• ミリシタ新イベント「fruity love」のイベントコミュを全人類見よう

    2019-06-03 21:18
    どうもこんにちは。
    アイドルマスターミリオンライブのキャラクターの中でファンになるとしたら、天空橋朋花一択のぬこもやしです。



    ということで、今日から開始されたミリオンライブシアターデイズ(以下、ミリシタ)の新イベント「fruity love」のコミュがアホほど良かったので、簡単にまとめます。



    ちなみに私はこの曲が収録されたCDのリリースイベントで、失神しかけました。ライブの前にはご飯をちゃんと食べよう!

    わかる人向けに一応言っておくと、「コミュが良かったって言っても、どうせいつもの感じでしょ?」って思ってる人ほどぶん殴られるコミュの内容になってるので、せいぜい一時間も無心でお仕事とセンチメンタルビーナスとイベ曲回してればノルマクリアするので今すぐやってください。










    はい、じゃあよーいスタート

    ・あらすじとか
    茜ちゃん(上記画像左)とロコ(上記画像右)がメインになって地方公演を成功させました!おしまい!感動!
    だけじゃ伝わらないですよね。順番に整理しますね。

    ミリシタでは、1年の間に一定のペースで新曲を実装する一方で、いわゆる前世にあたるスマホゲーム版の頃に発表した既存曲を使用したイベントを定期的に開催しています。
    今回のfruity loveもそれにあたり、この曲の初出は2016年1月に発売された「THE IDOLM@STER LIVE THE@TER DREAMERS 05」になります。いわゆるLTDシリーズと、ミリオンライブの界隈では呼ばれているものです。

    イベント中に登場するキャラクターの人選や地方公演を行うというストーリーなども、このCDや当時の流れに沿ったものになっており、新規の方は当然そのままやっていただいて楽しめるし、この頃から知ってる人からすると前世の記憶がよみがえるという仕組みになっています。

    こちらが、イベントコミュに出てくるワンシーン


    これがLTD05のジャケット。


    え、じゃあ過去の焼き増しなの?
    と思われた方、安心してください。話を続きます。

    ・ミリシタにおけるキャラクターの描写や成長
    これは大前提として持っておいていただきたいのですが、アイドルマスターのキャラクターというのは、その本編中に様々な成長をします。
    そして、今回のイベントコミュでもその例に漏れず、メインキャラに当たる茜とロコの成長が描かれます(ソシャゲの頃とミリシタとはキャラの成長とか人間性に、ごく僅かながら食い違いなどがあるのですが、この話はめんどくさいので今は割愛します)。

    今回のイベントでは、茜とロコの信頼関係の変化が中心に描かれます。
    二人を中心とした地方公演成功のために、インターネットでの生配信を定期的に実施し、公演の告知や販促をリアルタイムで行っていこう!と決めた茜とロコですが、その途中でロコが担当するはずだったマスコットキャラの作成が間に合わない。というアクシデントが発生します。



    モノ作りに一定の自信を持つロコは、クリエイターとして期限までに仕事を成し遂げられなかったことに対してひどく落ち込むのですが、茜はそれに対して「気にしなくていい」とあくまでフォローのつもりで声をかけます。
    しかし、これがロコには逆効果だったと気づくのが今回の一番の山場になっています。

    まず、野々原茜はいわゆるウザかわいいキャラクターをキャラを前面に押し出すのが特徴です。ですが、フィクションにおけるこういったキャラは、ユーザーの反感を買わないように常識人としてのバランスも同時に持ち合わせていて、これまではそれがうまく作用していたわけです。(茜ちゃんが本当に常識人かどうかは今は考えないものとする)
    ですが、今回のコミュではそれがかえってマイナスに働いてしまい、仕事のミスに対して「気にしなくていい」という至極誰でもいいそうな当たり前の言葉が「お前には端から期待してなかった」という意図に取られてしまったわけです。でもこう書くと、ロコもロコで結構めんどくさいと言うか割とお前にも落ち度あるだろ何勝手に一人で落ち込んでんだ泣きながら仕事しろって感じですね…

    結果として、ロコは本気で間に合わそうとしたが駄目だったことに対して反省している。茜は、大事なのはロコの作るマスコットそのものではなく、ロコ本来の魅力を伝えればそれが一番だと思っていた。というお互いの気持ちをきちんと正確に伝えあうことで「ほんとうの意味での、プロとしての信頼関係」というものへの最初のきっかけを掴む。というのが今回のオチになっています。
    このオチへの伏線というかネタ振りとして、事前に十数時間以上二人でみっちりミーティングをしたり、そもそもがふたりとも独特なキャラクターを持ち合わせていながら、意外とうまくやっている(というか、茜ちゃんがロコのやることに対して文句を言わない)という、表面上は順調な関係であることが序盤に描かれています。
    誰も傷つけないように優しい言葉をかけることだけが信頼関係なのではなく、きちんと向こうがどんな気持ちで仕事に取り組んでいるのか。わかりあった上で話を進めるのが大切だというコミュだなというふうに感じました。

    アイドルとして、というよりは仕事人としてそれなりのポテンシャルをすでに持っている二人だからこそ、やれることとやれないことの線引や意思疎通が十分じゃないとどうなってしまうのか。その結果起こった食い違いを解消するには何が必要なのか。
    茜とロコが仕事に対してどう向き合うことが大切なのかを正面から書ききった大当たりコミュだと思います。

    そしてついに
    あかロコは公式公認のパートナー関係となりました。
    あかロコ派のみなさま、おめでとうございます。



    ふたりとも普段はどちらかというとあっけらかんとしてるほうなので、この二人でここまで真面目にシリアスな話ができるとは思ってなかったので正直ひっくり返りました。
    特に、茜ちゃんがここまで真面目に一対一で誰かと向き合うコミュって以外になかったんじゃないですかね。ウザかわキャラのせいで、一歩引いたオブザーバー的に全体を見渡しているからこそ、渦中の誰かに対する助言をすることはあっても、逆に誰かに自分の見落としを指摘されて本気で頭下げる茜ちゃん、めっちゃレアでは…?

    この間のスターエレメンツの話もそうですけど、意外とミリオンライブくんって真面目にコミュ考えてくれてるの…?もう小籠包とかいいださない…?だったらぼく、きみのこと、すきかも…


    ・ロコP的な独り言
    私はこのゲームにおいて一番大事にしてるキャラクターがロコなので、ちょっと独り言を言います。

    まず、そもそも、ロコが担当すると決まったマスコットを期限までに作り上げないということがあり得るのか。という話です。
    これに関して、一応エクスキューズはありました。マスコット作成の話は、前述の打ち合わせの段階では決まっておらず、あとから差し込まれた業務という描写が一応あります。
    ただ、個人的にロコはたとえ差し込みでもひとまず何らかの形にしてくる(あるいは徹夜してでも完成させる、ないしは工数まで考慮に入れてやれるかどうかちゃんと判断する)のではと思っていました。



    実際こう言ってますからね。間違ってはいないと思うんですよ。
    じゃあなんで今回作りきれなかったのかっていうのが割と謎なんですが…なんででしょうかね…?
    一応、このあとに続くのが実はキャパオーバーだったから、相談すればよかったという話なんですが…

    え、ちょっとまって…?キャパオーバーだから、相談…????

    ロコが、あのロコが…自分だけじゃ実はやりきれないことに挑戦していて、しかもそれを誰かに相談すればよかったと、素直に認めた…?
    しかも、その対象が、プロデューサーじゃなくて、他のアイドル…?????

    ロコお前…

    やっと友達できたんだなぁ~…


    と解釈するかお前ふざけんなよそもそもプロならちゃんと工数まで踏まえて受注せんかいってキレるかは人によるかなって感じですね。


    という感じに、ロコとその周りの環境の変化もちょっと泣き所でしたね。
    私の思う伴田路子に関しては過去の記事をご参照ください。

    前回が長すぎたのはちょっと反省してるので、今回はこのへんで。

    かいさん!

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  • ドラマ『階のスターエレメンツ』から考える、アイマスが多分永遠にやめないウソについて

    2019-05-29 17:40
    どうもこんにちは。ぬこもやしです。
    いよいよ来週末にはラブライブサンシャイン5thですね。まあ、現地にはいかんのですけど。

    さて今回は本日5月29日発売のコレの話です。



    『アイドルマスター ミリオンライブ!シアターデイズ』
    THE IDOLM@STER MILLION THE@TER GENERATION 17 STAR ELEMENTS
    です。
    アイドルマスターミリオンライブ!シアターデイズから発売されているCDシリーズ「THE IDOLM@STER MILLION THE@TER GENERATION(以下MTG)」の新盤です。
    もうすでに何回かこのシリーズのについての話をした記憶はありますが、聞いた感想としてものすごく特別な作品になっていると思ったところがあったので、まとめていきます。
    当たり前ですが

    ネタバレをします

    まだ聞いてなくてどんな話か他人からは聞きたくないという方は聞いてから来てください。























    んじゃ、行きます。

    ・あらすじとか
    これがですね、これまで中世の吸血鬼だの近未来ディストピアだのタイムスリップだのを平気でやってきた同シリーズからは想像できないくらい普通のお話でして、たまたま見たアイドルのステージに憧れて、新人アイドルのオーディションに参加することを決めた女の子が主人公とかいうやつなんですよ。
    それがかえって、これまでぶっ飛んだ劇中劇をたくさんやってきたこのシリーズの中で、伊吹翼、最上静香、春日未来の3人(いわゆるミリオンライブにおける信号機)が参加したMTGの異質さを浮き彫りにさせるわけですが。

    MTGシリーズはあくまで「劇中劇」であり、この作品の中で描かれたキャラクターの人間性や過去は、決してアイマスにおける正史にはならないというエクスキューズが常について回っていました。その一方で、明らかにミリオンライブ内におけるそのキャラクターが持つ背景を意識した描写も多く含まれており、MTGシリーズからどの情報をどんな風に解釈すればいいのかと悩んだ人もいたんじゃないかなと思います。
    残念がら今回それに関する答えを提供できることはないと思いますが、少しでも考察の一助になればと言う感じですね。答えを知りたければまあ、偉い人に直接話できるくらいになってください…
    個人的には、いいとこ取りして自分の好きなように解釈するのがアイマスに長く付き合っていくコツだとは思っています。あっ、それを他人に押し付けちゃ駄目っすよ?

    ・エピソードティアラという言葉に含まれるメタファー
    まずですね、そもそもアイマスで「ティアラ」って文字を出してなんの意味もありませんでしたなんてそんなこと、誰も信じませんよ。
    私はアイマスにはいったのはそんなに早い方ではなく、SPやアイマス2くらいからなので「ティアラ」といわれると「お姫さまティアラ」が思い浮かびます。これはゲーム本編開始後すぐに入手できるアクセサリーなんです。


    一人目のファンであるプロデューサーから、担当アイドルに送られる最初のプレゼント。これが「お姫さまティアラ」です。
    「お姫さまティアラ」についての「エピソード」と言われるとどうですか?この情報だけで考えると、スターエレメンツの物語は最初のプレゼントをもらう、つまりプロデューサーに出会うまでのアイマスアイドルたちの物語である、と考えることができます。意味深ですね。

    ちなみに、この話はここで終わりません。
    これは私が思いついたやつではないのですが、実はアイマスの世界にはもう一つの「ティアラ」があります。それが「お姫様ティアラ」です。


    これはアイドルマスターの正当な最新作に当たる「ステラステージ」で登場するアイテムです。先程とはうって変わって、これを入手できるのはプレイ終盤も終盤。最難関(ぶっちゃけストーリークリアには全く必要ない、やりこみ要素のレベル)とも言えるステージをクリアする頃にようやく入手できるという、トップアイドルに限りなく近い存在であることの証明とも言えるアイテムとして位置づけられています。(ちなみにステラの前作に当たるプラチナステージでは同名アイテムをプレイ最序盤に入手できます)

    はい、ということでどうですかね。みなさんは「エピソードティアラ」という中にある「ティアラ」という文字に対してどんな意図があると感じたでしょうか。
    どちらかでもいいと思います。片方でもそれは間違いではありません。ですが、ここまで大事な「ティアラ」という文字になんの意図もない、とうことがありえないのはほとんど議論の余地がないでしょう。


    ・アイマスにおける悪意
    この作品が衝撃的だった要素として、ミリオン6th神戸公演での朗読劇を上げる人は多いと思います。
    矢吹可奈演じる神崎水桜が他のキャラクターの靴を隠そうとしたりウソのオーディション会場を教えたりという、むき出しの悪意をぶつけてくるストーリーには、多くの方が息を呑んだことだと思います。
    さて、ここで少し気になったのが、アイマスという作品における悪意というものの取扱いです。
    ちなみに、フィクションにおいては対象年齢が低ければ低いほど、悪意というのは最終的に報われない敵キャラの専売特許となっていきます。子供がそれを見て、ズルしたり誰かを蹴落としてでも自分の目的を達成することを是としたらまずいですからね。当たり前ですね。
    アイマスではどうかというと、例えば黒井社長のいたずらがこれに類する感情として登場します。765プロに様々な嫌がらせをして、最終的には警察のお世話になったり、海に投げ飛ばされたり、育てたアイドルに見限られたり、まあ何らかの罰を受けるのが大体のお決まりになっています。
    この作品ではどうかというと、作品の中では水桜はこれと言った罰は別に受けません。単純に尺の都合でしょうけど。ただ、田中琴葉演じる草薙星蘭から何回も詰め寄られたり、春日未来演じる天羽光駆に正々堂々戦わんかいと怒られたあとで、いたずらをやめて実力を正面からぶつけることを決めます。その結果、パフォーマンスも次のステージに進んだと感じさせる描写はありました。要するに、水桜がいたずらをやめなければ最終的なオチに当たる、3人がユニットとして選ばれるという結果もなかったのかなと考えることはできます。
    そういう意味では、アイマスではやはり「悪意」をもとにした行動を取るキャラクターは、どこかで破綻する。それが嫌なら、正々堂々実力勝負を選ぶばなければならない。という理念はあるのかもしれません


    ・トップアイドルは一人という命題とそれにまつわるウソ
    長くなりましたが、これですね。
    あっ、今更ですがここに書かれていることは個人の感想です。
    アイドルマスターという作品は、シリーズを通じて一貫してある嘘をつき続けています。
    それが「トップに立つものは唯一人」というものです。正確には、嘘をつくというよりは答えをだすことを避け続けているというべきでしょうか。
    トップアイドルという称号は一人分しかないにもかかわらず、多くのアイドルが作品内に登場し、その誰もが主人公として誰かに選ばれる力があります。その結果、たくさんのアイドルが時には仲間として肩を組み、時にはライバルとしてぶつかりあいます。その物語に見ている我々は様々な感情を想起するわけですが…ただちょっと待ってください。

    「結局、この作品の中で誰が勝つの…?」

    という問いに対して、アイドルマスターという作品は多分半永久的に答えをくれません。なぜかというと、それに答えてしまうとそのアイドル以外を選んだ人はこの作品から選ばれなかったという結論になり、去ってしまうからです。少なくとも、アイマスというコンテンツが終わるその日までこの答えを我々が得ることはないでしょう。それどころか、そもそもトップアイドルなるものはほんとうに存在するか?と聞きたくなるくらいです。
    しかし、個人的にはそれでいいと思っています。理由は簡単で、そんなん教えられても面白くないし、なぜわざわざこれまで自分が積み上げてきた感情を無為にしかねない情報を得る必要があるのか、というところです。

    ただ、このドラマではそれに対して一定の答えを出してきます。
    最終的にこの作品内で展開されたオーディションでは一位が草薙星蘭にきまり、更にそのはるか先にいるトップアイドルという存在が足音だけですが登場します。
    アイマスという作品のメインストリームでは、おそらく永遠に決まらないであろう「トップアイドル」という存在が顔をだすのが今回のドラマ「階のスターエレメンツ」なわけです。「トップアイドル」が確かに存在し、主人公だろうとなんだろうと、普通に負けるしなんならトップアイドルにはなれないかもしれないわけです。
    ただし、じゃあこれを持ってトップアイドルというものへの答えとするかというと、そうはなりません。あくまでこの作品は「劇中劇」であり「アイマスの正史」にはならないというのは前述のとおりです。
    しかし、同じく先程書いたとおり、MTGシリーズには明らかに正史に当たるキャラの造形などを多く盛り込んだ要素が散見できます。

    といったところで、ありがたいことにじっくり読んでくれた方はそろそろ「つまりどういうことなんだよ」と言いたくなってきている頃かと思います。
    実のところ、私が思うにこのMTGシリーズはこうやっていくつもの矛盾しているようでその実、見当違いとも言えない情報をいくつも提示することで、様々な考え方や作品への付き合い方を提示するシリーズだったのではないかと思っています。
    トップアイドルに関する議論にも、今回のドラマ出て維持された情報をもとに「別に決めようと思えば決められるぜ?」というメッセージだと受け取ってもいいんじゃないかと思います。
    だからこそ、先程書いたような悪意やライバルという要素が、私達仲間だもんげというアイマスのお決まりジョークで一律に常に除去していい、本気に受け取らなくていい要素とは言い切れないよ。と、主張できるわけです。そりゃ、そういうやつの一人や二人くらいいたほうが作品として面白いですからね。


    例によってまだ言いたいことはあるような気もするんですが、疲れてきたので終わりにします。
    長々とお付き合いいただきありがとうございます。

    最初に書いたとおり、この作品はアイドルマスターミリオンライブというものについて考えるときに、非常に重要な資料になると思います。ぜひじっくりと聞いてみてください。

    では、かいさん!


  • ここがすごいよミリオン6th神戸公演

    2019-05-22 17:011
    おっすおはようございます。
    ぬこもやしです。

    前回に引き続き、THE IDOLM@STER MILLION LIVE! 6thLIVE TOUR UNI-ON@IR!!!!神戸公演をみてきました。まあ、例によって初日のLVだけなんですけどね。




    偉そうなことをいいそうなタイトルですけど、結論を言うとまあ良かったってだけなんですけどね。
    とりあえずセットリストから行きますか。

    DAY1

    01.Princess Be Ambitious!!
    02.Episode. Tiara
    03.まっすぐ
    04.ギブミーメタファー
    05.だってあなたはプリンセス
    06.フタリの記憶
    07.魔法をかけて!
    08.ミラージュ・ミラー
    09.ZETTAI × BREAK!! トゥインクルリズム
    10.Fate of the World
    11.Tomorrow Program
    12.BORN ON DREAM! ~HANABI☆NIGHT~
    13.MOONY 打上げ☆HANABI ver.
    14.咲くは浮世の君花火
    15.メメント?モメント♪ルルルルル☆
    16.WE ARE ONE!!
    17.Only One Second
    18.あめにうたおう♪
    19.朝焼けのクレッシェンド
    20.Starry Melody
    21.Understand? Understand!
    22.満腹至極フルコォス
    23.チョー↑元気Show☆アイドルch@ng!
    24.プリンセス・アラモード
    25.PRETTY DREAMER
    26.DIAMOND DAYS
    EN1.UNION!!
    EN2.Brand New Theater!

    DAY2

    01.Princess Be Ambitious!!
    02.Episode. Tiara
    03.まっすぐ
    04.ギブミーメタファー
    05.だってあなたはプリンセス
    06.フタリの記憶
    07.魔法をかけて!
    08.ミラージュ・ミラー
    09.ZETTAI × BREAK!! トゥインクルリズム
    10.Fate of the World
    11.Tomorrow Program
    12.BORN ON DREAM! ~HANABI☆NIGHT~
    13.MOONY 打上げ☆HANABI ver.
    14.咲くは浮世の君花火
    15.PRETTY DREAMER
    16.スポーツ!スポーツ!スポーツ!
    17.アニマル☆ステイション!
    18.Super Lover
    19.メメント?モメント♪ルルルルル☆
    20.Understand? Understand!
    21.微笑み日和
    22.地球儀にない国
    23.未来飛行
    24.Starry Melody
    25.DIAMOND DAYS
    EN1.UNION!!
    EN2.Brand New Theater!


    ・予定調和じゃない楽しさ
    これはあくまで個人的なスタンスなんですけど、どうしてもミリオンライブのイベントになると事前に公開されている情報を統合して「たぶんこんなことをやるだろうな~」っていうのを考えてから行っちゃうんですよね。冷静に考えると相当クソみたいなスタンスで、なんで自分から楽しさを削っていくねんって感じなですけど、でも自分としてはアイマス的に大事なことかなって思ってるんです。
    自分の中で育てた「ミリオンライブ観」みたいなものの答え合わせをしたくて、リアルイベントに行ってる感はどうしてもあるんですよね。他人から見れば他の楽しさを削ってるって思えても、自分としてはどうやってこのコンテンツと付き合うかを考えた結果なので、多分やめることはないんでしょうね。
    で、今回どうだったかというと

    予測の斜め上、あるいは想像を超えた色濃い情報でぶん殴ってきたな~

    という感想でした。
    特に、ユニットごとのパフォーマンスがすごかったんですよね。

    STAR ELEMENTS
    まずコイツら、初手で来た瞬間にひっくり返りましたね。
    今回の6thに登場するユニットの中で唯一CD発売が間に合っていないせいで「事前情報が足りない」ユニットになっていました。
    仙台公演の時点で、ユニットパートはそれぞれのユニットの個性や特性を活かした選曲や演出になっている、という情報がすでにあるにもかかわらず、その個性がわかっていないっていうレアなグループだったわけです。その中で何やってきたのかって言うとまずはEpisode. Tiaraとまっすぐという、アイマス的にも非常に王道な「これからの道のりを示すOP曲」と「歩んできた道を振り返るED曲」を披露してくれました。このあたりは、別に情報あろうがなかろうがなんとなく伝わってくる王道のアイマス感に溢れていて、誰もが納得するものになっていたんじゃないでしょうか。ちなみに、皆さんの近所でまっすぐが流れた瞬間に笑ってる人がいたら、その人達はニコマスという闇の沼から這い上がってきた危険人物なので、付き合い方を考えなおすことをおすすめします(自爆)。
    最初2曲でいい感じのエモさだな~と思っていたら、直後に差し込まれた朗読劇でSTAR ELEMENTSの特性がついにベールを脱ぎました。まあ、このへんはもうネット上にしこたま流れてますね。思っていた何十倍もギスギスしたストーリーだよっていう新情報で見るものをボコボコにした上で、その雰囲気に合わせた「ギブミーメタファー」で見ていたこちらのSAN値がガリガリ削られていくのがわかりましたね…。ちなみにここで言う新情報は、シークレットとはちょっと意味合いが違います。ここで開示された新情報は新というものの「存在そのものは知られている」ものなわけです。中身がわからない宝箱が一応目の前にあるのはわかる、という感じです。不意打ちで金庫を投げつけてくるシクレとはちょっと違いますね。
    STAR ELEMENTS退場後のざわつきたるや、とんでもなかったですね。

    Charlotte・Charlotte
    はい完全勝利。神戸公演最強のユニットでした。おしまい。
    もう異論ないでしょここに関しては。と、強い言葉を使いましたが、そのくらい完璧以上に完璧なパフォーマンスじゃなかったですか?
    この前のSTAR ELEMENTSは良くも悪くも飛び道具なんですよ。新情報でぶん殴るっていうのは誰でもいつでもできるわけじゃなありません。それで行くと、このユニットが何をやるかはある程度見えていたわけなんですけど、Charlotte・Charlotteの世界観を余すことなく表現するステージで、STAR ELEMENTSが雑に引っ掴んだせいでちょっと浮ついていた客席の心を一瞬でアイドルマスターミリオンライブの世界に引き戻してくれました。
    ドールケースに出てきて登場した「だってあなたはプリンセス」。そのケースから飛び出してCharlotte・Charlotteの世界を保ちつつ、同時にアイドルの徳川まつりやエミリーとしてのステージを見せてくれた「フタリの記憶」と「魔法をかけて!」。そして最後にはまたCharlotte・Charlotteの世界にどっぷりと浸かることができた「ミラージュ・ミラー」。もうね、完璧ですよ…何がどう完璧なのかは、他の人に任せていいっすか…?ちょっと細かい演出は本当に重くて…だれか、たのみゅ…
    STAR ELEMENTSがちょっと独立した世界観を今回限りで披露したとするなら、Charlotte・Charlotteはいつも言ってるアレですね「我々の世界にミリオンライブを召喚したらこうだよね」というのを余すことやってくれた感じです。だからこそ、スタエレくんは仮に次回出てきたときの責任は重いと思いますが…

    トゥインクルリズム
    ここも、予想していた以上の演出がま~すごかったですね。
    ほぼ完璧に仕立てた衣装と、まさかの武器を持ち出して振り回し初めて、ついにレヴュースタァライトが始まったかと思いましたね。
    「ZETTAI × BREAK!!」と「Fate of the World」あたりはまあすごいな~とはおもいつつ、まあそんなもんだよね~って感じでみてました。
    個人的にぶん殴られたのはTomorrow Programで、正直おもんない曲(個人の感想です)なのでここはトイレ休憩かな~とか舐めたことを言っていたら、突然に背後の画面にエンドロールが流れ始めてもう大爆笑ですよ。これ現地で見たかったっすね~。
    ミリオンライブのイベントで曲中に爆笑することなんて今までそうなかったことなので、アホみたいに新鮮な状況でしたね。

    閃光☆HANABI団
    ここもね~すごかったですね~(語彙力消失)
    このユニットは5thのシークレットで突然現れて、客席全体が「え、なにこれ?」みたいな雰囲気になったのを今でも覚えています。それから一年以上が経って、和太鼓の生演奏を背負って、ユニットパート最後を満開の笑顔で締めるようになったのは、まさしくアイマスらしい「成長の物語」と言えるんじゃないでしょうか。
    もちろん、そのためにはガールズの努力や我々が継続的に自分たちの中で世界観を醸成し続けていた成果だと思います。どちらかがなければこうまで完璧な締めとしてして、このユニットの曲が迎え入れられることはなかったんじゃないでしょうか。
    初登場時には自分たちですらダセェだのなんだの言っていたユニットが、最もアイマスらしい、時間軸を用いた連続的な演出で魅せてくれたという事実に、ちょっと泣きそうになってしまいましたね。


    まとめるとですね、神戸公演すごいな~って思ったのは

    いい意味で期待を裏切ってくれたこと

    だったんじゃないでしょうか。これはもう全ユニット共通です。
    答え合わせで終えるライブではなく、それを更にたくさんのもので上書きしてくれましたね。
    もう、今できる完璧を超えた完璧でしたね。




    さて、そうなるとですね…

    福岡公演、あ~~~~~こえ~~~~~~~しにそ~~~~~~~~~~~~~~



    もうね、どのユニットも持ち曲が強いし、どのアイドルもソロ曲強いしで、本当に最強軍団ですよコイツら。
    けどそれだけに、これまでの2公演で上がったハードルに対して何を見せてくれるか、不安のほうが増えてきている感じがしますね。
    な~んでわたしは2日目しか見ない予定になっちゃったんですかね~。まあ、どうせ初日終わった時点でセトリを見ちゃうんですけどね。初日に小岩井さんとあべりかさんと恵子さんがいないことを祈るばかりですね…nkmratkさんはまあ、正直見れなくてもいいかな…

    とりあえずオタク、聞いてなかったら今すぐに
    MTG08のEScapeのドラマを聞いてから福岡に来てくれ~!!!!



    もう、ほんとにさぁ~くっそ面白いからさぁ~…

    って感じ。
    おしまい!かいさん!