
    その後はWiiUに戻ってメイドインワリオとベヨネッタとブレスを遊んでみましたが、
    特に不自然な動作はなく、全部快適に遊べました。
    画質がフルHD止まりなので映りもそこまででもないのですが、
    思ったよりはいい感じの画質でした。


    ところで、試しにVCのメイドインワリオをiPhoneでスロー映像を撮影したところ、
    すこーしだけ残像が発生しているような動作が見えました。
    残像自体はこいつをプレイしてる最中に気づいたのですが、
    時を ほぼ 同じくして同じくして私のTLにIIDXを遊ぶためのモニターで悩んでいた方がおり、試しに色々眺めていたらちょうどそこでも残像(ここではノートが通り過ぎたところに
    ノートの影っていうか像が残っている現象を指します)の話がちょうどありまして。


    私の環境で早い動きの残像を確かめられるゲームは最大尊敬くらいなので、
    ここでひとつ最大尊敬を起動してFrontlineをプレイして実践。
    映像を止めていただければわかると思いますが、ほぼ全編にわたって
    ノートが二重に見えているのがわかると思います。

    実際にプレイしていると「残像だなこれ」ってのを体が理解してる=特にミスらないのですが
    撮影してみると結構ガッツリ残像が見えてるなーという・・・
    いや、これでも本当に残像は残像だって処理できているんですよ?パフェもできるし。
    一応、応答速度の設定はモニターの最高速である「FASTER」にしているのですが、
    FASTERで応答速度5msなんでしょうか・・・。5msでこんなに残像見えるもんなんだな・・・


    色々と疑問はありますが、念のためPS4 Proからの入力をUHDからフルHDにしても
    何も変わらなかったので、もうモニター側の課題として捉えています。
    PS4 Proがレート60固定でなかったら、もっとマシに見えるんだろうか・・・。

    つってもですよ、音ゲー以外では特に困らないと思います。
    PS4のゲームはデススト最大尊敬の他に、体験版で無双8やDIVAFTを遊んでましたが、
    これらでも目に見えるような粗さは全くなかったので、十二分に快適に遊べると思います。
    正直、気になるモニターはまあちょっとだけありますが、今のモニターでも困りません。
    しばらくは32GK850Fでゲームを楽しみます。
    つい最近買った、命もないのにころころしあうゲームがどう映るか非常に楽しみです。
    デスストのストーリーをやりきってようやく手が回りそうだ・・・。

    んじゃあ今日はこのへんで。
    皆さんもモニター選びは妥協しないようにしましょう。