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BlueStacksでアカツキランドをコントローラー操作で遊ぶ
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BlueStacksでアカツキランドをコントローラー操作で遊ぶ

2019-06-20 19:40
    ネットイースから超大作RPGと銘打ってリリースされたスマートフォンアプリ、アカツキランド。

     淡く目に優しいポップな色調で、キャラやモンスターがかわいいグラフィック。
     子供に女子に人気が出そうなアプリです。
     私も未来のMMORPGの流行になりそうなタイトルだと注目しております.




     放置狩りなどでスマホが熱を持ってしまったりする。
     そんな人にオススメなのが、PCでスマホアプリを遊べるBlueStacks。
     エミュレータといわれているソフトです。
     以下にエミュレータについてちょっと触れます、エミュレータを使うのは初めてという人は注意などありますので頑張って読んでね。

     エミュレータとその必要性
     
     エミュレータとはハードウェアをPCで再現するソフトウェアです。
     なぜそのようなソフトが必要なのか?
     FFやドラクエを作った人が参考にしたゲーム(パクリじゃないよリスペクト)、即ちWizardryやダンジョンズ&ドラゴンズなどのレトロゲームの名作なのです。
     これらの名作を実機でプレイするとなると、初期のアップルPCなどなかなか入手が困難であり、修理も難しい。ソフトは購入できたとしても再生できるハードがないわけです。
     そこで失われたハードを再現するソフトがエミュレータなのです。
     昔の名作は後世まで残しておかなくてはいけないゲーム史の宝ではないかと思います。
     ゲームクリエイターを目指す若者たちは昔の名作をプレイして、面白いゲームとはなにか? どの部分をFFドラクエが参考にしたのか? などよくよく味わって良い製品をユーザーに提供していくようになってもらいものです。
     そして娯楽はやはり日本だなと世界に認知される作品を作ってもらいたいですね。
     そういう意味ではエミュレータというソフトウェアは娯楽の歴史において重要な役割があると考えられます。
     
     スマートフォンエミュレータは、私のように昔のスマホに愛着を持って、機種変せず今でも大事に使っているユーザーには必須といってもよいほど助かっているソフトですね。

     BlueStacksなどのスマートフォンエミュレータは、PCでスマートフォンの動作を再現するソフトウェアです。このソフトによって古いスマホでは動作できなかった最新のアプリが動作できるようになるわけです。

     ただ、使用するうえで注意しないといけないことがあります。

     まず、エミュレータをインストールするユーザーの環境(PCにインストールされているOS,ソフト、グラフィックボードなどの相性)次第でPCの不具合が出たりすることもあるかもしれません。もし、そうなっても自己責任で使用してくださいね、というものです。
     BlueStacksを使用していて私はそのような不具合はありませんでした。とても快適でサポートもしっかりしているし、エミュレータソフトの中では一番信頼しているソフトウェアです。
     しかし、レジストリを書き換えたりするのでユーザーの環境次第では不具合がないわけではないということを覚えておいてね。そんな感じでしょうか。
     
     もうひとつが、アンドロイドのアプリをPCで遊べるわけですから、当然マウス、キーボード操作も可能なわけです。
     エミュレータでバトロワやFPSゲームをプレイしているとでてくる問題、ハードウェアチートといわれているものです。
     アプリ会社によっては、エミュレータ自体をシャットアウトしているFPSタイトルもありますので起動できない! 遊べない! ということがあったら、ソフト開発元がハードウェアチート対策として、エミュレータでプレイできなくしている可能性があります。
     FPSやバトロワ系のゲームをエミュレータでプレイするときは、そこらへんを注意しましょう。
     また、プレイ可能なものがあったとしても、ゲーム内チャットで「エミュレータでマウス使ってるなんてインチキだ!」などと罵倒されることも考えられますので自己責任でプレイしてくださいね。

     エミュレータ嫌いで有名な会社は天下のN社です。そう、あの花札で有名な。


     そうです、この会社のスマホアプリは何一つエミュレータで起動できません。
     DSではマジコン問題などあり、解析されることを極端に嫌っているようです。




     このようにエミュレータで起動できないアプリがある中には、開発元によるものもあるということも考えておきましょう。いくらアンドロイドを再現しているといっても全てのアプリが動くとは限らない。起動できないアプリがあってもこれも自己責任ということですね。

    • BlueStacksのダウンロード
     まずは公式サイトで最新版をダウンロードしよう。

     インストールのやり方は、こちらのサイトがわかりやすいと思います。

    • JoyTokeyのダウンロード・インストール

     次にJoyTokeyをこちらでダウンロードします。
     バージョンは最新のものが良いと思います。
     ダウンロードしたZIPファイルをデスクトップに解凍して、ショートカットを作成すれば問題ありません。

     JoyTokeyというアプリケーションは、キーボード操作をコントローラーで動かしてしまうというソフトです。これを使うとコントローラーに対応していないゲームもコントローラーで操作できてしまうというスグレモノ。
     アカツキランドをコントローラーでプレイしようとすると、どうしてもボタンが足りなくなってしまいます。それを補う為に十字キー+L/Rキーや○×△□ボタンを同時押ししてショートカットキーを使用すると便利です。

     以下にJoyTokeyの使い方と、ショートカットキーの作り方を解説していきます。
     




     作っておいたデスクトップのショートカットデスクトップアイコンをマウス右クリックでメニューを出して、必ず管理者権限で起動させましょう。














     起動させるとこんな感じ。















     コントローラーの左アナログを左に倒した時に、キーボードのAを入力した状態にする設定。

    Stick1←を右クリックしてメユーを出して編集。


















    すると左の画面が出るので、ここで変更したいキーボード入力欄が黄色くなっていることを確認して、キーボードのAを押し、右下のOKをクリックする。













     このようにして左アナログと、○×□△L1、L2、R1、R2を割り振っていきます。


     右アナログでマウスカーソルを操作するので、右アナログの左にあたるところを左クリックで選択して、右クリックでメニューを出して編集します。

     Mouseのタブをクリック。

     ①はマウスカーソルの横移動させる速さ。左ならマイナスにすると右アナログを左に倒すと左にマウスカーソルが動く。
     ②はマウスカーソル縦移動させる速さ。ナイナスなら下にマウスカーソルが移動する。
     ③は加速。アナログを倒す強さでスピードが変化する。






     私仕様はマウスカーソル移動スピードが+-15、加速7倍です。使いにくかったらスピードと加速を調整ください。

     Button1~51を左画像のようにします。難しいことは考えずこうします。
     L1でマウス左クリック、R1でマウス右クリック、右アナログでマウスカーソル移動になってます。

     注意)コントローラーによっては画像とボタン配置が異なる場合があります。もしこの配置と違う場合は、実際にコントローラーのボタンを押すと押されたButton番号が黄色く変わるので、L1、R1の箇所にマウス左クリック、右クリックを割り振りましょう。











    • JoyTokeyショートカットボタンの作成
     次に十字キーとボタンの同時押しを組み合わせたショートカットの作成。
     ショートカットは使わない。とりあえず遊べたらいいという人は飛ばしてかまいません。



     Optionsタブをクリック。
















     ①設定したいボタンの数。これが多いほどたくさんのショートカットを作成できますので欲張って最大に設定しましょう。

     ②コントローラーのボタンが同時押しされたときの設定。







     ボタン数を設定して、ボタン割り当ての変更を押すと、こうなる。












     ボタン20からショートカットボタンを設定してます。
     POVというのは十字キー(コントローラーによっては、十字キーはPOVではない場合があります)
     上は、ボタン20のPOV←(十字キー左)とボタン3(□ボタン)が押されたときボタン20(キーボード1ボタン)を出力しなさいという設定になります。
     上画像を参考に十字キーとButton1~4(○×△□)、Button5,6(LR1)、Button11、12(LR2)の組み合わせでButton51までつくっていきますヒャー。
     本当にこの機能は便利なんですけど、初見だと?? という感じです。実際に触って体で覚えてください。
     十字キーと○×△□、LR1、LR2を使って同時押しをする、これを頭に入れて触ればなんとかなるかなー。

    • BlueStacksの設定


     右上の歯車アイコンを押す。


     環境設定。


     エンジンを選択。
     ①OpenGLにチェック。
     ②上位グラフィックエンジンモードにチェック。
     ③CPUコア数、PCのCPUがコアI5なら2か3、コアI7なら4くらい。アプリにもよるんですが、アプリの動きがカクカクしなければ2でも良いです。
     ④推奨が最大になっているので最大にしました。


     余談ですが、BlueStacks4.90.0.1046になって推奨コア数が4に、推奨メモリが4096(以前のバージョンは半分)に上がって、要求スペックが上がっていると感じました。
     色々な機能が追加されているので仕方ないのですが、追加された機能が安定化したら軽さを……お願いします。
     
    •  BlueStacksのコントローラー設定を無効化する。

     右上の歯車アイコンをクリックして、詳細設定のタブを開いてみましょう。
     ゲームパッドの検出を適用するという欄のチェックを外すと、BlueStacksでゲームパッドを操作できなくなります。
     なぜこのようなことをしないといけないのか?
     BlueStacksはコントローラーをサポートしていますが、コントローラーの詳細な配置や、カスタマイズ機能がなく、世界でスタンダードであろうコントローラー設定基準で操作するようになっているようです。
     例えば、左のアナログでマウスカーソルを操作したり、×ボタンでマウス左クリックだったり。ファミコンから馴染んでいる日本人は左のアナログはキャラクター移動という認識が多いと思いますので、右アナログでキャラ移動はちょっと違和感ありますよね。

     そこで、BlueStacksのコントローラーの連携を切って、キーボード操作オンリーにした状態で、JoyTokeyを使用してコントローラー操作をするという強引な手段を用いています。
     この方法だと、BlueStacksを起動させた状態で、コントローラーでブラウザや、Windowsを操作したり、別のPCのオンラインゲームを操作することも可能なのです!
     このBlueStacksのコントローラー検出機能はJoyTokeyと相性が良く、ユーザーの使いやすさを考慮した機能だと思います。すげー!

    •  BlueStacksのキーマッピング
     この状態だと、ゲームはマウスで操作するという苦行になるので、コントローラーでプレイできるように設定しましょう。


     下枠のキーボードアイコンをクリック。
     上位ゲームコントロールをクリック。
     すると下のようなメニューが出ます。





    ①タップする位置にドラッグドロップする。ワンタップアイコン。画面の設定したい位置を直接マウス左クリックで指定もできる。

    ②連続でタップする。


    ③十字キー。キーボードのWASDキーで操作する。キャラ移動のUIに重ねるようにドロップする。右下の三角アイコンで範囲を大きくしたりできるのでUIにぴったり重ねよう。

    ④いわゆる二点操作。画面の拡大縮小ができる。



    ⑤フリー視点。アカツキランドの場合スキルボタンにこれを使うととても良い感じ。


    ⑥FPS視点。マウスカーソルが消えて、マウス操作(コントローラーアナログ右)で視点を操作できる。FPSゲームで有用。


    ⑦MOBAスキルパッド。これをアカツキランドで使ったらスキルの初期位置が変な方向だったり、スキル移動がもっさりだったり。フリー視点を使ったらすごく使いやすかった。

    ⑧スワイプ。画面スクラッチなど、さっと画面を動かす時に使用。

    ⑨傾斜。スマホを傾けて遊ぶアプリ用。それ以外はあまり使わない気がします。





     実際に配置したのが下。

     マウスカーソルで設定したいボタンの位置で左クリックして、次のボタン設定は実際のコントローラーのボタンを押すだけなので非常に簡単。ボタン位置の入れ替えなど容易にできますぞ。
     スキルボタンに使用したのはフリー視点。
     キーボード、マウスを選択できるので、マウスに選択しましょう。
     画面中央辺りにある右クリックは、フリー視点を右クリックに設定したもの。
     コントローラーのR1を押した状態で右アナログを操作すると、ゲーム視点がグルグルと操作できます。
     四つのスキルは、○×△□ボタンをタップして、離すと発動。
     スキルボタンを押した状態で、右アナログを操作してスキル位置を調整します。
     必然的にモンハン持ちならぬアークス持ち(右人差し指でボタン操作し、右親指で右アナログ操作する持ち方)になるる。
     通常攻撃はL2ボタン。
     R2ボタンで回避。
     会話・剥ぎ取りは右アナログ押し込み。
     その他色々使いやすいように配置しました。


     実際にスキルを使うと、ターゲットした敵にスキルリングが重なっているのでワンタップでスキル発動→スキル位置調整を自動でしてくれる!
     ターゲットから離れていてもワンタップで逃さないのだ。
     沢山の敵を巻き込む時などスキルボタンを押した状態で右アナログを操作してスキル位置を微調整できる。
     BlueStacksスゲエエエエエエエ!
     ほんとどんな技術使っているんですかね??

     慣れてきたら通常攻撃を押しながらスキル発動をテンポ良くやっていけばオート戦闘より強力な立ち回りができるぞー。
     アカツキランドの戦闘は、スキル発動が独特な操作でリアルタイム制がありその分操作の難易度が高い。
     しかし、通常攻撃をシュパシュパしながらスキルをバシバシ極めていく爽快感は今までプレイしたアプリではそうそうありませんでした。
     この爽快感、うまくできるようになった喜びを是非味わって楽しんで頂きたいです。
     
    • BlueStacksがカクカクする、重い時は 
     コア数を調整して、メモリも調整したのに重い、そんなときはVT(バーチャルライゼーション)が無効になっているかもしれません。
     この機能の有効化に関して私のOSはWindows7なので説明はちょっと難しいです。すみません。
     BIOSというのを操作しないといけないので、少しでも操作を間違えるとPCが起動しなくなったりする危険な領域です。スマホで説明サイトを見ながら慎重に操作するなど十分注意しないといけません。
     参考になるサイトを貼っておきますが、この操作も自己責任でお願いします。
     VTを有効にする方法Windows10
     最後に素晴らしいエミュレータを提供してくださっているBlueStacks日本アカウントさんの公式ツイッターを記載しておきます。
     最新アップデート情報などチェックしましょう。
     BlueStacks公式ツイッター
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