[感想] 響け!ユーフォニアム2 第十三回 はるさきエピローグ
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[感想] 響け!ユーフォニアム2 第十三回 はるさきエピローグ

2017-01-04 20:14
    こんにちは、ヘルシアです。

     新年あけてしまいましたが、年末に最終回を迎えた響け!ユーフォニアム2の感想を行いたいと思います。

    ■タイトルの話
     9話のタイトルが「ひびけ!ユーフォニアム」だったのも、あすか先輩がその曲を吹いて終わったが為に、サブタイトルと成ったのでしょう。

     いい意味で、正直ずるいと思いました。作中に何度か吹かれていつつも、曲名を伏せて最終回まで来たことも、タイトルを2度も回収することもです。

     単純に曲名を披露するだけでは、インパクトに欠け、平凡なエピローグになってしまったと思います。

     親から子へ、先輩から後輩へ、人から人へと伝わっていくユーフォニアムの曲が、ドラマが、タイトルらしい「響け!ユーフォニアム」でした。


    ■全体の話
     結局、響け!ユーフォニアムとは、どんなアニメだったのか。

     難しいことはあれど、青春物語でした。

     最終話であすか先輩が言っていましたが、恋に、部活に励むのが、響け!ユーフォニアムのいう、青春物語です。

     思えば、久美子は2クールで4回も告白をしています。麗奈、ユーフォニアム、姉の麻美子、田中あすか先輩。

     きっと、来年には次期副部長のポニテ先輩こと、夏紀先輩に告白するのではないのでしょうか?

     麗奈への愛の告白は少し特異でしたが、ユーフォニアムへの好きという気持ちが分かると、あとは流れでした。

     特別な事をする必要もなく、ただ側に居たいと思うものに対して、「好き」伝えれば良い。ごくごく簡単なことが分かってしまった久美子だから、あすか先輩への告白も行えたのだと、思います。

     部活に関しても、皆で目標を目指して頑張ったり、困ったことや問題があれば、ちゃんと言葉で伝えて話し合いましょう、というメッセージでした。

     結果が伴えば、それは喜ばしいことですが、そうでなくても(全国大会で金賞を取れなくても)、それは次の世代の目標となって、また始めからやり直せる楽しさがあると、美知恵先生は仰っております。

     私は既に高校を卒業した身であり、なかなかこの作品のメッセージに従うには難しいですが、このアニメを見た高校生、中学生、あるいは大学生が、久美子の様に青春を謳歌できれば、作品として意味を成すところだと思います。

     ありきたりですが、やりたいことを精一杯やる、悔いのない人生にしましょう。

    以上
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